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いや、たぶん、心の根底にハープの、お姉ちゃんに、あおられるような、アコーディオンで、あってほしくない、という、気持ちが、あったんだと、思います。ゴッドファーザーにしても、むしろ、p君の、考えすぎ、たしろさんの、意見の、方が、普通でしょう。でも、たとえば、ジェームズ ホーナー、の、曲が、あれこれ、昔の、なんかの、曲と、おんなじ、とか、言われて、たたかれるような、現実もあるし、かなり、広範囲に、音楽あさってるひとのなかには、昨日、p君が、書いたみたいに、かんがえる、ひとも、かならず、いてるはずです。実際、じぶんが、いきなり、そうおもったし。なので、やはり、ハープとアコーディオンという、珍しい、デュオで、より、オリジナリティに、あふれる、作品を、作っていったら、いいと、おもうのです。 日本語の、うちかたなんですが、このコンピューターは、イタリアのwindowsで、多分、日本では、なかなか、理解、しにくいと、おもいますが、windowsの、プログラムは、各、国ごとに、違うんです。(ちなみに、このコンピューターは、日本語のソフト、一切、うけつけません)、たとえば、英語のと、イタリア語は、違うし、例えば、更に、ドイツ語も、ちがうし。だから、キーボードの、ならびも、すこしずつ、ちがうんです。例えば、ドイツ語の、windowsだったら、さいしょから、たとえばoのように、最初から、活字の、うえの、てんてんとか、うてるように、なってるし、Bと、よくにた、かつじで、そうじゃないのとかも、うてるように、なってるので、キーボードは、ちがいます。それで、pくんのは、イタリアのに、日本語キーボード、LGという、メーカーの、ダウンロードさせて、日本語、うてるように、してるんですが、100パーセント、うまくいってるわけではなく、必ずしも、打ったアルファベットが、そのまま、にほんごに、うまく、かわるとは、かぎらず、必ずしも、アルファベットが、日本の、キーボードみたいに、上手く、日本語にならない事が、あり、いまは、かなり、なれましたが、やはり、ことばの、まちがい、漢字変換、しないまま、とか、いろいろ、今後も、もんだい、あると、おもいますが、ご了承おねがいします。
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