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P君が、とりあえず、話し、円滑にするために、かきます。とりあえず、この、紹介していただいてるブルガリアの、女の子は、最初の、なんでしたっけ、群集から、始まる、スーパーシャンソンメドレー聞いたときに、うん、この子は、まだ、ほんとの、おんがく、しらんこやな、と、思いました。(、この発言には、かなりの、くれーむが、くるかも、でも、そう、おもったから)それで、僕思うに、誰でも、あるとき、なんかのひょうしに、音楽そのものの、ほんしつを、しるんですよね(このブルガリアの、女の子見たいに、まじめに、まじめに、おんがくして、更に、かなりの、技術を、すでに、みにつけてるひとのばあい。いや、技術は、関係ないかもしれないけど。)さて、その時、誰でも、戸惑いがあって、1、もう、演奏するの、やめてしまう。2、ほんとの、音楽家に、なろうとして、更に、精進する。3、なんか、勘違いして、酔っ払いあいての、おんがくに、むかっていく。大体、この、3パターンに、わかれてると、おもうのです。、。(注、1,2,3、どれが、わるいとは、おもいませんが。)またしても、わけの分からん発言でした。いつもながら、すみません。それより、youtubeでは、日本の、あどけない、子供の、アコーディオンの、演奏、みてみたいと、おもいます。フルートやら、ピアノや、なにやら、他の、楽器は、日本の、子供の、みたことあるんですが、(youtubeで、あまり、アコーディオンみてない、ほかのもんばっかしみてるpくんです)。今日も、また、とんでもない、発言で、すみませんでした。
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