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日々是改善  投稿者: parmerhuse  投稿日:10月26日(水)07時29分48秒
おはようございます。ブログの改善、演奏の向上と共に毎日楽しんでいます。私のような連載ものを載せるには、やはりHPの方がいいかと・・・「翠風のカルテット」シリーズは、近々FC2の無料ページにお引っ越ししたいなぁと思っています。

http://fc2.com/


みなさまResponceありがとうございます。  投稿者: 川井 浩  投稿日:10月25日(火)22時59分33秒
アンドレ様、ZEN様、レス深謝です。ところで、フレンチアコのベースが3列というのはやはり、なにかディミニッシュを殺してでも持つメリットがあるものなんでしょうか? 3列を使いこなす演奏法があったりして.... ふつぞう様もごぞんじでしたらご教授ください。
やまぐちまりこ様、メールで回答をお送りしておきました。ご参照ください。 うまくいくといいのですが。
ete様、大阪のいろいろが催し物のスケジュールがわかりましたら今後とも是非ご投稿ください。 このサイトをごらんになっている方の参加もあるかもしれませんよ。 3月と6月は是非参加してみたいなぁ。 今年のビバアコはドイツへの出張と重なり涙をのみましたので。そのときはドイツのミュンヘンから車を飛ばしてアルプスの峠を越えて、イタリーの南チロルにあるLanzinger社までいっていたのでした。
かよ様、なーるほど、もうすこしやってみます。 もしかして、僕のSecurityのソフトが邪魔しているのかもしれないなどと疑いはじめています。

(誤字)  投稿者: かよ  投稿日:10月25日(火)16時54分31秒
「考えものですね・・・。」でした、スミマセン。。

ブログについて  投稿者: かよ  投稿日:10月25日(火)16時52分4秒
川井さま、お返事遅くなりすぎて本当にすみません。
FC2は、多分サーバーがいくつかに分かれていて、自分のアドレスの「blog」の後ろの数字がサーバーNo.らしいです。私のところは28なんですが、新しい記事の書き込みは今までのところきちんとできているようです。ただ、コメントを書き込んでもらった時に、時々うまく書き込めない時があるらしいです。私は他のブログ会社のはよく分からないのですが、あまり重過ぎるようならちょっと考えすぎですね・・・。
ブログの開設楽しみにしてます♪

全く会話に遅れてますが、  投稿者: ete  投稿日:10月25日(火)12時12分34秒
こんにちは。アコーディオンです。のエテです。
しばらくPCを見てない間に、いろんな会話が進んでいたんですね。
もう一通り会話が終わってしまってる感じがしますが、アコデモの場所で投稿させてもらいますね。
関西でも見本市とかやってます。でも次の見本市がいつあるか調べないとわかりません。
12月3日は神戸でも良いなら場所があるかもしれません。
関西ではビバアコーディオンと言って年に1回6月の第一日曜に発表会があります。
そこでアコーディオンや楽譜の販売もあります。
あと、そのビバアコの前の3月ごろ、あるお店で私の先生の教え子たちだけの発表会とかやってます。このときはみんなアコーディオン持っての参加で終了後は楽しい宴会になります。
アコデモの場所を12月3日に限定すると、あまりないかもしれません。
神戸や京都でもいいなら、12月3日にデモできそうな場所を探してみますね。
ではでは。

http://ameblo.jp/accordion


無題正誤  投稿者: アンドレ  投稿日:10月25日(火)12時08分24秒
Cdimは5度GとありますのはG♭(減5度)の間違いです。

http://www2.starcat.ne.jp/~wani/sumiya/sumiyatop.htm


(無題)  投稿者: アンドレ  投稿日:10月25日(火)10時08分31秒
私はボタン・アコを使って居ませんので推測で意見を述べます。
フランス・タイプ・ボタン・アコはボディがコンパクトでボッチ形のボタンだとキー・ボードに同じ径の穴を開ける事になりボードの強度に影響(例えば狂い)が有るかもしれません、左手ベース・ボタンはただこの形を踏襲したに過ぎないと思われます、ベース・ボタン・ボードの傾斜の強いのはメーカー、タイプにより差が有りますがこれはユーザーの好みの問題です。右手金属製の透かしカヴァーは伝統的なデザインで金属製で鋭い音に多少影響があるかも知れません。
昔からフランス人は保守的でアコのスタイルやデザイン、それどころか機能まで変え様としません、彼等は中華思想が強くすべての物はフランス製が最高の物と信じきっています、イタリーやドイツで素晴らしいアコーディオンが出来た時代にもそれを使った人は僅かでした。
フランス・タイプ・アコが皆ミュゼット・チューニングと云うわけではありません、オーダーする時、ミュゼット、トレ・ミュゼット、ノーマル(又はアメリカン)等とピッチも指定します。
3列ベース・ボタン、3列コード・ボタンのフランス式クロマチックにデミニッシュ・コード・ボタンとしては有りませんが、デミニッシュ・コードは有ります、それは5度下CdimならF7のボタンがCdimコードと同じ構成です、少し説明しますとアコのコード・ボタンは3音構成の音しか出ません、従って4音構成のセブンスやデミニッシュはどれか1音抜けています、ピアノ式で例えばCdimは5度のGがぬけC・E♭・Aです、(Cm6の代用もできる)ところがボタン式のF7は根音のFが抜けA・C・E♭となっていてコードは展開していますが構成はCdimと同じなのです。
ただ抜けた音を補充する為ベースはピアノ式ボタン式共減5度G♭が必要です。
蛇腹の留めベルトはボディがコンパクトで角型、ベルトで蛇腹をとめなくても転ばず、蛇腹を傷めなくてすみ、必要有りません。

http://www2.starcat.ne.jp/~wani/sumiya/sumiyatop.htm


外付けマイク  投稿者: やまぐちまりこ  投稿日:10月25日(火)08時32分42秒
おはようございます。マイクのご説明、ありがとうございます。
今、ネジを外してプリアンプの中を開けてみました。
機械に弱いアナログ人間ですので、中身を見たら、電池がどーんと入っていてシンプルなのですが、どれが変換コンデンサか‥う〜ん、、分からない‥。
写真で送りますので、後ほど写真点検?よろしくお願いいたします!!。

フレンチスタイルのアコ  投稿者: ZEN  投稿日:10月25日(火)08時11分17秒
ベースボタンがキノコで階段、右手のグリルは唐草模様、キャバニョロにしてもピエールマリアにしても、言われてみればたしかにそうですね。
理由はわかりません。
ぼくもボタンアコを弾いていますが、最初に買ったのがホーナー社のリビエラ、今弾いているのはバロンブリーニですが、どちらも左手はディミニッシュまである6列で、キノコじゃないボッチ型です。
僕自身の音楽的な嗜好は特にフレンチとかミュゼット命というこだわりはなくって、ジャズでも何でもという感覚なので、楽器もフレンチスタイルにこだわりはありません。
アコーデオンは個体差が大きいので、慣れない楽器は弾きにくいですね。


フレンチスタイルのアコ  投稿者: 川井 浩  投稿日:10月25日(火)05時42分33秒
アンドレ様、ふつぞう様、他フレンチアコフリークのかたにお尋ねします。いまさらなんなんですが、どうしてフレンチスタイルのアコはボタンはキノコ、ベースのボタンは階段状で3・3(ベース3列、コード3列で、ディミニッシュが無い)、トレブルレジスタは背中側、蛇腹ベルト無し、唐草模様のトレブルカバー、ベース切り替え大概無し、なんでしょうか? それから、フランスではいつもあのように強烈なビブラートを聞かせた音色のアコしかアコと認められないのでしょうか? フランス事情に詳しいアンドレ様他の皆様、是非ご教授ください。