BacK Number 348


Hayley Westenra

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 9日(水)20時52分34秒
  OK、白状します。 私もHayley Westenraが好きです。

Hayley Westenra - Celtic Treasure - New Album
http://www.youtube.com/watch?v=e5iPbk0gjCQ&NR=1&feature=fvwp

アコ調律の達人、T.Tanakaさんのご紹介で知った彼女ですが、すばらしい。
 

ダニエル・コランさんのコンサート。

 投稿者:ふつぞう  投稿日:2009年12月 9日(水)20時51分10秒
   福岡で聴いてきました。東京では週末の2日間ですね。なんと、今回はバンドネオンにも挑戦していらっしゃいました。充実した内容です。素晴らしかった!  

Baby It's Cold OutsideU(2)

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 9日(水)20時41分49秒
  Dean Martinが歌ったのは1959年ですが、この曲が作曲されたのは第二次世界大戦まっただ中、あるいはヒットラーが自害してドイツが降伏した1944年年だというので、アメリカの余裕を改めて感じます。今でこそ、揺らいでいるドルの信用ですが、敵を侮るなかれ、わが国力を買いかぶるなかれ。 望まないのに高い¥(円)を有効活用できない我が国の政治に大いに絶望中。 ¥が高いのは原因は何にせよ国の富が増えたということなのに、庶民には個の富が届かないのは政治の無能、機能停止と言わざるを得ない。 もっとも、この国力と無関係に引き上げられた¥であればこそ、そもそも無力の政治力であればこそ、と説明されれば、涙して受け入れざるを得ない。 あ、政治談議に入ってしまった。 失礼しました。 なんともいい感じの♪Baby It's Cold Outside♪ そんなときがあったような、なかったような...  またあってほしい...  

Baby It's Cold Outside

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 9日(水)20時27分37秒
  俺はこれが好きだ、の出しっこですが、僕はこの季節はこの曲で萌え〜!
Dean Martin - Baby It's Cold Outside
http://www.youtube.com/watch?v=crFQpOCDfEc&feature=related
こんなことがあったようななかったような...
 

アコーディオン調律の鉄人田中氏

 投稿者:とっことことん  投稿日:2009年12月 9日(水)19時30分42秒
  がひいきにしてるニュージーランドのHayley Westenraちゃんも、クリスマスっぽいのうたってます。
pくんの神様John Rutterで
all things bright and beautiful
http://www.youtube.com/watch?v=EoyvKgVywT4
これはほんとうにうつくしい、一度は、アコーディオンでやってみたい曲のうちのひとつ。

さらに、最近彼女はpくんの、昔の神様mike oldfieldとも、いっしょにやってます。
http://www.youtube.com/watch?v=FLht_3jnvr0
 

クリスマスソングといえば

 投稿者:ZEN  投稿日:2009年12月 9日(水)13時18分0秒
  ナットキングコールのクリスマスソング
Nat King Cole - The Christmas Song
http://www.youtube.com/watch?v=cubgWvBfs24

日本で人気なクリスマスソングの定番はほかにもワムのラストクリスマスとか山下達郎のクリスマスイブとか稲垣純一とかジョンレノンのHappyXmas(War is over)とか・・・

http://www.youtube.com/watch?v=a3hghMWZU_I

 

クリスマスにちなんだ曲と言えば

 投稿者:たしろ  投稿日:2009年12月 9日(水)10時44分50秒
  自分は無宗教なのでキリスト教に縁が有るわけではないですが、キリストの生誕を祝うクリスマスキャロルが先ず思い浮かびます。一方、クリスマスを待つ人々の、あるいは街のうきうきとした気分も思い浮かびます。結局、クリスマスの曲と言えば、これらをひっくるめて言っているのではないでしょうか。

・クリスマスキャロルの代表的な曲
聖夜(きよしこの夜)、もろびとこぞりて、牧人ひつじを、荒野の果てに、いざ歌え、神の御子は、あぁベツレヘムよ、まぶねのなかに、天には栄え

・クリスマスが待ち遠しいうきうきした気分の曲
ジングルベル、赤鼻のトナカイ、サンタクロースがやってくる
 ちょいとセンチなホワイトクリスマス
 そして器楽曲では何と言っても そりすべり(Pくんのお得意ナンバー)

子供の頃は無伴奏で両者ごちゃ混ぜで歌いましたが、アコーディオンがあると最高ですね。もともとアコーディオンはパイプオルガンの代用として出張教会用楽器のような役割で世界に普及した楽器ですから合わないわけはないですよね。

ところで、かれこれ1年ほどご近所のお年寄り相手に毎月やっている歌声喫茶ですが、12月なのでクリスマスの曲を少しばかり入れてやったところジングルベルは馴染みのない歌詞だったらしく殆ど歌えなくて困りました。これは大変困ったものです。

ちなみに、ジングルベルの歌詞について、Wikipediaによれば“日本では宮沢章二の訳詞・庄野正典の訳詞・堀内敬三の訳詞・音羽たかしの訳詞など複数の歌詞が良く知られている。”とありますが、とりあえず手元の本をかき集めてみると、宮沢章二、音羽たかし、安西愛子、勝承夫、堀内敬三のものがありました。それで、自分が子供の頃に馴染んだ歌詞はどうやら堀内敬三のもので、女房は安西愛子のものだったらしい。先日用意した歌集のものは宮沢章二の歌詞だったが、う〜む。
 

クリスマス音楽ほどアコにぴったり

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 9日(水)06時23分30秒
  ジングルベルはどうか知りませんが、しっとりしたクリスマスソングはこれでもかと感情移入できそうな曲が多く、いわば歌う曲ですので、アコにはぴったりだとおもいます。 教会音楽に近づけば近いほどアコにぴったりにもなります。 表で弾いている人が少ないとすれば、それは単に寒いからではないかと思われます。 家の中でしっとりとクリスマスソングやゴスペルソングを弾く....ジンときます。

すみませんが、私の神様はElvisなので...

Blue Christmas:
http://www.youtube.com/watch?v=lUyuGFoiWJ0

Elvis Presley - How Great Thou Art
http://www.youtube.com/watch?v=Nf0vJiyeLIo&feature=related

Elvis Presley - Amazing Grace
http://www.youtube.com/watch?v=B3XdXEJEI4E&feature=fvw

Elvis Presley - You´ll Never Walk Alone (Take 1)
http://www.youtube.com/watch?v=LgXn4PiKT3k&feature=related

Elvis Presley - Crying in the Chapel
http://www.youtube.com/watch?v=OJTY4YJIHBM&feature=related

Elvis Presley - I Believe
http://www.youtube.com/watch?v=36u7PcOjazY&feature=related

ELVIS PRESLEY - If we never meet again
http://www.youtube.com/watch?v=mDlAXKIPR30&feature=related

Elvis Presley - Precious Lord, Take My Hand
http://www.youtube.com/watch?v=MMjzaLZ0XLo&feature=related

キリスト教であるかどうかは問題では無く、苦しみ、別れ、死、希望、喜び、救い、そんなことを考えさせられる、ある意味で人間性を取り戻せるわずかな時間がクリスマス、あるいは年末、なのかなどと考えております。 地球に平和を、皆様に良いお年を!
 

思ったのですが、

 投稿者:208236  投稿日:2009年12月 8日(火)21時58分25秒
  やはり、日本人はキリスト教徒ではないので、クリスマスは単なる季節的なお祭りでしかないから、アコーディオンでクリスマスソングを真剣に演奏しようと思う人が少ないのかもしれませんね。
しかし、逆にこういった時季にこそ、アコーディオンの存在をアピールする、とても良い機会だと思いました。
よくよく振返ってみて、僕は日本のクリスマスの時季に、アコーディオンの音を聴いた記憶がありません。これは、何処の国も同じことなのかなぁ。
 

カナダのFloさんが本命 !

 投稿者:ピッツア研究家とっことっことん  投稿日:2009年12月 8日(火)04時47分41秒
  個人的にはかのじょのえんそうがいちばんこのなかではすきです。なんでかゆーと、一番は、選曲が競馬的にユーて、いひょうついてる??!!!ゆーんですかねえ。たぶんいまとなってはそんざいしないこのレトロアコーディオンの、音色そのものも、かなりいけてる。

はいそれで、自分としては気になる、pくんのえんそうですが、かっなりあらっぽいながらも、とりあえず、立って何とかやってるあたりが、まあ、すごいんとちゃいますかねえ?よく見てみると、蛇腹の開閉も、ほとんどめちゃくちゃだ!!!とりあえず、川井氏も、何度か、ここで紹介してるけど、ヨーロッパの路上演奏は、とんでもないもんもおおいけど、ものすごいもんもあるから、ゆーてみたら、にほんのヘブンアーティスト諸君、きあいいれなあかんでえ!!!ゆーとこですかねえ。
スーパー演奏を、ポピュラー部門曲にしぼって、あくまでもたってやってるpくんばんざい!!!、、、と、何もリアクションがないからしかたないんでじぶんでゆっときます。


それで、クリスマスになにひくか?
選曲研究家の、pくんとしては、いつかいっかい、やってみたいんが、
walking in the air-howard blake です。個人的にhoward blake の作風大好きで、むかーし、彼のクラリネット協奏曲だったかなあ?500回以上は、聴いた記憶あります。
walking in the airを、とりあえずアコーディオンでやるには、わりとかんたんなんですよね。でも、そのへんが、pくんの、異常なとこで、のめりこんでる曲であればあるほど、何とかもっと、その曲の<<<<ゆーことがやりたくて、けっきょくいまだにとりくんでません。

ちなみに、まえにもかいたことあるとおもうけど、SLEIGH RIDE は、もう、そろそろ、やりだして15ねんくらいになってるとおもいます。