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まず、質問なのですが、CANTO様は、僕は、カンターレの、CANTOと、おもってたんですが、ちがうんですね?CANTのOなしですね?それって、can
not
の、事ですか、それとも、そんなことしてたら、あカンとよ!!の、略ですか?それは、ともかく、アコの楽譜は、●左手は五線紙の第三線を基準に上下に記譜が分かれていること●音符に下線や横線表示がある場合もあること●ベースボタンもある程度押え方が決まっていること(短和音は遠いコードへ飛ぶとき、場合にもよるが基本は2,4の指で押えること知りませんでした。今まで2,3とか4,1とか、届く指で済ましてました)。。。。。この、3項目とも、僕は、全然、知らないんですけど。大体、どの指が、3とか、1とか、も、しりません。音符に下線や横線表示がある事も、僕の、きおくで、なんか、そうだったかなあ、という、おぼろげな、記憶は、あるのですが、まともに、見て、考えて、指おさえたこと、いまだかつて、ないです。むしろ、世の中に、きーくるうほど、でまわってる、譜面の中で、アコーディオン用に、そういう風に、書かれた、丁寧な、物は、ごく、すくないと、おもうのです。たとえば、僕が、練習しようとする曲で、まず、ふめんが、あることは、めずらしい。ふめんが、あっても、もちろん、アコーディオンの、ふめんとちがう。ピアノ用の譜面が、あっても、大事なトコ、省略されてて、ぜんぜん、おもしろくない、これが、ふつうだと、おもうんです。だからコードを見て弾くのは応用編では、なく、それが、ふつうだと、おもいます。それに、誰でも、そうだと、思うのですが、やっぱり、とにかく、普通は、弾きたい曲、とりあえず、練習したいですよね。ほんなら、弾きたい曲の、譜面が、アコーディオンの、ふめんとちがうのは、ふつうは、あたりまえでしょう。僕が、思うに、アコーディオンの、基礎とは、そんなこととぜんぜんちがって、アコーディオンの、基礎とは、蛇腹です。コレをどう使って、歌わせるかで、アコーディオン音楽が、きまると、おもいます。それで、カントさん、子供のいてる、大変さ、ぼくにも、よーくわかります。僕も、いま、おぼえてるかぎりでは、ほったらかしで、れんしゅうしとって、ほんなら、セロテープ飲み込んでしまって、呼吸困難になって、救急車よんだことあります。何事にも、めげず、がんばって、ほしいな、と、おもいます。それでね、僕、この前、書いたように、誰にも、教えた事無いんですが、もし、あなたのような人が、身近に、いるなら、おしえたい、と、おもいました。もちろん、ひき方、教えるだけで、ぼくの、おんがくそのものは、教える能力ないですが。だから、もちろん、教えて、お金とりたくないです、それはぼくが、いやなことです。音楽は、おそわるもとちがうもの。僕が、僕の、大先生から、大先生の、演奏と、人間そのものを、見て、僕が、かってに、おそわっていったように。
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