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さあ、寝ようかと思って、寝る前に、川井さんの、最近、繁盛してそうだし、今日の、旅立ちでも、あるかな、とか思って、ひらけてみたら、びっくりしました。Schone
Maidの、歌詞、翻訳、僕からしたら、本当に、また、涙でるくらい、うれしいものです。まず、全然、アコーディオンに、かんけいない、はなしから、します。capri
Fischer歌ってる、このアルバーノは、すごく、日本酒すきです。それで、彼と、会う事は、もう、ほとんど、ないのですが、もと、妻のロミーナ パワーは、トラステーヴェレに、すんでて、よくあう、ともだちで、(僕が、ひいてる、はしは、トラステーヴェレなんです)さらに、かれらの、ふたりの、むすめ、クリスティ、(今、歌手をめざしてます)と、ロミーナ(同じ、名前、つまり、ロミーナ、2世)は、ふたりともぼくの、ファンで、ガイコツステッカーも、もってるし、CD
scheletrockも、かってくれました。ローマは、どういうわけか、スーパースターが、その辺、のこのこ、へいきで、あるいてるまちです。どのくらいそうなのかというと、今から、9年か、10年ぐらい前、なんかの、えいがの、ろくがで、キャメロン ディアツが、何ヶ月か、ずーっと、ローマ に、いてたのですが、偶然、知り合って、よく、いっしょに、しょくじに、いったのです。僕、その頃、かのじょのこと、ぜんぜんしらなくて、キャメロン、て、ジェームス キャメロンと、おんなじ、つずりなのか?て、きいてたこと、おぼえてます。ちなみに、彼女は、しゃぶしゃぶ、だいすきです。全然違うはなしは、ここまでに、しといて、僕は、道頓堀の、エーデルワイスという、店で、ひいてたのですが、(このみせ、もう、つぶれたそうです)そこの、バンドマスター,故、田所義正(バイオリン)先生に、本当に、音楽が、どうであるべきものなのか、ならったんです。シェーネマイトもカプリフィッシャーも、ビアダルポルカもウイーンわが夢の都も、もう、なんでもかんでも、そこで、おぼえたんです。それで、とりあえず、ほっとけば、話が、明日のあさに、なっても、まだ、おわらないので、とりあえず、みなさんに、いいたいことが、あって、カプリフィッシャーつくったひとは、RALPH
MARIA SIEGELです。それで、かれの、むすこ、RALPH
SIEGELこそが、グルッポ、ジンギスカンの、プロデューさーであり、ゆうめいな、ジンギスカン、やモスコー、つくったひとなのです。コレでは、何がいいたいのか、ぜんぜんわかりませんが、要するに、ぼくは、じだいが、かわってるから、それに、たいおうした、えんそう、するのも、だいじだということです。もちろん、橋の上で、パリの空の下、も、インデファレンスも、レパートリーです。でもね、アコーディオンが、この、21世紀にも、羽ばたいていくためには、もっと、新しい曲も、やるべきなのだと、おもうのです。ところで、また、はなしかわって、シェーネマイトつくったJACK WHITE(多分、芸名ですね、この、ドイツ人)、の、ほかの、きょくは、ぼくの、しるかぎり、しょうむない、曲ばっかしです。でも、僕、たとえ、1曲だけでも、偉大だと思う曲つくるひとのこと、すうはいする、くせがあるのです。ローマに、来た、一番の理由は、それです。一度でいいから、ジョルジョモローデル(never
ending story,soul olimpic theme song,flash
danceなどで、にほんでは、ゆうめい)に、あって、はなし、うかがいたかった。(ローマきてから、彼が、アメリカに、すんでること、しりました。)
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