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僕も、この曲が、とても、とても、好きで、川井さんの、投稿を、きのう、寝る前に、見て、涙が、でそうなくらい、うれしかったです。すぐ、ここに、書きたかったのですが、また、コンピューター、おかしくなって、日本語かけなくなって、しかたないので。ねてしまいました。(ダウンロードで、入れた、日本語なので、よく、この問題、起こります。)なにが、うれしいって、とにかく、Im
Feuer der
Nacht、原曲そのものを、まず、訳、つきで、しょうかい、していただいたことです。なかなかない、こんなに、シンプルで、美しいドイツの曲を、akkordeon
jpで、日本の、アコーディオンを、愛する、方々に、しって、もらいたかった。つまり、昔、ビアホールで、カプリフィッシャータンゴ、シェーネマイド、などなどの、流行歌が、流れていたのと、同じ感覚で、今でもドイツでは、この手の、感覚の、歌がひたしまれているのだと、おもうのです。 と、いうわけで、そうなんです、208236さんは、今度、わざわざ、僕の、橋での、えんそうを、録画するためだけに、ローマにこられます。一人の、人から、ここまで、感激いただいて、ここまで、こんなことになるなんて、なんて、僕は、しあわせなんだろう、と、おもいます。いよいよ、これで、炎天下での、65曲、3時間半、ノンストップ狂気の一本勝負、の、実態をYouTubeで、ごらんいただけるようになりますので、ぜひ、たのしみに、しといてください。これで、左腕の、あざも、報われます、あのね、僕、ひだり腕の、アコーディオン側面が、おさえつけられてる、ぶぶん、ふくれて、どすぐろくなって、麻薬常習患者みたいに、なってるんですが、みなさん、そんなことないですか? そこで、たしろさん、早々に、ヘッドフォンで、きいていただいてどうも、ありがとうございます、ぼくは、ヘッドフォンで、聞いてみる、時間、今日朝、なかったのですが、たしろさんが、E1
聞こえないと、おっしゃるなら、たぶん、ぼくにも、きこえないと、思います。<人間の、耳は、錯覚しやすいので、きこえるか、どうか、が、もんだいじゃなくて、音、出してるか、どうか、が、もんだいなのだ!?>。。もう、ここまで、くれば、問題発言通り越して、狂気発言ですよね!! そこで、よくかんがえてみると、自分自身は、ひいてるとき、この、一番低い、音程の、一列の、音、聞いているか?と、かんがえてみると、聞いてないです。僕が、意識して、聞いている音は、その笛より、オクターヴうえの、おとです。要するに、やっぱり、鳴らしとっても、意識しては、聞こえないんです、そうならば、さっきのは、まんざら、狂気発言でもないのでは? Adagio
by Barberは、録音も、きれいだし、A1、よく、きこえます。それで、こんど、もし、じかんあったら、youtubeで、feed the
birdsみてみてください。すみません、いつも、はりつけできなくて。feed the birds
accordionで、すぐ、ヒットすると、おもいます。ジュリーアンドリュースだいすきです。それは、ともかく、これは、左は、一番、低いふえと、いちばんたかいふえ、のみ、いっしょに、ずーっと、鳴らしてて、ひだりの、きりかえ、してないから、ききとりやすいかも、しれません。
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