BacK Number 314


P君の変装メガネ  投稿者:HideshiKibiFan2008  投稿日:2008年11月29日(土)21時59分44秒
  探偵用の究極のメガネです
 

心さん、昨日は、失礼しました。すみません。  投稿者:やっぱりpくんです。  投稿日:2008年11月28日(金)06時06分54秒
  いや、たぶん、心の根底にハープの、お姉ちゃんに、あおられるような、アコーディオンで、あってほしくない、という、気持ちが、あったんだと、思います。ゴッドファーザーにしても、むしろ、p君の、考えすぎ、たしろさんの、意見の、方が、普通でしょう。でも、たとえば、ジェームズ ホーナー、の、曲が、あれこれ、昔の、なんかの、曲と、おんなじ、とか、言われて、たたかれるような、現実もあるし、かなり、広範囲に、音楽あさってるひとのなかには、昨日、p君が、書いたみたいに、かんがえる、ひとも、かならず、いてるはずです。実際、じぶんが、いきなり、そうおもったし。なので、やはり、ハープとアコーディオンという、珍しい、デュオで、より、オリジナリティに、あふれる、作品を、作っていったら、いいと、おもうのです。
  日本語の、うちかたなんですが、このコンピューターは、イタリアのwindowsで、多分、日本では、なかなか、理解、しにくいと、おもいますが、windowsの、プログラムは、各、国ごとに、違うんです。(ちなみに、このコンピューターは、日本語のソフト、一切、うけつけません)、たとえば、英語のと、イタリア語は、違うし、例えば、更に、ドイツ語も、ちがうし。だから、キーボードの、ならびも、すこしずつ、ちがうんです。例えば、ドイツ語の、windowsだったら、さいしょから、たとえばoのように、最初から、活字の、うえの、てんてんとか、うてるように、なってるし、Bと、よくにた、かつじで、そうじゃないのとかも、うてるように、なってるので、キーボードは、ちがいます。それで、pくんのは、イタリアのに、日本語キーボード、LGという、メーカーの、ダウンロードさせて、日本語、うてるように、してるんですが、100パーセント、うまくいってるわけではなく、必ずしも、打ったアルファベットが、そのまま、にほんごに、うまく、かわるとは、かぎらず、必ずしも、アルファベットが、日本の、キーボードみたいに、上手く、日本語にならない事が、あり、いまは、かなり、なれましたが、やはり、ことばの、まちがい、漢字変換、しないまま、とか、いろいろ、今後も、もんだい、あると、おもいますが、ご了承おねがいします。
 

吉備道場で稽古つけてもらったんですか?!うらやましい  投稿者:canto  投稿日:2008年11月27日(木)19時05分46秒
  Shin@満月倶楽部様へのアドバイスを読んで、吉備様はプロの音楽家だろうと田舎の専業主婦だろうと、音楽に対する姿勢を変えない方なのだなぁと改めて思いました。

実は私も、we are the championsをyoutubeに出したとき、吉備様から、
何でも右手でやりすぎてて歌のよさがわからない、とか、この曲の大事な動きをかなり見落としてる、とか、この音で田舎くさい曲にしている、とか、その曲に陶酔するのではなくてどういう風にアンサンブルとして成り立たせるか理解すること、とか、
さんざん・・・(じゃなくて)とてもたくさんのアドバイスを頂きました。それが、2回目の動画投稿につながりました。そして、この曲でもっと勉強しようと、さらに練習中です。こんな風にスキルアップにつながるアドバイスをしていただけることは、個人的にすごく感謝しています。だって、ほんとなら、お金払って習うような事ですもん。タダでこんなに楽曲を聴き込み、真剣に評価をくださるなんて、なかなか無い貴重な事だと思いました。
Shin@満月倶楽部の、次回の動画投稿をすごく期待しています。たくさんのアドバイスを参考に、きっと、さらに素晴らしい楽曲を聴かせてくれるに違いないと信じています!

でもね、実際わたしはHart Moonすきですよ。癒されました。作曲できる人種を、本当に尊敬します。私には出来ないんで。

たしろさま、吉備様の書き間違いは仕方ありません。だって実は彼はイタリア人なのですから!吉備英志はハンドルネームだそうです。しかも本当は金髪らしいですが、youtube動画では、黒髪のかつらをかぶって変装しているそうですよ?!(真偽は探偵さんに調べてもらいましょう)
そして実は私も外国人なので、「とぐろを巻く」は「どくろ」と言い間違えるし、鳥の「とかさ」と「とさか」を言い間違えてしまいます(恥)。帰国子女学級から勉強しなおさなければいけません。
 

吉備英志さんのは厳しいコメントですが  投稿者:たしろ  投稿日:2008年11月27日(木)10時18分6秒
  「遠慮せず率直に考えを述べる」というのは僕は好きです。日本人は一般に不得手であまりやりませんが、相手に対する尊重の気持ちさえあれば、むしろ遠慮すべきではないと思います。その点、このコメントは僕の意見とは違いますが良かったと思います。(書き込み中1カ所気になった表現がありましたが、「そう反→相反」ですね。漢字変換がうまくいかなかったのかな?(笑))

僕はHart Moonは曲の作りも、演奏もとても良いと思いました。ゴッドファーザー(ミラドシラドラシラファソミー)と較べても(ミラミシー)は全く違う印象ですし、音の配列もまるで違いますから一緒にすることは出来ないでしょう。気になったことを敢えて上げれば

(1)先ず音質ですが、ここまで圧縮してしまうのは残念としかコメントしようがないですが、ハープの低音の音質劣化は特に酷いと思いました。音は64bpsでしょうか、演奏する側も聞く側もどうにもならないYouTubeのシステム上の問題だけに勿体ないですね。

(2)アコーディオンの左手は、楽器の作りにもよるでしょうが、主題冒頭のm9の根音の使い方とか、ブンチャッチャが出てくるところ(ここは吉備さんと同じかも知れないけれど)とかが気になりました。左右の音量バランスの問題もありますので、ここまで来たらやはりフリーベースを目指すべきではないでしょうか。無い物ねだりで申し訳ありませんが、さし当たりアコは右手中心にして低音はハープに任せた方が良いかなぁと思いました。

まぁ、そんなところですが、提案があります。

◎放送局に売り込もう
最近テレビコマーシャルやちょっとした隙間などへのアコーディオンの活用が目立ちますが、なるほど製作費の節減対策としてアコーディオンによる自作自演はとても有用です。そこが狙い目です。

小編成のオーケストラを考えてみて下さい。作曲依頼、オケ編曲、パート譜作成、初見演奏可能な演奏者を楽器持ち込みで日時指定で調達、スタジオを確保して音合わせ、そして録音までを考えると莫大な経費と時間が必要ですが、アコーディオンによる自作自演ほど安上がりな物はちょっと見あたりません。

ピアノですと衝撃音ですから音源の活用面でも音量レベルの自由度があまりないなど、フェイド・イン/アウト自在のアコーディオンの敵ではありません。何しろ少ない経費で効果抜群です。ShinさんCDを高く売っちゃいましょう。あ、その前に著作権法と契約の仕方について今一度勉強する必要がありそうです。実演活動の阻害要因になっても困るでしょうから。
 

ぼくは、真剣にきちっと、本当に真剣にきいています。  投稿者:吉備英志  投稿日:2008年11月27日(木)06時06分8秒
  それでね、ひるま、2かい、作業所に、いてるときに、きいて、とりあえず、ぱっと、きになったこと、youtubeの方には、コメントしたんですが、今、夜になって、更に、なんかいも、きいてみました。そこで、せっかく、この掲示板で「感想、叱咤激励など、お待ちしています。」、と、あるので、youtubeの方に、かくのも、なんか、こそこそしてるみたいなので、ここにぼくの、おもうこと、かきますので、ぜひ、参考にするなり、いや、そうじゃない!と、かんがえるなり、心さん、ほかの方々の、おもうことも、あるとおもいますが、とりあえず、わかっていただきたいことは、ぼくは、いつも、音楽には、普通では、多分、考えられないくらい、しんけんで、まじめであるということです。まじめに、素直に、おもったことを、かきます。是非、気を悪くなさらないで、参考程度に、こういう風に、思う人もいるんだ、程度に、読んどいてください。
@一番、気になった事が、ハープと、アコーディオンの、技量が、今のままでは、あんまりにも、ちがいすぎていて、とても、違和感が、あると感じます。ハープの表現にたいして、アコーディオンの表現が、ついていけてない。
A、@に、かいた事と、だぶるような、ところでは、ありますが、アコーディオン、左手の、方、もうちょっと、なんとか、ならんのか、ということ、きになります。ハープの、からみこむような、音使かいにそう反して、あんまりにも、単刀直入すぎる。
B、ゴッドファーザーの、できそこないみたいな、音楽の、すすめかたが、オリジナリティに、欠く。ただ、コレは、レストランに、単に食事に、来ている人にとったら、これでBGMとして、いいのかもしれないのかも、しれません。でも、おんがく、ききにきてる人にとったら、コレを、オリジナルと、いいきるかぁ?、すくなくとも、ぼくには、なっとくできない。
 日本では、多分、じぶんのこと、たなにあげて、思う事、言う人、すくないと、おもいますので、。。是非、まあ、今後の、少しでも、さんこうになればと、おもいます。もちろん、心さんが、ちゃんと、いつも、ハープの方と、一緒に、公の場所で、きちんとした、おんがく、されているのを、踏まえて、そのレベルで、もうしあげているわけです。
 

Heart Moon  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年11月27日(木)04時42分14秒
  Cantoのタイトルどおりの感動を得ました。 ネーミングも面白く、インスピレーションに富んだメロディーとハープとの絶妙のバランス。 とても上等でおいしいご馳走を上品にいただいた気分で大満足でした。 もう一度食べても食べ過ぎにならないので、何度でも食べているうちに癖になりそう。 何度聴いてもいい気持ちで、何度でも聴きたくなる。 これ、はっきり言って名曲です。 アコーディオンのおいしい音色をおいしくお料理していただいたShin@満月倶楽部さんはソムリエの講習も卒業され、おいしいお料理も食べ歩くグルメですが、そんなShin@満月倶楽部さんとハーブご担当のパートナーさんがかもし出す上等の雰囲気が日本の音楽をレベルアップしてくれていると思います。 このセンスはコンテンポラリーでもあり、ノスタルジックでもあり、ユニバーサルでもある。 気分はセンスとサービスの行き届いた、気取らないハートフルな欧風レストランで恋人と素敵なディナーデート。 そこにはソムリエShinさんお勧めのSoaveの白ワインなどがあって、ちょうど気の利いた前菜をいただいているところ。 もちろん澄んだ夜空にはHeart型の月が出て、二人にほほえんでいる。 あ〜、そんな風にデートしたいなぁ、なんて気分になっているのは、そういう状況にはなかなかなれないおじさんの夢までも目ざませてしまうこの曲のせいです。  

Heart Moonすっごい素敵!  投稿者:canto  投稿日:2008年11月26日(水)16時40分52秒
  今さっき、部屋中にドングリをばら撒いてゴルフして歩く子供たちを怒りとばしていた私ですが、思いがけなく美しい音楽を聴くことができて、ほっと癒されました。

一日の仕事が片付いた後、目を閉じてそっと聴きいりたい一曲ですね。子供の寝かしつけがすんだ後、もう一度聴きにこようと思います。

ハープとアコーディオンの音色がとても合うのですね。これからも素晴らしいご投稿を楽しみにしております。

しかし、最近の皆さんは続々とyoutubeデビューされてすごいなぁ!しかもうまいし!私ももっと練習がんばって、もう少しましな演奏をアップできるようになろうっと。
 

You Tubeにアップしてみました  投稿者:Shin@満月倶楽部  投稿日:2008年11月26日(水)16時07分43秒
  みなさま、ご無沙汰しております。Shin@満月倶楽部です。
相変わらず賑やかな掲示板ですね。僕も、書き込みは一応欠かさずチェックはしております。

今日、ついに、満月倶楽部の音源をYou Tubeにアップしてしまいました。
「Heart Moon」
というオリジナル曲です。よろしかったら聞いてやってください。
感想、叱咤激励など、お待ちしています。
直接貼り付ける方法がわからなかったので、下のURLからどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/mangetsuclub/e/ece98078dc55290704d21606e18e2a65

 

もちろん、実写版の、時代です。  投稿者:忍者ハットリくん  投稿日:2008年11月26日(水)05時19分29秒
  フェルプスくんは、youtubeの、アップ待たれたら、こわくなってきて、やめます。ほんとはね、もう、10年以上前に、ラロシフリン、シリーズは、ダーティハリー、スパイ大作戦、燃えよ、ドラゴン、3本立てで、一気に、やろうとしたこと、あって、音取りだけして、あきらめて、今は、もう、音取りの、紙切れすらないので、遠い未来に、また、やりなおします。多分、今なら、かなり頑張れば、できると、おもいます。ちなみに、youtubeでは、すでにスパイ大作戦、独奏、合奏、それぞれ、誰かがやってるの、みたことあります。pくんは、とりあえず、きのうから、musette crazyで、どうしようかこうしようか、かなり、なやんでますから、出来れば、そっとしといてやってください。それから、めがねのことですが、忍者ハットリくんは、ふつうは譜面みるときのみ、めがねです。超近眼乱視ゆえに、めがねなしでは、譜面みれないです。あと、知らない人と、一緒に演奏するときは相手の、動き、みたいから、めがねします。でも、ひくとき、めがねかけると、ずり落ちてくるのが、気になるので、できるだけ、かけません。ちなみに、youtubeに、最初の頃、入れてるやつは、めがねかけてるのは、なんでかゆーたら、ビデオカメラに、写ってる、アングルきになって、みとったからです。
少し前の川井氏の、発言にも、あったように、やはり、音楽というものは、人間性に、かかわるものが、まず、技術や、表面に見える音楽よりかなり、かなり、かなり、だいじなのではないかと、ぼくも、おもいます。マルカートさんの、生でなくて、このビデオみただけでも、それが、つたわるものがあると、おもいました。もうすぐ、ねんねのくに、いきます。
 

変装?  投稿者:笑星  投稿日:2008年11月25日(火)22時54分16秒
   やっぱりフェルプスくんは変装もするんですね! トンボめがね(古っ)かけても、アコの組織の人間にはすぐバレます…。スパイ大作戦は大昔やってたのに、あの5拍子の曲、今聞いてもカッコいいですよね。アルゼンチンの方だったんですか。燃えよ、ドラゴンもすごいインパクトだし。アコで弾いたらどんなになるか、フェルプスくんのアップを待ちましょうか。
 マルカートさん、前回見逃した一人でしたので、非常に嬉しいです。ステキですね。しかもセーラームーンだし。