BacK Number 295


オランダのピアソラ  投稿者:カブトガニ  投稿日:2008年 9月18日(木)22時00分23秒
  たしろ様、オランダのロイヤル・ウェデングに何故「アディオス・ノニーノ」なのか不思議に想いましたが、たしろ様の解説で納得しました。
このカテドラルに響くバンドネオンの「アディオス・ノニーノ」に涙するPrinssece Maxima、感動の画像ですね。

http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm

 

今日のYouTube−オランダのロイヤル・ウェデイング  投稿者:たしろ  投稿日:2008年 9月18日(木)20時10分57秒
   いやぁ、ステキな映像ですね。音楽も素晴らしい。
朝 Ave Maria の演奏を聞きましたが、目に涙を浮かべる Princess Maxima の大きな目が、川井さんに似ているなぁ、川井さんにこんなお嬢様がいらっしゃったのかなぁと思っていました。

続いて Adios nonino を聞きましたが、何故このような大事な場で“とーちゃん、さよなら”なのか、川井さんはぴんぴんされて居るぞ・・・、それに、オランダは、演奏会のため一時帰国中の御喜美江さんがお住まいのあるお国ではないか・・・このようなことが気になっていたので帰宅後に早速調べてみました。

先ず、オランダ皇太子の Willem Alexander(オラニエ公)について
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%A0%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%82%A8%E5%85%AC)

続いて、年甲斐もなく一目惚れしてしまった Princess Maxima について
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%9E_(%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%82%A8%E5%85%AC%E5%A6%83)

以上のチェックの結果、ピアソラが父の訃報に接して書いたとされる Adios Nonino がなぜ結婚式の場で演奏されたのか? ここには父親は健在だけどこの曲が演奏された経緯が書かれており、漸くナットクした次第でした。
このようなお話にご興味のある方は、どうぞ↑をお読みくださいませ。

 オランダ皇太子夫妻に祝福を!
 

きのうのyoutube  投稿者:Pくん  投稿日:2008年 9月18日(木)04時10分12秒
  は、どれも、本当に、最高、!今まで、僕、アディオスノニーノ嫌いやったんですが、コレ見て、かんがえかた、かわりました。コレがやっぱり、世界的な演奏ですよね。世界的な演奏は、みてて、なきそうになりますね。アレッサンドラのは、他の演奏、前に、なんかいか、みたことありますが、かわいこちゃんであっても、いかついおっちゃんであっても、こここそ、まちごーたらあかんことやってるときは、ほほえむのは、むずかしいもんです、あるいは、ひいてるもんには、わからなくても、ほんにんが、あら、失敗した、と、おもって、かおが、こわばるもんです。ちなみに、世界的な路上演奏家の、Pくんは、どうかというと、やっぱし、ああ、ここで、また、おんなじとこ、まちがえた!ああここでも、おんなじことしてまちごーてるわ。はよ、家かえって、れんしゅうしなおさなあかんとか、思いながら、家帰ったら、もう、すっかり忘れて、全然ちがうれんしゅう、してるもんです。たいがいみんな、これがふつうだと、おもいますが、年季が入った人の演奏になってくると、間違えても、音楽的に、間違えた、えんそうに、なってないので、聞く人には、分からないものです、これが、ふつうだと、おもいます。  

今日のYou Tube(2)  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 9月18日(木)01時59分59秒
  ZENさんにご紹介いただいたAlessandraの見事なStyrischアコの演奏。 だれかさんのコメントにあるように、彼女がもう少し微笑んでくれたらPerfectですね。

She is really good ! Accordion or Buttonbox
http://jp.youtube.com/watch?v=yy6Af0vGM4I&NR=1
 


今日のYou Tube  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 9月18日(木)01時55分34秒
  オランダのロイヤル・ウェディングの映像です。 そこでバンドネオンというのがすごい。
Adios Nonino
http://jp.youtube.com/watch?v=FvrxtHmvpvg&feature=related

ここからはアコとは直接関係なくなりますが、このAve Mariaがすごい。

Ave Maria Schubert Miranda van Kralingen
http://jp.youtube.com/watch?v=JeuLj2vjw24&feature=related

こちらは音楽とも関係なくなりますが、本当に幸せそうなWeddingのお披露目がすてきです。 こちらまで幸せな気分になります。

Wedding:Willem Alexander & Maxima, The Kiss(es) on the balcony
http://jp.youtube.com/watch?v=R4eJyZhzF6c&feature=related
 

千葉県柏市のこども図書館では、  投稿者:Pくん  投稿日:2008年 9月18日(木)00時25分55秒
  ぼくとしては、ぜひ、もし、ハーモニカもっていたら、ハーモニカも、もっていって、くちでふいて、くうき送る代わりに、じゃばらで、くうきおくってるんだよ!と、いうような、楽器の説明も、してあげてください、きっと、子供は、興味示すはずです。それから、ぜひ、アコーディオンで、みんなで、いっしょに、うたうときは、たとえば、タンバリンなんかもっていって、左手だけで、伴奏させといて、右手は、タンバリンしながら、歌ったりしたら、きっと、みんな、うわー、こんなこともできるんかー!!と、びっくりして、さらに、きょうみしめすはずです。  

わ。動いた。  投稿者:山路  投稿日:2008年 9月17日(水)23時01分38秒
  HideshiKibiFan2008さま
貴重な映像をありがとうございます。びっくりしました。

川井様、柏の件、とっても嬉しいです。
私、上京当初は気象大学校の隣に住んでました。
柏に行くのは11年ぶりです。すっかり変わってしまったのでしょうね。
懐かしさとお子さんたちにアコーディオンを披露できる嬉しさで今からドキドキです。

http://www.din.or.jp/~asa-ya/

 

(無題)  投稿者:HideshiKibiFan2008  投稿日:2008年 9月17日(水)22時36分20秒
  アコーディオンには、全く関係がありませんが、Pくんの貴重な肉声が少し聴けます。
ただ、何を話しているのかは謎です。

Tutankhamun
http://jp.youtube.com/watch?v=X9HRV7Nz0xw

http://uk.youtube.com/user/HideshiKibiFan2008

 

こんばんは  投稿者:canto  投稿日:2008年 9月17日(水)21時56分13秒
  Pくん様
発言に対して、なんか違った風に解釈してすみませんでした。それと私自身の腹黒い心の中で、そこらじゅうの人に対して妙な対抗意識があるからといって、Pくん様が××・・・などとは絶対思ってないですから。そこまで不届きではありません。ただ、素晴らしい演奏をする方々の後ろをついていきたい、近づく努力をしたいという意味です。ですから、Pクン様には長生きしてもらって、これからも「オレ様の生き様見ろや〜!」っていう魂のこもった演奏を続けてもらいたいと願っています。動画も楽しみにしてます。

川井様
名指しで「飲んでますか?」コールしないでください、まるで私が毎晩飲んでるみたいではないですか!・・・全否定はしませんが。今隣に「沖縄パイナップル味」チューハイがあるのは認めます。これ、結構うまいです。果物の味が生きてる感じですね。個人的にシークアーサー味以来のヒット商品です。

少し前までの私は、子供を寝かせた後は、家族の者が帰宅するまでの間、テレビを見るか編み物をするかお菓子を食べるか(なぜか掃除や片づけはしない)でしたが、最近はこちらの掲示板のバックナンバーを読むことに楽しみを見つけています。「書いた物は記録まで残る」が、身にしみて実感できるというか・・・。私はこれからはさらに不快発言に気をつけようと思っています。
もちろん皆様には不快発言はひとつも見当たりませんでした。それどころか有益な発言ばかりで、理解できないながらも拾い読みしては感心しています。現在200番台半ばまで読んじゃいました。
今夜私の中で特にヒットなのが、たしろ様ご紹介の「PCキーボードを使ったベース部練習」ソフトです。てるおさまからもご紹介がありました。夜中でも左手の練習が出来るって、なんて素敵☆さっそく今夜お気に入り登録です。ありがとうございます。
ほかにも、吉備さんの「曲の取り込み方法」のご紹介とか。ここまで徹底的に原曲に取り組んでいるという姿勢に感動しました。私の動画投稿なんてエレクトーン譜にしがみついてばっかりで勉強が浅い浅い。アコのキャリアの問題ではないと感じました。ひとつの曲に対して取り組む集中力が違います。私は動画を取り下げたいくらい恥ずかしい心境です。
あともうひとつ。
また吉備さん発言ですが「youtubeに、いれたあとで、その曲、もっとまともに、ひけるように、なります」←これ、今の私だと思いました。恥ずかしい演奏でしたが、それを見てくださった方々のアドバイスをもとに、もっと深く一生懸命にwe are the championsに取り組めている気がします。今、この曲はあちこち工事中なのです。少しずつフレディのサウンドに近づけていく努力をしていこうと思います。
また、吉備さんはこうも書いておられました。
「日本のアコーディオンの、みんなも、もっと、youtubeに、どんどんいれてみたらいいのに、とおもいます。変なの入れたら罰金とられるわけでもないし。私のようなほぼソロリサイタルとかありえないひとにとって、すごい練習になるとおもいます。」
↑皆さん!こぞってyoutubeへ演奏を投稿しましょうよ。私も恥ずかしい演奏お見せしました。皆さんのお褒めの言葉も「初心者にしては」が念頭にあるからこそなのはわかっています。実は、これより自分の方がマシと思う方も多いはず。私も皆さんの演奏聴きたいなぁ。広島から出られない子持ちオバチャンのために、どうか演奏を提供してくださいな。
 

PinかScrewか?  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 9月17日(水)19時07分52秒
  ここにHohner Lucia IV Pの写真があります。 おそらく1970年代の製品です。 私がすばらしいと思うのは、このアコの音色や弾き具合のほかに、そのEngineering Designです。 ボディと蛇腹は2本のレバーで開閉します。 蛇腹止めはありません。 ひとつのレバーで開閉します。 Pinもネジも使われていません。 この同じデザインはHohner Imperator Vにも採用されていますが、その後のHohnerには採用されていません。 残念です。 非常にいいで工業デザインだからです。 この場合は例のPinにかかわる一切の問題から開放されます。 さて、今日も飲むぞ、あ、いえ、今日も弾くぞアコを。