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ですが、多分p君の推測では、1930年の パリの屋根の下、のアコーディオンの左3列フリーベースらしきボタンは、ベースボタン、和音ボタン、にたいして、ただたんに、クロマチック式で、ベース音が、だせるようになってたボタンであって、結局どっかの音から、その上の音程弾こうとしても、オクターブ、音さがってしまう、結局左は一オクターブ分の、スタンダードベースだったんとちがいますかねえ? 勝手な想像ですよ、。。。1930年に、すでに、アコーディオンの左の笛にたいして、オクターブごとに分割してボタン振り分けてつくった技術があったとは、おもえないし。
フリーベースとユー言葉ができたんは、それにたいして、ただ単にクロマチックベースボタンが、ならんでるんでなくて、実際にそれがオクターブちがいの、各列のリードに対応して、2オクターブなり、3オクターブ、4オクターブなりの、音程がだせるようになって、 その言葉になったんだ、と、おもいます。全部勝手な想像です。
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