|
この中では、僕は、とりあえず、このビデオがいちばんきにいったかもしらん。はっきしゆーて、テオドーサンの演奏より、こっちのほうがずっとすきだ。ほんでとりあえず、いつもながらやけど、川井氏のアコーディオン哲学は、よーわからんかったわ。ただ、僕、橋行く時はやっぱし、自分の演奏で世界は変わりっこあると思って、やってるには、まちがいないですよ。そーでないと、4じかんもぶっつずけではやれない。 じっさい、ときどきおもうんだけで、よく、こんなんばっかしやってて、腰いためへんなあとは、おもっています。もちろん、橋でのあとは、いつも、廃人状態ですが。
橋ゆーのは、じぶんにとったら、もろたしごととちごーて、ゼロからじぶんでやっていくもんやからねえ、こんな魅力的な演奏は、僕にとったら他には存在しない。
ハートで鳴らすアコーディおん祭りユーのは、ぜひいつか、ぼくもさんかしたいけど。 そのときゃあ、pくんに、4分くらい、もらえますかねえ?もし4ぷんもらえたら、どうかんがえても ちあきなおみの『喝采』ですよねえ? それとも、もっとpくんらしく ピンクレディー・ペッパー警部ですかねえ?
それともやっぱり208236さんが、ローマに来るきっかけになった偉大な演奏、アムステルダムのチューリップですかねえ?
『喝采』のばあいは、あれは3ねんまえ、のとこから、やっぱり、うたわんといけませんかねえ?
ペッパー警部の場合は、やっぱし、振り付けもれんしゅうしとかんといけませんかねえ?
どんな楽器もそうだけどたしかに、音楽はハートで演奏せんことにはどれきいてもおもしろないから、。そこに、川井氏が、よくゆう、 おけいこごとの中における技術の向上が生きがいなのか?みたいな、ことばになってくるのは、僕も同感だ。もっとみんなに、ハートで演奏してほしいよねえ。そうかんがえると、逆にアコーディオンという楽器自体は、もうこれ以上、別に、進化するひつようはないのかもしれない。今の段階で、十分にそれが出来ることが出来るかのうせいがあるがっきなんだから。
|
|