BacK Number 346


あれれ

 投稿者:たしろ  投稿日:2009年12月 4日(金)06時55分13秒
  Pくんさま、あの話は長くなるけど、確かに結論として国が決めたことが関係しています。目の調子も良くないのであんまりディスプレイ見ているわけにも行かないのでここに書くのはやはり遠慮しようかなと思っていたところでした。

今回の路上パフォーマンスの世界は、全く知りませんので、コメントできませんが、不思議に思っていることが沢山あるのでどうかこの話を掘り下げて下さい。

音楽教育のことに少し関係するかも知れない点を敢えて挙げるとすれば、例えば、自分の意見をきちんと述べる訓練をしてこなかった国民に、突如指名して裁判員をやらせようとする決め方には本当に驚いています。だって、お隣さんはどうなんだろう?とか前例はどうなんだろう?とか他人の顔色を見ながら怖ず怖ずと人の後をついて行く国民ですよ。これは幼児教育から根本的に見直して教育制度の再スタートが出来たとしても、自分の意見を言わせるには少なくとも50年は早いのではないでしょうか。

とは言え、まぁ、ともかく催促されちゃったので、とりあえず前史だけ書きます。そして今回の話題が一段落した頃にあと1〜2回続きを書きましょう。
 

やったぞ今日も暴言だ!

 投稿者:とっことっことんのpくん  投稿日:2009年12月 4日(金)05時52分0秒
  たしろさんがこれから書こうとしてる日本の音楽教育論に、関係あるかもしれないとおもうかもしれないんで、とにかくかきます。

つい最近知ったんですが、東京には、ヘブンアーティストという、制度や、ライセンスがあるんですねえ。おったまげた。

それで、東京都の、そのヘブンアーティストというサイトみたり、wikipediaでは、どういう風にとらえてるか、みてみたり、そのヘブンアーティストのライセンスもってるひと中で、本人のサイトある人のサイトみてみたり、YOUTUBEで、ヘブンアーティストのパフォーマンスみてみたりしとったんですが、
ヘブンアーティストのパフォーマンスは、やっぱりアコーディオン演奏もあるけど、ほかのいろんなんがあって、それはともかく、
びっくりしたんは、そのパフォーマンスやるように東京都が、さだめたばしょがあって、ヘブンアーティストのライセンス持ってる人は、東京都の、そのヘブンアーティスト事務局と、電話で、予約とったら、そこで、そのといにパフォーマンスできる、ゆーことです。

長年の路上演奏人生やってるp君の観念からゆーと、いや、もうちょっとてっとりばやいいいかたして、けっきょくぼくもいきてゆくおかねにこまってとにかく日銭ほシーから、何かしら、やらなアカンから、はっきしユーてとにかく、おかねさえはいればそれでええから、やってるんで、それはほかの路上連中と、根本的には、おんなじ発想なんで、まあ、路上演奏の、一人としての観念で

まず、基本的に、なんのライセンスももってないから路上演奏なのであって、
だからもちろん、たとえば警察きたら、にげなアカン。何でかユーたら、基本的に稼ぎに対する税金はろてないから。これが、路上演奏の宿命。

そして、さらにp君は、他の連中に、場所取りされる前に、自分の場所確保セナアカンがために、朝8時には、演奏開始するのです。路上でなんかやって、金稼ごうとしてるやつらは、みんなこの縄張り争いがある。予約したらOKなんて、そんなん、どうかしてるし、異常だ。


何で路上に、そんなわけの分からんライセンスが存在して、しかも予約しとくだけで、パフォーマンスの、場所も時間も保障されてんの???
ほんなら、逆にやっぱしたとえばp君みたいなライセンスなしは、どこで何してもあかんのか?(もちろんあかんけど非常にp君の音楽に寛容で、優しい警官もおる)ライセンスない連中は、不法でひとびとがみたらこまるもんで、ライセンスあるもんだけが、認められるんか???

ライセンスあるもんだけが、認められるんか???
ユーのは、さらに、僕的には、なんかの大きな組織が世の中に出そうとするもんだけ認める日本人の感覚をかんじます。
つまりここまで情報伝達が発達した今でも、結局なんか、大きな上の力が決めたもんしか受け入れることが出来なくって、じぶんで、もっとちがうもんを知っていこうとする気持ちが無いのか、それが怖いのか、???

とにかく、日本は、本当にいろんな面で、国民が、、すっごく、すっごいきめられたかたちで守られているという事実を、みんな、わかったほうがいいとおもいます。

世界にはどんなジャンルでもすっごいもんがあるし、それはたとえば、YOUTUBEという、せまいもんみたあけでもわかる。
僕としては、少なくとも、アコーディオンやってるひとは
にほんのどこかで、なんかが決めたすごいもん、だけを信じないで、本人の感覚だけで、すっごいもん、見つけて、さらにそれを超えるもんになることができるようになっていってほしいです。
 

キャオ教授のアコセッション

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 3日(木)05時35分0秒
  いや〜、楽しいセッションでした。 楽しませていただきました。 下打ち合わせがあるにせよ、楽譜も見ずに永い演奏を息を合わせて演奏するのは聴いているほうも演奏するほうもそれぞれの立場で楽しめますね。 楽譜が無い分、お互いの目を見てある程度確認しあいながら弾くという部分は当然必要になるのだと思いますが、キャオ教授とお相手さん(森元さん?)が目と目で合図しながらアコを演奏する姿をみてその楽しさや、同時にむずかしさが、伝わってきました。 不謹慎ながら、男同士が目と目をのぞきあいながら演奏するというのがちょっとユーモラスにも見えてしまったのは、これが男性と女性が目と目をのぞきあいながらセッションをしたらどうなるのだろうという勝手な想像をしながら聴いてしまったためでした。 万葉集の時代に男女が歌でやり取りをしたというようなことを連想しながら、Duo Clemence et Jeremieのアコ奏者のJeremieがピアノ奏者のClemenceのほうを何度も見ながら演奏していたことも頭をよぎりました。 楽器で合奏をするという楽しさはふつうは同じ曲を一緒に弾くということを連想しますが、オーケストラまで行かなくても小さな楽団、あるいは二人での合奏の場合にそれぞれのパートで異なる演奏をするのは良くあることというかごく普通にあることで、それを即興的にアドリブで弾いてしまうという遊びが面白い、というのもすでに一般的ですね。 即興的にそれぞれの楽器がそれぞれのパートで弾いているかのごとき楽しさを綿密に打ち合わせの上にやっていたのはルイ・アームストロングやそのほかのジャズバンドだったでしょうか。 スラブコ・アブセニック楽団にしても、スラブコのアコに合いの手を入れるクラリネットやトランペット、また、こんどはアコで合いの手を入れるスラブコという具合に演出されている。 本当のアドリブで聴衆を楽しませるという遊びと、計算されつくしたアドリブ風演奏で聴衆を感動させたり、楽しませるという行為の間には似て非なるものがあるように思われる。 目と目を見合わせて弾く演奏者自信の楽しみ方の素晴らしさと、そのように見せかけて実は聴衆を高いレベルの遊びを演出する演奏だ。 楽しさのアピールが演奏者の楽しさの自己満足に陥らないようにするようにする必要がある、というときわめて辛辣に聞こえてしまうかも知れませんが、やはり注意すべき点でもあると思いました。 キャオ教授の高いレベルのDuoセッションの時に発言することばでは無かったと思いますが、思いついたのでちょっと辛口発言でした。 誤解なきよう、ご容赦ください。  

ぜんぶみましたよ。

 投稿者:p君です  投稿日:2009年12月 3日(木)04時46分40秒
  とりあえず、キャオ教授はさておき、森元くんの、えんそうすがた、約20年前の、ビバアコーディオンでの彼の演奏以来、はじめて、YOUTUBEではあっっても、見ること出来て、感激もんでした。イヤー、立派になったもんだ。もちろん、あのころからりっぱだったやろうけんけど、今の方が、はるかに、きめ細かく、さらにダイナミックな音楽になってるわ。

ちなみになんどもゆーけど、あのころは、そのビバアコーディオンの、看板つくらされとったpくんやからね、いまじゃあすっかり、さすらいのふうらい流しになってもうた自分とはつきとすっぽんのちがいかもしらん。しかしながら、あのまま看板職人になってたかもしらんかったとおもうと、いまのじぶんのほうが、まだ、ええよーなきもする。

音楽はつづけることに意義がある。!
 

♪アコーディオンデュオセッション

 投稿者:キャオ教授  投稿日:2009年12月 2日(水)23時44分55秒
  こんばんは。
先日、アコーディオンコンサートのゲストとして演奏してきました。
動画をアップして下さった方がいらっしゃるのでご紹介させて頂きます。
「2人のプレーヤーによるセッション」というテーマでやりました。
MCで「互いの知っている曲を即興で演奏して楽しむ」と言いましたが、実は楽屋で結構合わせたりしてます(笑)。

◆La Javanaise


◆Tango pour Claude
 http://www.youtube.com/watch?v=zy-trvdy6aw

◆Les Parapluies de Cherboug
 http://www.youtube.com/watch?v=FX1PnTaiFvk
 

JAL

 投稿者:pくん  投稿日:2009年12月 2日(水)21時35分32秒
  航空会社も、ようするに、ちょっとでも、よーさんもーかるほうがええわけやから、機内持ち込み制限強化は、安全のためだか、テロ防止のためかは、さだかでないとしても、とにかくそのほうが、追加料金なんやかやで、もうかってる、ゆーことですねえ。

さて、ぼくは、このまえ、国際線JALやったけどね、時期的に、エコノミークラスは、満席で、行きしに、詳しいどういう事情かは、わからんけど、とにかく、からだのぐわいわるくって、本来の、本人の席と、こうたいして、2つならんだ席つかわしてほしいと、スチュワーデスさんに、たのんでるひと、おったんです。
なんかちょっと雰囲気やばいなあ、とか、おもっとったら、次の瞬間、そのお客さん、ぼくんとこ、ゆびさして、(あそこあいてるみたいだし)みたいなことスチュワーデスさんにゆってるようでした。
ほいじゃあ、そのスチュワーデスさん、やっぱりこっちにちかずいてきて、『こちらの席は、、、と、いいだして、
あ、やっぱりまずいなあ、と、おもったら、そのとき、p君担当の、スチュワーデスさん(かわいこちゃんでした)が、きっぱり、そのスチュワーデスさんに
『こちらのお客様は、この席、お買いあげいただいてます』と、いってくれました。
直接話することなくって、このかわいこちゃんスチュワーデスの、おかげで、たすかったんですが、じぶんとしては、このお客さん、何らかの事情で体具ワイ悪い、ゆーてんのに、

このうすぎたないリュックサックのほうが、人間よりだいじなんかよー!!!???
という感じで、ものすごい、きまずかったです。
もちろん、たしかに、うすぎたないリュックサックなもんで、こんなん、べつに、一番後ろの非常口に、近いところの席の後ろ、とか、割と、結構空間あるから、べつに、そのあたりに、おかせてもらえば、なんのもんだいもなかったんで、はい、僕が、席変わりますから、どうぞこちらつかってください、と、ほんとは、こういうぐわいなことになりたかったんですが、JAL自体が、機内持ち込み、みとめてくれへんで、もう一個の席、買わしてるよーなもんだから、やっぱ、JALとしても、機内安全?のために、どうしても、
この薄汚いリュックを、いすにすわらせて、ベルトつけさせんとあかんかったみたいで、

というわけで、このまえは、いきなり、行きしから、人間の倫理観、道徳観を問うもんだいに、こころいためたのでした。なーんちゃって。
 

アコ飛行機機内持ち込み制限

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 2日(水)18時25分25秒
  カブトガニさんからいただいたメールですが、内容的に皆さんにぜひ読んでいただきたいので、そのまま転用させていただきます。
                        記
今回の国内線航空機機内持ち込み制限強化の問題、ミュージッシャンの間で
広く問題になっているようです。
皆さんもJAL,ANAに抗議のメールを出して下さい。
私もJALに抗議のメールを送りました。回答待ちです。

今までの国内線は120Bassサイズのアコーディオンは重量に関係なく
機内持ち込み可能で、ソフトケースでも足元はダメですが、頭上のロッカー
なら入れてもOK、空席が有ればベルトで固定すればOKでした。

今回の制限強化でオーバーしたものは一万円払えば持ち込みできるとの
事ですが、ドイツの御喜美江さんの様に楽器を二分割して入れるケースを
作り二人で持ち込めばOKでしょうね。

(以前イタリーから名古屋で行われたアコーディオン・コンテストのゲスト・
審査員に招聘した某氏、15k以上のアコをハードケースに入れて国際線に
搭乗の時、手荷物重量オーバーで八万数千円払った事があります)

国際線でパリから大韓航空に搭乗した時、ボタン式のアコーディオン型ハードケース
は機内持ち込みOKでしたが、同じサイズの箱型ハードケースはだめで、手荷物
扱いになり、 ソウルでトランジットの時、たまたま席の窓から荷物の積み替えを
見ていましたら、私のアコーディオンを高く積み上げた牽引車の荷物の上へ放り投げてい
ました、其れを見た時の私の気持ち、ご想像下さい。一瞬血が凍る思いをしました。
名古屋へ帰って早速テストしたところ、矢張り左手アクションのパーツが一本外れて
いました。

ハードケースに詰め物して送ればこの様な事故も少しは少ないですが、現在
ヨーロッパのメーカーから送られてくる梱包は殆どハードケースに詰め物したダンボール

の様です、先月フランス・モジャンから届いたボタン式は昔の様ながっちりした
木箱で、小型ながら送料は280ユーロでした、勿論アコーディオンにトラブルは
有りませんでした。

楽器を持って移動する音楽家には今回の機内持ち込み制限は大問題です。
航空会社に再考を求めましょう。
                                   以上

今回の件は確かに大いに問題だと思います。 私が一昨年現地で購入して日本に持って帰ろうとしたMusitech社のアコーディオンはロンドンで乗り換えの時にレントゲンマシンにケースごとでは入らなかったので、裸にされたうえに、マシンのかどにぶつかり新品なのにセルロイドの外装が割れてしまいました。 まさに心臓が凍る思い。 おまけに検査官の黒人の担当者がふざけて、「アコーディオン、おもしれぇ! 弾いてくれ、おれが踊るから」とかいって、なかなか通してくれませんでした。 ひっぱたきたくなりましたら、そんなこともできず悔し涙でキズものになったアコをだいてその時は機内に乗せてもらいましたが、それが、そんな荒っぽい扱いの旅行鞄と一緒に扱われるなんて、雨の日はびっしょり濡れてくるし、とても許せません。 もう、飛行機はやめて新幹線か1000円高速にして、JALはどうにでもなれ、ということにしたい気分です。 あ、JALだけかどうかわかりませんが...。
 

アコの先生

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 2日(水)07時58分46秒
  私ごとですが、私が習ったのはドイツに住んでいた25〜30年近く前にハンブルグ出身の楽士(古い!)、ミュージシャンで、若いころは無声映画の脇の楽隊でトランペットを中心に演奏していたこともある方でしたが、そのほかのアコの専門の先生に習ったことがありません。 後はほとんど独学というか自分で弾いているだけなので、なかなか人さまに聴いていただけるほどにはなりませんが、自分で楽しむ程度にはなっていて、練習をして少しでもまともに弾けた時や、好きや曲を自分なりにアコで弾いてみて、その雰囲気がだせたときはうれしい、と喜んだりして楽しんでいます。
というわけで、人さまの演奏や、教授法についてうんぬん言える立場でもありませんが、P探偵の見解は、チョイスがあればできるだけ気に入ったり、感動をうけた演奏する方に習えたらいいですね。 でも、現実的にはなかなかアコを教えてくれる先生が近くにいないという場合が多いのではないかと思います。 東京、大阪、名古屋、であれば少ないとはいえ先生の層もそれなりにあると思いますし、チョイスも可能だと思われますが、それ以外の地域だと、まずアコを弾いている人を探し当てるのが困難。 アコの先輩であればよろこんでアコの演奏の手ほどきをしていただけると存じますので、もし近所にアコ好きが一人でもいればラッキーかなぁ? そんな場合はぜひお互いに声を掛け合ってアコ演奏の上達を目指して情報交換をすることをお勧めします。 You Tubeはまさに素晴らしい情報の宝庫であり、素晴らしい演奏や、そうでもない演奏も含めて数多く見ることで刺激や参考になることは間違いありません。 そこで評価されている演奏などはやはり大いに参考になると思います。 またSkypeなどでインターネット経由でアコを教えてくれる場合もありますので、ぜひコンタクトをとってみてください。 クラシックではイタリア留学中の木村隆也さんのサイトにはLinkしてありますので、Linkのページをご参照ください。 同じくLinkしてある芹沢朋さんもInternetでのアコ教授をなさっているようです。 ボタンアコはだれがネットで教えているでしょうか? ご存知の方はご紹介ください。 これもLinkしてある大塚雄一さんや安西はぢめさんはボタン演奏でご活躍中ですが、このお二人ももしかしたらネットでの教授にご相談にのってくれる、でしょうか?
 

さらにいいたいこと

 投稿者:pくん  投稿日:2009年12月 2日(水)05時15分8秒
  ボタン式やりたいのなら、絶対最初から、ボタン式のせんせいについたほうがいいとおもいます、。
僕の推理ではとくに鍵盤式のアコーディオンの、先生にかぎって、ろくなおんがくもできないくせに、アコーディオンわかってもしないくせに、せんせいやってるひとおおいし。

まあ、いっかい、先生としてならいたいかどうか、そのひとの演奏、きかせてもらうのがてっとりばやいとおもいます。

みてみてこれはすごいぞ、このひとから、いろんな事、得る必要がある、おもうんやったら、そのひとが鍵盤式でも、もちろん、ボタン式で、おそわることに、おんだいはないはずです。

たとえばYOUTUBEみてもわかるように、最終的には、僕は、ボタンでも鍵盤でも、なんにもちがいはないから。違いは、演奏する音楽そのものだから、
 

機関銃 はともかく

 投稿者:pくん  投稿日:2009年12月 2日(水)04時29分39秒
  だいじなのは、ベースボタンの、左右の、あまったスペースを、やっぱり、穴あけてることです。p君号は、スタンダードベースだけんど、、フリーベースの、大型モデルは、やっぱし、このぶぶん、あなあけてるのがおおい。もちろんフリーベースの音が、できるだけもごもごしないように。でも、ここにあなあけるのは、じっさいにはぼくのしるかぎりでは、90年代になってからの発想で、むかしはふりーべーすであっても、こんなとこにあなあいてなかって、あいてるのは、そのアルペンモデルの、らっぱでけだったようにおもいます。

ちなみに、見て分かるようにp君号は、川井氏のゆーようにデザイン性無視した、出来るだけ、大きく開けた、単なる3画型。ラッパ
もついてない。でもやっぱしほこりはいらんように、いちおうあなあき銀紙は、はってあります。
ただ、スタンダードベースの場合は、左の音が、こもるのは、すききらいあるから、腕の当たる側面全然穴ないやつもわりとありますよねえ。