BacK Number 345


クラシックのことは、よーわからんけど、

 投稿者:pくん  投稿日:2009年12月 2日(水)00時14分57秒
  このサイトに、LINKされてる、木下隆也くんのサイトの、ABOUT AN INST,,,というコーナーに、フリーベースで、クラシックひくための、ボタン式と鍵盤式の、違いの説明が、かなりの完成度、結論度で、紹介されてるので、ぜひ、よんでみたらいいとおもいます。また、彼自身もSKYPEで、教えてるみたいです。


あととにかくぼくとしては、いいたいことは、
フリーベースは、なにしきであっても、よくないやつは、せっかく、フリーベースひいてるのんに、左のおとが、こもって、ごもごもゆーてるだけで、なにひいてるんかよーわからんので、えらぶときに、フリーベースにしたときでも、一個一個の音の、おとぬけのいいの、ぎんみするのが、とってもだいじな、ことだとおもいます。
 

緊急回覧

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 1日(火)23時58分37秒
  カブトガニさんより下記のメールをいただいたので、緊急回覧します。 アコをかついで飛行機で移動することを計画している方は、方針変更が必要となりそうです。

                    記
本日12月1日より国内線航空機内持ち込み制限が厳しくなり、

ソフトケースでもアコーディオンは寸法・重量ともオーバーになり、
機内持ち込み不可となります、ご注意下さい。

♪ 角谷 精三 ♪
e-mail; s.sumiya@galaxy.ocn.ne.jp
site; http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm
                                     以上
となると、厳重に梱包してヤマトの宅急便で別送するとかの方法しかなくなるかもしれませんね。 飛行機に貨物をあづけるのはハンドリングが荒っぽくて怖いです。 以前イタリアのカステルフィダルドでZero Sette社を訪問したときに、特注品のアコ配送用ないし、アコを預ける場合専用のスーツケースを製作中でした。 かなり大がかりのアルミスーツケースで内側はスポンジで立体成型してありました。 それでも投げられたり、けられたり、あづけられたアコも気が気ではないと思います。 ヤマトの宅急便で送る場合の注意点はアコーディオンがハードケースのなかでがたがたしないように隙間なく緩衝材を入れることが大事です。 96ベース以上の大型のアコの場合には特にベースメカのプロテクトが必須です。 このやり方は、あ、写真が無い。 別途ご報告します。
となると、飛行機での旅行用、移動用には機内持ち込みが可能な程度のE-Soprani程度のアコ、つまり、ソフトケースに入れても10kg以下のモデルに限るということになりますね。 あとは、御喜美江さんのように、そのつどアコを蛇腹で二つに割って、別々に梱包して機内に持ち込むという作戦があるのみかなぁ? ただし、10kgルールを適用されるとこれも二人いないと無理。 早くAirLine同士のサービスの競争が始まって、こんな心配がなくなるようになってほしいものです。
 

今日の旅立ち

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 1日(火)23時43分10秒
  E-Soprani 482C。 軽快なボタンアコ。 はるか沖縄からわざわざアコの花園にお越しいただいたNKさん。 お疲れ様でした。 まったくの初心者というか、これからアコーディオンを弾いてみたいけど、アコが無いのでまずはアコを買うについて、入門者用のアコを探しにお見えになられました。 入門者用のアコもありましたが、やはり実際に触って、耳で聞いて、弾き心地や重量なども比べると、すぐに品質や音色の違いをご理解いただき、最終的にこのモデルに決定なさいました。 素材や作り、音色などの比較を実際にいろいろとしたうえで、ご納得の物をお買い求めいただいたことで、とてもご満足とのご連絡をいただきました。 今日は沖縄に向けてE-Soprani君は旅立ちました。 きっと永くご愛用いただけると存じます。  

苺さま、ようこそ!

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年12月 1日(火)22時03分21秒
  クラシックをフリーベースのボタンアコでおやりになりたい! すばらしい。 このチョイスは正解だと思いますが、もちろんピアノキーのモデルでも同じように演奏できるのだと思います。 You Tubeでクラシックのアコ演奏をどんどんみてご参考になさることをお勧めします。 アコーディオンメーカーとしては各社がクラシックに向いたボタン式とピアノ鍵盤式の両方のフリーベースアコを出しています。 ボタンがいいかピアノがいいかは議論が噴出する可能性もありますが、すくなくともどちらでもできることには違いないといえると思います。 ボタン式のほうがアコの鍵盤のサイズを大きくしなくても音域を広くとれるような気がしますが、音域が増えればリードの数も増えるわけで、ボタン式といえでも必ずしも大幅に軽いというわけでは無さそうです。 ロシアのクラシックアコ音楽はほとんどがジュピター社製バヤンと呼ばれるボタン式アコで、左側のフリーベースがBタイプといわれる並び方のものです。 その市場をめがけてイタリアのブガリ、ボルジーニ、ゼロセッテ、ファンティーニ他といったメーカーがそのタイプのアコを製造しています。 フリーベースでもフレンチクロマチックボタンアコの配列(の鏡)のフリーベースがCタイプと呼ばれるもので、こちらはロシア以外でポピュラーです。 そのほかにアメリカのTitano方式と呼ばれる配列もあり、それぞれ特徴があるようです。 この手のモデルになると100万円前後から上という価格設定になっているようです。 しばらくこちらに置いてあったボルジーニのバヤンはチャンバー付きの高級機でしたが、上代で200していました。
日本ではなかなか中古品が出てこないのが現状です。 海外でもオークションなどにもあまりでているのを見たことがありません。 中古品を探すとなるといろいろとコネを利用して情報を集めて行くより仕方がないと思います。 ご希望があればお知らせください。 現在は右手ピアノキータイプのフリーベースアコが数台と、小型のボタンアコでフリーベース付きのモデル(Fantini)を在庫していますので、お時間があれば週末などにお時間をあらかじめ設定してお遊びにお越しください。 フリーベースの先生は何人かご紹介できると思いますが、私の存じ上げている方は都内か東京近郊になります。 あ、大阪にもいそうです。 この掲示板をみてご連絡をいただける方があるかもしれません。
あと、フリーベースでクラシックとくれば、やはりアコはできるだけいいものをお求めになることをぜひともおすすめしたいと思います。 中国製がすべて悪いとは言いたくないのですが、これまでの経験からすると、将来的には中国製も満足のいくものが出てくる可能性があるかもしれない、という程度の表現にさせていただきたいと存じます。
独学でも弾いてしまう人もいるようですが、スタート時点でいくつかのコツを習ったほうが上達も早く、間違いを犯さずに済むというメリットはあると思います。 最近ではインターネットやスカイプを利用した遠距離教授も可能になっているようなので、そんなことを利用するのも手だと思います。 フリーベースであれば、左右のボタンとも単音がでるだけですので、理屈からいえばボタンの位置の確認さえできればピアノやオルガンの教則本でもアコを練習できるということになります。 ボタン式のフリーベースができるようになるとフレンチクロマチック式ボタン配列のバンドネオンなども簡単に弾けてしまうメリットもあるようです。
 

はじめまして。

 投稿者:  投稿日:2009年12月 1日(火)19時21分21秒
  初めまして。
静岡に住む苺と申します。
現在持病のため療養中なのですが、アコーディオンに魅せられリハビリもかねてアコを習いたいと思っている今日この頃です。
数年前から、かとうかなこさんと桑山哲也さんに憧れ、やるのだったらボタンアコーディオンをやりたいなと思っています。

youtubeでアコーディオンの演奏を色々見て知ったのですが、アコーディオンは本当に色々な種類があるのですね!とても魅力的です。
将来、大好きなクラシック音楽をボタン式アコーディオンで弾きたいと思っています。
でも、本格的に弾くには高価なフリーベース付きアコーディオンが必要なのですねf^^;

ボタン式&フリーベース付きアコーディオンに憧れます。

質問なのですが、アコーディオンは独学でも可能なのでしょうか?

バイオリンをやっていて、音楽の知識は多少あります。

ピアノもかじったことがあります。
ですが、近くにあるのは鍵盤式のアコーディオン教室だけです。
はじめは鍵盤式で我慢すべきでしょうか?

あと、ヤフーオークションなどにある格安の中国アコーディオンはやはりやめておいたほうがいいですか?

アドバイスをもらえると嬉しいです。

それでは、また遊びにきますね♪
 

メカ分解後再生不可能

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年11月30日(月)07時16分47秒
  さすが、P探偵、小生が迂闊にもベースメカをばらしたあと、その後、再組み立てできなくなってしまい、いまだに手をつけられていないアコが一台あります。 そのメーカーは今はすでに存在せず、同じメーカーの同じモデルを購入して、このとおり戻せばいいかともおもいましたが、外側のデザインは一緒でも、中のメカは年代によって異なることもあり、これも参考にならず、現在お手上げ状態。 ベースメカは下手に分解すると大変なことになります。 いまではこれに懲りて、皆様からいろいろと情報をいただいたので、大丈夫ですが、しばらく自信を失っていた時期があります。  

なれない人はメカをあまり無理にいじらない

 投稿者:  投稿日:2009年11月29日(日)15時10分28秒
  アコーディオンの病気の人は、かならず、だれでも、なれないのにいじって、
どうしようもなくなってから、修理に持っていった経験あるとおもいます。
川井氏も、きっとそういう経験あるでしょう?
もちろんカブトガニ氏も、ZEN氏も、みーんなきっと、いいどやにどは、いじって大失敗してるはず。

病状がかるいひとでも、かならずいちどは、中、開けてどんなんなってるか見てみる、ゆーのが、ふつーですよねえ。

ほんのちっちゃな、ほこりや、かみのけとかが原因して、おとでなくなったり、スイッチきりかえ、つまってできなくなったりするから、なおさら、じぶんでなんとかしてみよか、とおもうもんですよねえ。それに、開けてみると、構造は、こみいってるけど、原理は単純なもんで、なおさらじぶんでなんとかしてみたくなる。
 

埃フィルターとしてのトレブルカバー

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年11月28日(土)15時55分11秒
  という側面をうっかり見落としておりました。 カブトガニさんに一本取られました。 たしかに、そういえば、アコの蛇腹の肺活量に匹敵する空気が出たり入ったりしているわけですから、グリルのフィルターを通過する空気の量は半端じゃありませんね。 そのためには空気のとおりはよく、音の通りもよく、ただし誇りは通さない、というきわめて厳しいフィルターとしての条件にかなったクロスでないといけませんね。 金網だったりするアコもありますが、大丈夫かな.... というわけでは、あまり埃っぽいところでのアコ演奏は禁物ですね。 もちろんタバコのヤニも良くないし、海辺の潮風も良くありません。 温泉地帯の硫黄分たっぷりの湯気も良くないかも。 キャンプファイアーの脇で弾いていた人のアコを修理した時には、なかから焚き火のすすがいっぱいでてきてびっくりしました。 トレブルカバーはたまにはあけて、中にたまっているごみや埃をきれいに掃除するとリードの目詰まりの回数が大幅に減ると思いますので、ぜひお勧めです。 でも、なれない人はメカをあまり無理にいじらないことをお勧めします。  

トレブルカバー

 投稿者:カブトガニ  投稿日:2009年11月28日(土)11時46分1秒
  昔業界言葉でトレブル・カバーを「すかし」などとも言っていましたが、アコーディオンを一見した時、これのデザインはそのメーカーの象徴の様にインパクトが有ります。
デザイン、材質やこれを外した時の音質などが話題のようですが、忘れてならないのはこのカバーは弾いた時の埃を吸い込まないようフィルターの役目をしている事です、その為カバーの裏に張ってある布の材質でも音色・音量に影響が有りますが、初期の中国製ホーナーのカバー裏生地はこの問題に無関心で目の詰まった厚手の生地を使い、わざと音が外へ出ない様にしたのかと思わせるものでした、良く使われている生地は音が通り安く埃が入りにくい
有る程度の目がある織り方の銀ラメなどがよく使われています。
特別鋭い響きが必要でなければリシャール・ガリアーノの様にカバーを外すのは良くないです。
ロシアのオレグ・シャロフがフランス・シャルトル・アコルデオン・フェスティバルでシャルトル大聖堂でバヤン・コンサートした時など勿論カバーを付けたままマイク無しの生演奏でしたが、まるでパイプ・オルガンが石造りの大聖堂に鳴り響いている様でした。
 

トレブルカバー雑感

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年11月28日(土)09時31分53秒
  アコーディオン右側にあるグリルというかカバーというか、ある意味でアコーディオンの顔みたいな部分。 これが無いとアコーディオンはブランドを読むか、音をださないと、見た目ではほとんど区別がつかないと思われるぐらい、いわばアコのデザイン上の個性を主張する部分であるようだ。 好きか嫌いかはともかく、エキセルシャーのラグビーボールのようなグリルの形は遠目にもすぐに認識できるし、スカンダーリ・スーパーVIのグリルもゲリーニ他がそれに似せてグリルを作るほど有名だ。 トレブルカバー、つまり、この右側のグリルはデザイン機能を多分に持っていると考えていいと思われる。
それに引き換え、かわいそうなぐらい注意を払われていないのがベースがわのグリルカバーだ。 ベースの重要性に気がついている人は多いはずのだが、小さめの穴が申し訳程度についているのが多いし、ましてやデザイン性はほとんど感じられない。 例外的にスタイリッシュ・ハーモニカやアルピナ系アコに管楽器の口を思い起こさせるラッパのような形状の物をつけ、そこには穴も開いており、ベースの音をより多く出そうとしているように見える。 確かにスタイリッシュ・ハーモニカやアルピナ系アコにはヘリコンバスを組み込んでいる場合が多く、その低音のベースをどすんどすんと響かせるための工夫がされている。 別にヘリコンでは無くてもベースの音の重要性を認識している人は、たとえばP探偵のように機関銃で撃たれたのかとも思えるほど、思いっきり、ベース側に穴をあけてしまっているケースがあり、この場合はデザインというよりも、そのベース音の重要性を十分認識しているからに他ならない。
話をトレブルカバーに戻せば、一番多いのがアルミ板の成型品にセルロイドを接着させたもの、ないし、アルミ板の成型品を塗装したものだ。 アルミが成型・打ち抜き加工しやすいということが主な理由であると思われます。 セルロイドの使用が柔軟剤としての溶剤のアセトンの使用を環境問題から禁止するにいたった欧州では入手そのものが難しくなったこともあり、最近では塗装が増える傾向もあるが、環境無視の中国製セルロイドを使用しているケースもまだある。 セルロイドそのものには擦れや汚れなどに強いという使用上のメリットもあり、まだ生き延びている。 金属むき出しのグリルはフレンチタイプと呼ばれるアコとスタイリッシュ・ハーモニカないしアルピナ系アコに多く採用されている。 Lanzingerなどのメーカーの言によれば音の響きがシャープになるとのことだった。 素材は真鍮のクロームメッキが多いようだ。 ただし、金属が固くなるので、サウンドもシャープになる一方、加工はしにくくなるので、平面的なデザインのグリルが多い。 ステンレススチールも無いわけではないようだが、加工性においてさらに劣るのかも知れない。 これらのメタル系というかメタルむき出し系のアコのグリルの共通点はなぜか、トレブルレジスターが無いか、アコの後ろ側に持って行ってしまうというデザインが多いように見受けられる。 これはトレブルレジスターのメカ、およびボタンが音の通り道を邪魔すると考えるためらしい。 フレンチタイプのアコの発想はリードの音色、ないし、アコの内部から出てくる音はできるだけ障害物無しに表に引っ張り出したいという考え方のように見受けられる。 もっとも、レジスタをアコの背中に持って行ってしまったのは親指をアコのヘリに常に置いて、残された4本指で演奏するという奏法において、親指にレジスタ切り替えのジョブも与えているせいだとも思われる。 もっとも、5本指奏法もあるようですが、この場合でもレジスタの切り替えは親指の仕事だ。 レジスタが後ろに引っ込んだので、グリルの開口部が増え、どの音も均一に前に飛び出すということをもくろんでいるように見受けられる。
で、それほど音を前に飛ばしてしまいたいのならグリルをはずしてしまえばいいではないかというP探偵のご指摘もごもっともで、そのように考える人もいるようです。
Ivan Hajek: http://youtubekensaku.com/detail/-6IJclBMXpk
最大限に音を表に出すということを考えた場合は間違いなくグリルをはずすことがベストです。 試しにお宅で自分のアコのグリルをはずして弾いてみるのも面白い経験になると思います。 で、最終的にそのはずしてしまったアコの音色が好きか、グリルをしていたほうが好きかという問題に到達するわけです。
アコーディオンの音色はリードの種類・グレード・材質・加工法のほかにチャンバーつきかどうか、トレモロをどのように設定するのか、などで大きく変わりますが、ボディの材質やグリルのデザインや材質にも影響を受ける。 そして最終的に出来上がったアコの音色が好きか嫌いか、ということになります。 アコには音量だけでは語れない部分があるのです。
Scandalli Polyfonico XIV:http://www.akkordeon.jp/Demono/Scandalli%20Polifonico%20XIV.htm
トレブルカバーに穴が開いていません。 6枚あるふたのようなものがスイッチに切り替えで開閉します。 音色は明らかに変わります。 開いている音が好きか、閉めている場合の音が好きかということになると閉めている時の音が好きな人もいるのです。 このこもったような音色がなんとも言えないということになると、グリルの穴は一体何なのだ、ということにもなってきます。 リードの音はグリルを通してだけではなくボディは蛇腹を通しても響いてくるものだということに気がつくわけです。 もちろん「切れ」のいい音となるとふたの開いた状態のほうがいいし、ふたを取ってしまえばもっと歯切れの良い音色になります。 この歯切れの音がいやだからチャンバー付きのアコがほしいという方もいるわけですね。 Jeremieのアコは真鍮製クロームメッキのグリルカバーで、リードはハンドメードの高級リード、LMのリードはチャンバーに入っていて、広いダイナミックレンジはみなさんが感じられる通りすばらしい。 トレモロは少なめのセッティングで、いわゆるミュゼットサウンドではありません。 クラシックないしジャズ向きのフラットチューニングに近いように小生には聞こえます。 演奏会場の石の床などに反響してさらにアコの音色がホールに飛び交っている感じがわかります。 このアコをP探偵の縄張りのローマの橋の上で弾いてもらうと、この石作りのホールでの音色とは全く異なる音色になります。 そんなわけで、これを木と紙とたたみでできた和風の部屋で求めても無理。 強いて言えばお風呂場で弾けば似た音になるかな? 銭湯を借り切ったアコパなんていいかも。 湯船に浸りながらアコを聴く....あ、でも湿気がリードに最悪。 Forget it! でも、山の露天風呂ならいいかなぁ...、あ、でも湯船で聴く人はいいけど、演奏者は風邪をひくかも。 蛇腹に何を挟むかも知れないし、だめですね。 あ、裸で弾く必要もありませんが。 というわけで、雑感でありました。