BacK Number 339


世界共通のネクタイ結び

 投稿者:オルガンサロン  投稿日:2009年11月15日(日)11時23分9秒
  川井様 お客様がこないからといって朝からビデオ観劇なんて贅沢です。たっぷり楽しませてもらいました。ひとつ気がついたことは、ネクタイの結び方って男性にとってここ一番の時は、世界共通なのかなって。森繁久弥さんの映画のシーンにも何度も出てきた結び方。
宴会結びともいえるのでしようか。この掲示板は様々な考え方の参考にもさせていたただけることと、このように愉しいビデオなどを紹介してもらえる楽しみがあっていいですね。
 

おまけにもう一つ

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年11月15日(日)10時54分7秒
  オルガンサロンさんに笑っていただけたので、おまけにもう一シーン、ピンクパンサー:
The Pink Panther Strikes Again final scene - "Come to Me" (Peter Sellers, Lesley Anne Down)
http://www.youtube.com/watch?v=usZG6ekFN4g&feature=related
 

むせるくらい笑いました

 投稿者:オルガンサロン  投稿日:2009年11月14日(土)11時06分19秒
  川井様のお勧めシーンで笑い転げました。私も20年も前虫歯の治療時に笑気ガスをすうように言われたけれど、怖くて吸つたふりして歯石を削った経験がありました。ところで場面の後ろにパイプオルガンしかも3台取り付けたオルガンがありましたね。子供に癒され子供をあやしている姿はいいものです。子供の笑う声は独特で本当に心がなごみます。  

イノセント

 投稿者:笑星  投稿日:2009年11月14日(土)07時36分46秒
  ベイビーちゃんのイノセントな笑顔に癒やされたところで、少し戻りますが、あの若いお兄ちゃんの恋愛経験の不足が、感動を呼ばない原因だという話。そうか、なるほど。あのビデオで一番よかったのは、司会(?)の二人の太ったオッチャンがほほよせてタンゴ踊ってるとこだと思った私は、納得してしまいました。
 しかしでも、じゃあ、とってもギルティーなわたくしですが、いまだ音楽に結びついてないなぁ。slotavondのおじいちゃんのような味わい、テオドラさんのような物語、道は遠いですが、ぼちぼち行きます。
 デイサービスで、お年寄りに昔話の絵本などの、語り、をするのですが、これがとっても表現力の勉強になります。ただ読んでもダメは当たり前ですが、アナウンサーのように上手く読めばよい、というものでもない。やはり、ある意味、相手(聴衆)と語り合わなければ成功しないのです。認知症や、難聴で、理解力は普通の方々とはちがいますが、ある瞬間、物語を共有できたら、とっても楽しいのです。これって、演奏にも通じるところがあるように思うのですが。
 

笑いガス

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年11月14日(土)07時28分48秒
  私の尊敬するユーモアの天才、ピーター・セラーズ。 私の大好きな1シーン:
The Pink Panther Strikes Again - Dr. Schultz [HQ]
http://www.youtube.com/watch?v=LR43wBef1mo&feature=related
 

ついでにこれも

 投稿者:208236  投稿日:2009年11月13日(金)22時39分0秒
  すみません、こちらもアコーディオンに関係ありません!
http://www.youtube.com/watch?v=tbqst6SaCbc&feature=response_watch
 

(無題)

 投稿者:208236  投稿日:2009年11月13日(金)22時10分10秒
  川井様、Connieちゃんのビデオありがとうございます!
これはConnieちゃんのファイナルビデオですけど、僕は彼女がこのオーディションに初登場したときのビデオを観ると、何時も何故か泣けてしまいます。
なかなか、こうしたビデオを通じて感動する場面に出会えることは、YouTubeでさえ、なかなかありません。
アコーディオンの演奏でハートやLoveを聴く人に伝えるためには、選曲研究家さんのおっしゃるとおり、人生の経験も必要ですし、選曲等も必要だと思いました。
僕は、何時もスタイルや経験を問わずに、アコーディオンで川井様が紹介してくれたConnieちゃんのように、人の心に伝わる演奏を聴かせてくれる人を求めています。
話は変わるんですが、川井様の「アコには関係ありませんでしたが」で思い出しましたので、こちらもアコーディオンには全く関係ないんですけど、僕がアコの演奏以外に、とても癒されたので、こちらのビデオを紹介します。↓
http://www.youtube.com/watch?v=5P6UU6m3cqk&feature=related
 

タレント発見

 投稿者:川井 浩  投稿日:2009年11月13日(金)18時46分2秒
  イギリスの6歳の女の子のOver the rainbow。

BGT FINAL - Connie Talbot high quality video/sound
http://www.youtube.com/watch?v=2cnRXmMn2Ag&feature=related

アコには関係ありませんでしたが、若さもここまで若いと感動もんですね。
 

Martynas Levickis - Lietuvos talentai 2009 Atranka

 投稿者:pくん  投稿日:2009年11月13日(金)04時08分11秒
  208236さんがかんじられないハートやLove、というのは、ぼくは、たぶん、ただたんに、この若者の、恋愛が、まだ、すくないからだとおもいます。エネルギーに、そういう経験が、ついてきてないから、えねるぎーそのものが、かたいんですよ。
男はかわいこちゃんと、なんかなって、恋にやぶれ、あるいは、ええことくりかえして、音楽ができあがっていくもんだからだとおもうからです。
そのへんが、なーんぼすごい彼でも長野のKAZUさんの演奏ほどもかんじさせないとことちがいまうかねえ?



とりあえず、さいきん、このてのヨーロッパではやりのタレント発掘ばんぐみ(イタリアはまだ無い)で、選曲研究家pくんからみて、この彼の選曲は、わるいとおもいます。
特に、次にひいた、リベルタンゴかヴィオレンタンゴかよーしらんけど、ぼくとしては、もーこれはあきあきだ。それに、ぼくは、アルゼンチンタンゴ、ほとんどやらないんですよ。橋でのレパートリーとして、かろうじて、くんパルシーた、と、えるちょくろ、やるだけです。なんでかゆーとね、ぼくは、アコーディオンでバンドネオンのコラソンきづつけるようなことしたくないからです。ぼくは、非常に保守的な男で、ほんとうにいまでもアコーディオンでアルゼンチンタンゴは、できない!!と、おもってるからです。だってアコーディオンとバンドネオンはなんにもかんにもちがうんだもん。僕は、アコーディオンでバンドネオンのまねしたない。
 

僕だけなのか。。。

 投稿者:208236  投稿日:2009年11月12日(木)22時14分50秒
  YouTubeで最近よく見かける演奏です。
Martynas Levickis - Lietuvos talentai 2009 Atranka
http://www.youtube.com/watch?v=8P1oVuuTw58
彼の演奏は技術的には素晴らしいものを感じます。
しかし、周囲の歓声や拍手の大きさに見られるほど、彼の演奏からハートやLoveが感じられません。これは、ぼくだけなのかなぁ。