BacK Number 350


吉備英志さんのHP

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月16日(水)07時22分8秒
  P探偵のHPの存在をうっかりわすれておりました。 早速Linkさせていただきました。
http://www.hideshikibi.com/
もっとも、You Tubeのほうを見ているほうがいっぱい演奏がみられて楽しい。 自らのHPを管理、アップデートする作業というのは時間もかかるし骨がおれるもんです。 という意味では自前でHPを持つよりもYou Tubeへ投稿してしまうほうが手っ取り早く簡単なんですね。 しかし、そこからやはり自前のHPにみなさんに来ていただいて、自己PR、自らの主張、自慢、反省、なんでも好きなことをアピールできることは素晴らしい。 BLOGも同様です。 最近はFacebookというものがはやっているようで、毎日山のような友達なりたいメールが飛び込んできて、それのすべてには対応しかねるのであっぷあっぷ。 インターネットもどこかで現実の世界との共存をしてもらわないと人生一日100時間以上が必要になってしまう。 あるいは、まったくPCの前の銅像のようにお宅化してしまい、ともだちもバーチャル友達しかいなくなってしまう恐れもある。 恐るべしインターネット。 インターネットと人類が共存することがどこまでできるのか、ある意味で人間性への挑戦だ。 バーチャルだけで人生を終えることだけは絶対に避けよう! You Tubeのやりすぎに注意しましょう。
 

You Tubeの活用

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月16日(水)07時12分59秒
  なぜか最近名前がとっことっことん探偵になってしまったローマ在住のミュージシャンの方のおっしゃりようは本音をぶちかましている点において高く評価したいと思います。 ご紹介した伊藤恵子さんも片山真弥子さんもすばらしい演奏家であり、エンターテナーだと思いますが、ぜひYou Tubeへのご投稿をお待ちしたいと思います。 インターネット、You Tubeという情報公開、情報交換の場所ができてしまった今、やはりアコを習いたい人も、昔のように誰に習っていいかわからないし、どこでだれが教えているかわからないので、近所の文化センターに出張で来てくれる人に習うとか、アコサークルを探して習うということができる人はまだしも、まったくの独学しか手が無いという時代ではなくなっているので、You Tubeという情報交換の場所はもっと有効に使ってほしいですね。 おそらく今後はさらにYou Tubeのような高度な情報交換の場所が世界をどんどんと変えていくものと確信します。 ただ、まだこの手段が新しく、どのように使っていいかわからないとか、どのように効果的に自分を見せていくかという演出、といったことも含めてただ単にYou Tubeに演奏をだしました、ということ以上に、このように教えていますとか、お弟子さんの言葉はこうですとか、そんな情報やホームページ作りが効果を発揮していくのかもしれませんね。 となると、アコ教室がはやるかどうかはまず教師たる人の演奏、教授法、授業風景、お弟子さんの評価、巣立った人の有名度、教師になる人の人間性や人としてのやさしさや魅力、など、これまでとは違った積極的な情報公開やこのシステムを有効に使いこなせるデジタルなノウハウ、周辺機器やソフトの使いこなし、など、演歌3000曲弾けます、なんてだけでは生徒さんに来てもらえないという時代になってしまっているという認識は持っておいたほうがいいと思われます。 あるいみで、というか、当然ですが、いろいろな意味の競争、比較、評価、などがボーダーレス、世界規模、タブー無しで行われます。 昔風の密室でのアコ教師となにもわからんアコ生徒との関係も徐々に薄れていく可能性を秘めている、というかとっくに壊れかけている。 まだ残っているようですが。 同じようにアコのチョイスやアコ購入のための情報もタブー無しの情報公開が進むので、ブランドだけに頼った情報隠しのビジネスは成り立たなくなる。 そんな時代がきてしまったのですね。 一見モラル違反とも取られかねないP探偵の発言もそんな時代に気が付いていない人への忠告であったり提案だったり、You Tubeという道具を使いこなせていない、あるいは躊躇している、あるいはまだ準備中の方たちへの激励の言葉だと思われます。 You Tubeをまだ活用していない人、がんばろう! きっといい結果がでます。 自分次第ですが。  

デモね、アコーディオン教室やるんだったら

 投稿者:とっことっことん探偵  投稿日:2009年12月16日(水)06時09分12秒
  いまどき、21世紀で、インターネットのじだいなんだから、インターネット上で自分のサイトもって、何か楽器も、おしえてます!ゆーんやったら、せめて、ひとつかふたつでも、本人の演奏の、動画、みることがでけへんことには、なんもわからんから、その人に、頼ったらええんか、どうしたらええんか、わかりにくすぎる。

インターネットで本人のサイトやったらね、どんなことでもすきなことかける。
あれやってます、これやってます、これもできます、OX大学でました、XOだいがくでおしえてます。どこそこで、留学してきました、どっかのどこそこで、演奏やってます、すきなことなんでもかけるやんけ。

そんなこととちごて、やっぱし、実際の演奏、みて、やっぱ、このひとにならいたい!
あるいは、たとえばpくんやったら、きーゃー!このひとだけはかんべんしてよ!
とか、べつにたとえばYOUTUBEであるひつようもないけど、せめて、本人のサイトの中で、何か、見れるもんないと、わかれへんやん。!!!

片山真弥子さんという方は、だいぶまえに、YOUTUBEで、ひとつ動画が、みることできたみたいだけど、(注、僕は、なんでも片っ端から、じかんあるかぎり、なんでも、見てみるんです、何が興味あるか、みてみんとわからんから)、今日、検索したら、どうやってもでてけーへんから、もう、消去されたんかもしらん。

伊藤恵子さんという方は、アコーディオンどころかピアノの演奏すら、きくことでけへんかったわ。

はっきしユーて、こんなんで、どうやって、このひとにならってみたい!と、いう、気持ちになれるんですか?もちろん、身近におって、その人の、生演奏いつでも聴くこと出来る環境の人はべつかもしらんけど、そーじゃないこともおおいから、本人のサイトがあって、そこで、教えてる、って、かいてあるわけでしょ?、いや、アコーディオンにかぎってゆーてるんとちゃうけどね。

それとも、OX大学でたひとやったら、だれでもええんか?そんなはずないやろ?

最低、なんかの、サンプル動画、ネット上で、みることでけへんことには、もう、あんまりにもスタイルが古く、僕みたいなとおいとおいとこにおるもんにとったら、口先の宣伝ばっかしで、事実が、なんにもわかれへん?。と、おもってしまいます。

それとも、プロフェッショナルなひとたちは、決して、お金払わせへん事には、えんそうきかせへんのか?

いまどき、たとえばですが、Pくんのだーいすき、の、みえさんのえんそうだって、youtubeで、みれるのに、そんなもったえぶることもないやろ???

だってはっきしゆーて、すくなくともyoutubeで、でも、どこのうまのほねかわからん、素人の演奏が
おおくのひとを、泣かすこともあるんやで。

ほんらいなら、それぞれの本人のサイトに、サンプル動画みせてほしい!と、メイルする寸前でしたが、それすらも、やはりサンプル動画が、ないがゆえに、その人が、どういう音楽なんかよー分からんからどういうふうに、話したらいいか、よく分からんから、ここで、Pくんの、きもち、ぶちまけました。

それにたいし、たとえば、このまえ208236さんが、紹介したTony Lovelloという、skypeでも、アコーディオンおしえる、ゆーひと、このひと、わりと、アメリカの
アコーディオンで、著名な人みたいですが、いろんな、アメリカのアコーディオン関係サイトにこのひとのなまえ、よくでてきますが、
やっぱし、この彼のyoutubeに、入れてる宣伝みても、
やったー!このひとにつこう!!!、とか、おもえるし、

特に僕が、今、ここで高く高く評価したいのは、このサイトのリンクもある、芹澤朋さんは、自分の演奏をインターネット上で一般公開してるばかりでなく、レッスンの様子も、youtubeで、みれるし、さらに、生徒の、演奏も、公開してることです。


さいごに、なに!ひとのことばっかし、こんなほかのサイトでぬけぬけかましてんねん!と、おもうひともおおいとおもうんで、いちおう、過去に川井氏から紹介していただいたことありますが、あらためて、今、報告しときますが、とっことっことんのPくんは、極小ながら、本人のウェブサイトあって、そのなかで、いちおう、本人の未出版作品3つ聞くことできて、youtubeリンクも、できるようになってます。ちなみに、あまりにエッチなサイトなんで、倫理上、akkordeon jp とのlinkコーナーには、はいってません。

www.hideshikibi.com
 

Katayama Mayakoさんアコ教室開設

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月15日(火)21時34分43秒
  知る人ぞ知るアコ・エンターテナー片山真弥子さんが10月からアコ教室を開設なさったようなので、お知らせします。 詳しくは下記をご参照ください。

http://www.087087.com/room/roomshow.php?sid=201
 

大きくてもおんなじだ。

 投稿者:とっことっことん  投稿日:2009年12月14日(月)22時10分52秒
  できのいいアコーディオンの根源は、まさしく、この、リードの、送られてくる空気からの、音変換効率が、根源の根源であることは、とうぜんで、川井氏のいうように、粗悪なアコーディオンは、なんかもう、蛇腹のどっっかに、あなあいてるんとちがうか?と思ってしまうくらいの、ものもある。それは、小型に限らず、大型でも粗悪品はある。

要するに基本的にアコーディオンは一番大事なことは、リードの数がL,M.であろうが、L、M、M、 であろうが、鍵盤の数、ボタンの数、そんなことがだいじなんではなくって、
動かした蛇腹にたいして、どれだけ正確に、音として、現れてくれるか?、これがだいじなんであって、

つまり、アコーディオンの、いのちは蛇腹!というのは、弾くもんの側の言葉で意味あいがはっきりしてなくて、そうであるようになってくれる、アコーディオンとは、リードと、蛇腹の
なんというんでうか?
イタリア語では、こういうのをコインチーデンツァというたらええと思うんですが、
蛇腹とリードが、一致してる?この日本語じゃあおかしいかも知らんけど、ようするにそうなんですよねえ。

要するに、大型であろうが、小型であろうが、そのコインチーデンツァに欠ける粗悪アコーディオンでは、それがために、なんぼがんばっても、音楽表現が、不自由な、わけで、

そういうアコーディオンを持つと、当然のことながらせっかく蛇腹で表現したいことが、実際の、音にはなってこないから、アコーディオン弾くのいやになるのがふつうです。
 

小さいアコほどいいリードを

 投稿者:川井浩  投稿日:2009年12月14日(月)08時54分46秒
  小さいアコは肺活量が少ない。ベースを長く押したり、マルチフィンガーで演奏すればあっという間に空気が無くなり気が付けば蛇腹の行き止まり。価格の安いアコには どうしても廉いリードしか入れることができないので、気密性の低いリードにならざるをえない。つまり、リードとリードフレームとの間隙が広かったり、不均一だったりするので空気が無駄に流れてしまうのですが、品質の高いリードはこの間隙が狭く均一なので、気密性が高く空気の消費量も少ないので蛇腹をあまり動かさずにすむし息切れすることも無い。もちろん材質のよい素材が使われるため、ダイナミックレンジも広く、音量も大形機に匹敵するものもあるほどだ。ただ、大形機に近い性能を求める場合は、価格も大型機並に近づいて行かざるを得ないのは致し方のないところだ。小型でも大型機なみの弾き心地で、きもちよく軽いアコというのも粋なものだ。車に例えればVW Golf GTIかMini-Cooperといったところでしょうか。同じようなサイズでも軽自動車とはかなり違うというのは乗ってみればすぐに判るように、弾いてみればすぐに判るものです。そんな体験はなかなか出来ないものです。体験したい人は遊びにおいで下さい。  

アコの先生

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月13日(日)10時14分6秒
  あ、ところで、伊藤恵子さんは府中にアコ教室を開いているそうですので、ご興味のある方はぜひ彼女にコンタクトしてください。

http://www.sonorite-du-piano.com/diary.html#001

 

伊藤恵子さんをご紹介します。

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月13日(日)09時22分40秒
  伊藤恵子さんは国立音大でのプロのピアニストとして幅広い活動をなさる傍ら、なぜかアコーディオンに惹かれて、エキセルについで、黒鍵盤のノスタルジックデザイン、Guilietti Traviata Specialをお買い求めいただいたのが2年とちょっと前。 Giulietti Traviata Specialの音色、弾き心地には大満足をいただいているのですが、最近は豪華客船のクルージングのコンサートや演奏活動が日本国中に広がるにつれて、長期演奏旅行の移動用にはフルサイズのアコはやはり大変だということで、今回は重量の軽いものということで、サブマシンとしてご購入いただいたのがこちらのVictoria。 ピジョンブルーがエレガントな軽量機。 音色も心地よいMM音だけに絞り込み、レジスタ機構も思い切って切り捨て、軽さにこだわったアコの真髄を知る大人のためのコルト45。 MMができるならせめてMとMMはほしい、とか、どうせならLも加えれば音のチョイスがL、M、MM、LM、LMMと一気に5つも手に入るのに、と思うのが人情ながら、それをやると重いL笛一本とレジスタ機構が加わる。 わずかではあるものの、せっかく7kg以下に抑えられていたものが、8kgを超えるようになってしまう。 これにどうせなら、ベースもせめて2種類ぐらいつけたいなどと考えると8.5kgオーバーになってしまう。 で、この1kg前後の重量アップが長期演奏旅行の疲れた肩や腕にずっしりと、容赦なく乗っかってくる。 軽くするためには何かをあきらめなくてはならない。 Giulietti Traviata Specialのようなしっかりした作りの素晴らしい音色のアコに比べれば軽量アコの音色はやはり軽い。 ただ、軽量アコ重厚な音色を求めるというのは無い無い物ねだりなのだ。 若い恋人に分別・思慮・経験を求めても虚しく、熟年の恋人に若さをもとめてもつらいのと同じように、それぞれの良い点をうまく使いこなすという考え方が必要なのだ。 これは理屈はわかっちゃいるけど、なかなか踏ん切りがつかないのが人情。 大型機を弾いている人が小型機を弾くと、中トロのあとのコハダをたべたような気分になる。 すし通を気取る人は往々にしてネタを食べる順番のうんちくを語る癖があるようだが、そのコハダのうまさを知る者はそんな順番にはこだわらない。 そのコハダが新鮮で酢のしめかたも一流であれば。 大型アコにも品質の良しあしがあるように小型アコにも品質の良しあしがあります。 比較すると小型アコで品質が良いものというものが絶対数として少ないのは圧倒的にある学校アコのレベルの安物が横行しているからで、それはそれなりの存在価値は認めますが、大型アコで耳が肥えている人にはストレスがたまる確率が非常に高い。 小型でも品質の良いものは価格がそれなりに高い。 結局大型アコと小型アコではリードの数の差はあるものの、製造工程はほぼ同じ。 作る部材の使用料は減るものの、製造コストはリードの数と正比例はしないことも、高級小型アコの割高感にもつながっているものと思われる。 どうせ高いお金を払うなら少しでも大きいアコのほうがお買い得という気分になるのはもちろんわかりますし、おそらく正しいと思われます。 ただし、大型アコを買って、重い、運べない、引っ張り出すときにいつも「どっこいしょ!」と掛け声をかける、弾きたいと思う気持ちが起きたときにさっと取り出せないので、「ま、いっか、こんつぎにしよう」ということで、せっかくのアコを弾くタイミングを失ってしまい、ついには押し入れに大事にしまわれて、カビと湿気でぼろぼろにしてしまうアコって結構あるのです。 大型機でなくては出せない音色や肺活量の大きさはこの際ある程度あきらめて、その軽さの価値というものに気がついた人には、大型アコでは経験できない小型アコとのまったくあたらしい人生が待っている。 そんなときに、小さいくせに高いのが気に入らないと思わないで、思い切って少しでもグレードの高いアコを買うのが小型アコとのあたらしい人生を永く楽しむコツだと思います。 この認識はなかなか受け入れられないことが多いのですが、この事実に気がついた人はもうとっくに小さなアコとの素敵な旅に出かけている。 伊藤恵子さんのように。 彼女の場合は豪華客船クルージングのディナーコンサートなどでピアノ演奏をなさるかたわら、突然アコで演奏などを加えることで、お客様のボルテージを一気にあげてしまう演出をなさるそうですが、お客様の反応が目に見えるようです。 脇役のはずのアコが主役に変身する一瞬で、アコ好きの小生としてはうれしい演出です。 アコ弾きもアコ一辺倒でなく、聴く人の立場になって、いろいろと演出をするとさらにアコの魅力をアピールできるという部分があるのかもしれないというヒントをいただいた次第。 たまには元カノとデートすると奥さんとの外出が新鮮になる、などというのはやや危険を伴うので、各人の判断と責任においてやるように。

http://www.sonorite-du-piano.com/diary.html#001

 


やっぱり原画はなかったので

 投稿者:  投稿日:2009年12月12日(土)03時22分36秒
  皆さん、恐怖におびえず、安心してつぎの投稿やってください。  

そこで本題にはいって、

 投稿者:とっことっことん  投稿日:2009年12月11日(金)15時55分23秒
  リストランテ、トラットリア、タヴェルナ、とかって店の表にこのbal musetteの店の表に看板になってるのみたいなんが普通で、普通は、一番値段高いのがリストランテですが、リストランテで、ピッツァもやってるところもあり、リストランテ・ピッツェリア、となってるところも、けっこうおおいです。トラットリアとか、タヴェルナとかいてあれば、値段的にも、ちょっと安心できますが、なんぼ、トラットリアとか、タヴェルナでも、パニーノはやってません。
パニーノは、バールで、その辺の、会社員とかが、昼食としてたべるもんだから、このbal musetteは、多分、近所の会社員とかが、おひるに、たべにくることもねらった、独特のスタイルですねえ。

さて、がいこつアート研究家pくんとしては、これは、ガイコツステッカーと、CDスケレトロックの、裏表紙につかわれたもんで、pくんのガイコツアコーディオンの中では、比較的初期のものです。がいこつリアリティを追求する自分的には、アコーディオンはどんな種類のものであっても必ず、左のボタンは、アコーディオンしょうめんがわに、若干ななめにならんでるから、そのへんのリアリティという面では、完全に側面に、ボタンがならんでるのは、ちょっとよくない。そういうふうにみると、bal musetteのほうが、まだちゃんと描けているとおもいます。
まあ、これは、ガイコツの頭を、どこにもってくるか?ということに注目した事に関しては、傑作といえるのではないでしょうか?

ガイコツアコーディオンは、ほかにも何枚か、描いてるんですが、原画がのこってるのは、多分これだけだったとおもいますが、今日いえかえったら、ちょっとさがしてみます。
そんなんだれももとめてないか???