いろいろ、詳しい、せつめい、ありがとう、ございます。  投稿者:吉備英志  投稿日:2008年 6月29日(日)04時08分21秒
  お二人の、ご説明で、大体、どんな、感じか、分かりました。チャオに、かんしては、SEMの、サイトも、みてみました。あまり、マニアックに、ならないように、して、ぼくの、いんしょうは、チャオは、昔の、エルカヴォックスとか、クルーマーの、マジックヴォックスとかの、アコーディオンひきが、もっと、いろんな、音、出せる、という、発想の、延長で、それを、もっとナウく、したもんだと、おもいました。ぎゃくに、Vアコーディオンの、場合は、シンセの、くせして、妙に、生アコーディオンの、シュミレーシンに、こだわった、変わった、楽器だと、思いました。右側に、ストリングス、ブラス系の、おとが、ないのも、シンセとしたら、異常だと、思います。フリーベースができて、しかも、配列に、関して、選ぶことが、できるというのも、なんか、僕からしたら、異常な生アコーディオンにたいする、こだわりを、感じます。もし、僕が、電子アコーディオン、もったら、たぶん、ぜったい、アコーディオンに、似てる、音は、使わないだろうと、思います。  川井様、たとえば、ピアノとか、自転車とか、は、道具として、もう、すでに、完成された、もう、変化、させようが、ないものですよね。アコーディオンは、じつに、さまざまな、かたちがあり、どれもが、それぞれ、いい面、不合理な面が、あり、楽器として、非常に、完成された、これだ!と、言うものを、つくることが、むずかしい、種類の、楽器で、それも、また、アコーディオンの、はまったら、もう、でることのできない、おもしろさなのでは、ないかと、おもいます。  

MIDIアコについて、Free Baseについて  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 6月29日(日)00時20分58秒
  吉備さんのご質問について下記コメントさせていただきます。
1)あのね、蛇腹反転するときなんですが、生アコーディオンの、場合は、蛇腹反転の、瞬間は、実際には、音、とまってますよね。そいで、それが、音、蛇腹反転後に,継いだみたいに、きこえないように、蛇腹反転の、時に、必ず、違う、ボタン、押したり、違う、けんばん、おさえたり、しますよね。midiアコーディオンの、場合は、蛇腹反転の、時に、音、生アコーディオン見たいに、とまるので、しょうか?それとも、反転を、どんな、ばしょから、どういうふうに、やっても、なりっぱなしなんでしょうか?さらに、もし、蛇腹反転の、時に、音、生アコーディオン見たいに、とまるので、あれば、今度は、たとえば、ピアノとか、鉄琴とか、音の、立ち上がりが、ポーン、と来て、減衰していくような、おとに、せっていしてあったら、蛇腹反転の、時に、もし、おさえつずけている、ぼたんとか、けんばんが、あれば、その、おとは、反転の、ときに、ぷっっと、きれて、反転直後に、もっかい、おとの、たちあがりから、ポーン、と,なってしまうのですか?
答え: そうです。
2)さらに、初歩的な、質問で申し訳ないですが、たとえば、右手を、ピアノの、音に、したら、その、ピアノの、音色で、生アコーディオンみたいに、スイッチでL,MMM,LMH、とか、おんてい、くみあわせて、音が出るもんなんですか?それとも、ひとつのスイッチそのものが、たとえば、ピアノで、その、となりは、トランペット、とか、いうことになってるんですか?もし、そうだったら、たとえば、ピアノの、音、だったら、ピアノの、音でも、みぎが、41けん、だったら、その、範囲の、音域、しか、でない、ということですか?
回答: そうです。ただし、Octavスイッチというのがあって多少音域を移動できる機能を持っているモデルもあるようです。 音域が広がるわけではありません(CIAO)。
3) さらに、生ピアノにも、シンセにも、サスティーンペダルが、あって、だしてるおと、ホールドできますよね。midiアコーディオンにも、何か、ひもでつながってて、あるいは、ラジコン式の、じべたに、おいて、あしぶみする、サスティーンペダルが、ふぞく、してるのですか?
回答: CIAOにはありませんが、アンプ側での調整は可能かも知れません。 Vアコはどうでしょうか?
4)さらに、midiアコーディオンは蛇腹で、音量コントロールするので、あれば、ボタンや、鍵盤には、タッチセンサーは、ついてないんですよね?
回答: CIAOにはありません。 Vアコにもないんじゃないでしょうか? 普通のアコにもタッチセンサーは無いものの、空気の量を微妙に調整できるのはアナログアコの機能を知り尽くした人の技術の見せ所ですね。

あくまで私の私見ですが、電子アコには電子アコの特技があり、それを前向きに利用するかどうかという考え方が必要だと思います。 リードアコの音色や特質が好きな人には電子アコはお勧めしません。 電子アコでもアコーディオンの音色は100以上持っているものの、本物のアコの音色を聞きたい人には本物のアコをお勧めしたいと思います。 ただ、アコを演奏する技術でサックスを弾いたり、ピアノやオーケストラや、人の声まで出せるのはシンセに蛇腹がついたような電子アコの独壇場です。 それぞれの長所と弱点を知りながら良いところを楽しむ心意気がほしいところです。 それにしても、アコの弾ける人がすぐにMIDIアコを弾けるということはすばらしことだと思います。
ところで、今日はFree Baseのアコの出入りがあり、Free Baseについてなぜ日本ではBayanタイプ、つまり、Bクロマチックタイプのフリーベースが盛んではないのかという話題になりました。 一般的にはTitano方式というVictoriaなどが採用している方式、Cクロマチック方式の鏡になっている方式、そのほかにBクロマチック方式の鏡逆像方式(これわかりにくい表現だと思いますが)があるようです。 最後の方式はロシアのSt. PetersburtのJupiter社のBayanなどで採用されている方式で、大事なのは左側のFree Baseが下のほうが下についているという方式ですが、Cタイプクロマチック方式はCタイプのボタンアコの左右が鏡なっているだけなので、上が低い音で、下が高い音になっているというわけです。 ピアノをやっていた人がアコに切り替えるにはB型バヤン方式が圧倒的に有利であるという話を本日耳にしてそうかとひざをたたいた次第です。 とはいえ、ドイツでもフランスでもフリーベースといえば、御喜美江さんや三浦みゆきさんのHohner Golaの例を待つまでもなく、フレンチCタイプボタンアコの鏡ポジションのベースボタンのポジションが一般的ですよね。 これはフレンチタイプ(Cタイプ)ボタンアコを弾く人がFreeBaseアコに移行するには便利かも知れないけれどピアノから入る人には一つの頭の切り替えを要求するもののようです。アコという今の形が最終的な形であるのかどうかという基本的命題を受けたような気がするのです。 およそ人として生まれて、音というものと出会い、アコという楽器にであったまではいいものの、そのアコの最終的な形が一番望ましいのか? これは哲学的命題に等しい。
 

Vアコ説明  投稿者:手風 琴太郎  投稿日:2008年 6月29日(日)00時14分49秒
  吉備さんシンセの人なのであえて簡略な説明します。(あくまでVアコFR3sbに関して)キータッチの強弱(ベロシティ)は設定(0〜127)できます。ベローの強弱はコントロールナンバーでいうエクスプレッションで、ノートオン(音のスタート)には関与しません。音色スイッチは生アコのそれと同じスイッチで、L,LM.MM,MH,M,Hなどの10個です。また、別なスイッチ切り替えで十台のアコを選択できます。別な切り替えボタンで他に管楽器やオルガンなども10種類鳴りますが、あくまでおまけの音であまり使い物にはなりませんし、肝心なストリングスとセクションブラスがありません。Vアコに関しては今時の家庭用キーボードにすら搭載されているGM、XG音源さえ入ってないのです。内臓のアコの音源に関してはまあまあと思いますが、多分全音サンプリングではないので、MMの高いほうはヴィブラートが強くなり違和感があります。ベースやコードにはコントラバスやストリングスなどを割り当てることができます。ただ、ベースボタンが各種フリーベースに切り替え可能なのはすごいです。もちろん、トランポーズ機能あります。残念ですがピッチベンダー、モジュレーション、アフタータッチ、サスティン機能はありません。MIDI 出力は鍵盤(ボタン)はMIDIチャンネル1と4、ベースはMIDIチャンネル2、コードはMIDIチャンネル3でMIDI OUTされます。10個のスイッチはプログラムチェンジ1〜10でMIDI出力されます。以上、もうVアコは売ってしまって手元にないので不確かな記憶ですので、違ったらすみません。うーん、みんなの掲示板ですのであまりマニアックにならないようにお互い気をつけましょうねえ〜〜〜。

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群馬 アコーディオン大会  投稿者:元気な枯れ木じいさん  投稿日:2008年 6月28日(土)17時36分59秒
  ただいま アジサイの 花ざかりです。
7月13日 群馬県伊勢崎市 境 文化会館で 恒例
群馬 アコーディオン大会を 開催します。
県下12サークルが それぞれ 合奏を 競い合います。
アコ弾きが 200名も 集まります。
ウマイのとソレナリと いろいろですが たいしたモンです。
最後には アコ界の 大御所 江森氏の 模範演奏も
あります。
以上 ご案内申し上げます。
 

midiアコーディオンに、ついて、まだまだ、しつもん、あります。  投稿者:吉備英志  投稿日:2008年 6月28日(土)02時09分48秒
  あのね、蛇腹反転するときなんですが、生アコーディオンの、場合は、蛇腹反転の、瞬間は、実際には、音、とまってますよね。そいで、それが、音、蛇腹反転後に,継いだみたいに、きこえないように、蛇腹反転の、時に、必ず、違う、ボタン、押したり、違う、けんばん、おさえたり、しますよね。midiアコーディオンの、場合は、蛇腹反転の、時に、音、生アコーディオン見たいに、とまるので、しょうか?それとも、反転を、どんな、ばしょから、どういうふうに、やっても、なりっぱなしなんでしょうか?さらに、もし、蛇腹反転の、時に、音、生アコーディオン見たいに、とまるので、あれば、今度は、たとえば、ピアノとか、鉄琴とか、音の、立ち上がりが、ポーン、と来て、減衰していくような、おとに、せっていしてあったら、蛇腹反転の、時に、もし、おさえつずけている、ぼたんとか、けんばんが、あれば、その、おとは、反転の、ときに、ぷっっと、きれて、反転直後に、もっかい、おとの、たちあがりから、ポーン、と,なってしまうのですか?さらに、初歩的な、質問で申し訳ないですが、たとえば、右手を、ピアノの、音に、したら、その、ピアノの、音色で、生アコーディオンみたいに、スイッチでL,MMM,LMH、とか、おんてい、くみあわせて、音が出るもんなんですか?それとも、ひとつのスイッチそのものが、たとえば、ピアノで、その、となりは、トランペット、とか、いうことになってるんですか?もし、そうだったら、たとえば、ピアノの、音、だったら、ピアノの、音でも、みぎが、41けん、だったら、その、範囲の、音域、しか、でない、ということですか?さらに、生ピアノにも、シンセにも、サスティーンペダルが、あって、だしてるおと、ホールドできますよね。midiアコーディオンにも、何か、ひもでつながってて、あるいは、ラジコン式の、じべたに、おいて、あしぶみする、サスティーンペダルが、ふぞく、してるのですか?さらに、midiアコーディオンは蛇腹で、音量コントロールするので、あれば、ボタンや、鍵盤には、タッチセンサーは、ついてないんですよね?何も分かってない、どしろうとの、しつもんで、すみません。  

Vアコ  投稿者:手風 琴太郎  投稿日:2008年 6月27日(金)22時22分4秒
  Vアコに関してはは当方、一年間仕事で使いましたが、まったく川井さんのご指摘のとおりです。
単音でも和音でも、空気の抜ける量が同じなので、生アコの気分で弾いていると違和感が出てきます、リードの種類や音域に応じた空気の漏れ感は再現されてないのです。発音が良すぎてどうもしっくりこないので、結局内臓のアコ音源は使わずに、外部音源でアコの音を作り、音の立ち上がりの速度を遅らせるなど設定してました。
また、生アコはベロー次第で、音になるかならないかの空気漏れをを含んだ弱いかすれた音も出せるのですが、Vアコでは不可能です。
ちなみにVアコ(FR3sb)は、ベローの強弱に対する音量の感度は調節できましたが、やはりそれでも、限界ありました。
しかし、外部音源を鳴らすMIDIコントローラーとしては有る意味非常に画期的です。蛇腹操作の繊細なフィーリングでストリングスや管楽器が表現できるという部分では、ボリュームペダルなど全く及びもつかないほどの細かい表現ができる可能性があります。
今後、アコーディオンの発展普及と同時進行でMIDIアコも何らかのかたちで伸びて行くと面白いですね。
SEM CIAOに関しては、使っておられる方、使用感いかがですか?
業界発展のため長期的視野に立ったできるだけ正直なレビュー希望(笑)。

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電子アコのベローイング  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 6月27日(金)07時35分50秒
  電子アコのベローイング、というか蛇腹はリードを慣らす役目はありませんが、リードを慣らす役の真似をしています。 自転車に永く乗っている人がバイクに突然のるとついついペダルを踏む、あるいはマニュアル変速の車(クラッチつきの車)に乗っている人がオートマの車に乗り換えると、ついつい無いクラッチを踏もうとしてブレーキペダルを踏んでしまい、後ろの車にショックを与えるように(ちょっとほかにいいたとえが思い浮かびませんが)、アコ弾きは蛇腹を見るとついつい引っ張りたくなるもんですね。
さて、最近の電子アコの蛇腹はやはりアコの特徴である蛇腹の効果がでるように「選択」できるようになっています。 つまり、蛇腹の効果を使うか、使わないかを選択できるのです。 昔のエキセルの電子アコはシンセを二つ折りにしたように蛇腹効果が使えないので、フットペダルでVolumeを変えていましたが、アコ弾きがベローイングできずにフットペダルで音の大小を変えるのは自転車から車椅子に乗り換えるぐらいのご苦労があったものと思われます。 不可能ではありませんがExpressionが大変だったと思います。 今の電子アコは蛇腹の空威圧をセンサーが判断して音の大小を表現します。 とはいえ、リードがないので、リードの間をもれる空気のむだをシミュレーションすることは難しく、リードしているときとおなじような空気の漏れを100%再現することは難しいようです。 つまり、低音のリードを鳴らすときは空気の消費用は多く、高音の場合は少ない。 あるいはMMMLで弾けば空気の消費量は多いが、H単音では少ないなどというシミュレーションに基づいた空気の消費量まで再現した電子アコにはまだ出会っていません。 私はSEMのCIAOというMIDIアコを取り扱っていますが、これは簡便な方法で擬似的に空気の漏れを空気圧としてセンサーで読んでいます。 もう一社のアコ(うかつにも名前を失念)の電子アコを現在評価中ですが、これは空気圧を調節できるように設計されていたようで、こちらは一歩進んでいますが、まだ選ぶレジスタごとの空気圧の変化などに対応するまでにはいたっていません。 電子アコの蛇腹にはある程度「慣れ」が必要です。 しかし、これも慣れるようで、電子アコもやってみれば面白いものです。 ただ、やはり、シンセと似た部分は多く、やはりアコはリードか、と思われる部分は多くあります。 とはいえ、シンセの実用的な部分、つまり、音源の豊かさや変化、あいは軽さなどは電子アコの独断場でこれはこれで生かしてつかえば面白いと思います。 SEM CIAOユーザーも10名を超えたと思いますし、RolandのVアコも場所によっては活躍しているものと思います。 あ、そうそう、吉備さんの質問、電子アコは蛇腹を動かして空気圧で初めてなるように設定するか、蛇腹を動かさなくてもなるようにするかは選択できるようにできているようです。 後者の場合はVolume Controlはフットペダルのようなほかの手段が必要になります。
 

手風 琴大呂王様 あなたは、よふかし、はげしすぎる  投稿者:吉備英志  投稿日:2008年 6月27日(金)04時53分44秒
  スタジオの大御所のM氏や、美輪明宏さんの事、何にも、知らないです、すみません。ぼくが、知ってるのは、キダタローさんと、物部一郎さんだけです。それで、ぼくが、最初に、ひいた、シンセは、コルグps 3300という、とんでもない、おっきい、物で、それからも、ほとんど、富田さんの、むかし、かいた、シンセの、基本、みたいな、ほんに、でてくる、昔の、やつしか、知らないんです。一番、気になるのは、さいきんの、ろーらんどの、midiaccordionを、初めとする、いろんな、電子アコーディオンですが、これって、蛇腹動かさなくても、おと、でるんですか?それとも、蛇腹動かして、初めて、音、でるように、なってるんですか?  

皆様、ほんとうに、もうしわけございません。  投稿者:吉備英志  投稿日:2008年 6月27日(金)04時07分41秒
  またしても、とんでもない、でたらめ、昨日、書いてしまって、ほんとうに、はんせいしています。日本で、皆さんが、寝静まった頃を、見計らって、今から、書きますので、。昨日、くれぐれも、全て、僕の、無知の、せいなので、それを、りょうかいして、よんで、ゆるしてください。そして、川井様、それから、いつも、きにとめていただいてる、ZENさま、、それから、いつも、優しくしていただいてる、カブトガニ様、そして、きっと、今でも、似ても、につかないぐらい、すごい、手風 琴大呂王様、そして、全ての、読者の、皆様、さらには、、日本に、いたときの、ぼくの、大先生、吉田親家先生、本当に、いつも、でたらめが、変わってなくて、すみません。今日、川井様が、左側のチューニングに、ついてていねいに、かいて、せつめいして、くださったこと、よんで、さらに琴大呂王様の、せつめい、よんで、、これは、おかしい!と、思ったんです。僕は、かなり、音程には、鈍感な、ほうですが、左の、ベースボタン、かなり、伸ばして、いつも、ひくこと、すごい、おおいし、さらには、そのベースボタン、一番高い音の、一列だけ、つかうことも、よくあるので、いくら、鈍感でも、13年も、ほったらかしで、変だと、思わないのは、おかしい、と、思って、勇気出して、工場に、電話して、マッシモ ピジーニに、その、事、聞いたら、彼は、+調律、は、両方、するもんで、右側だけ、することは、ありえない、だから、毎回、左右きちっと、やってる_て、いわれて、はんぶん、おこられました。つまり、僕だけが、ひだりがわの、おとの、違いに、きずかないもんで、、調律してないと、かってに、きめこんでただけで、じっさいには、まいとし、さいてい、いっかいは調律、されていたのです。!!!そして、ここで、別に、彼と、ぐるになってるわけでは、無いのですが、申し上げたいのが、エクセルシオールの、製造部門の、そうせきにんしゃが、マッシモ ピジーニに、なってからの、エクセルシオールの、製品は、決して、悪いものでは、無いと、おもうし、むしろ、さいごのほうの、もともとのエクセルシオールより、良くなってると、思います。彼は、僕の、知る限りでは、きちっと、父親を、受け継いだ、りっぱで、まじめだ、しょくにんです。逆に、ピジーニの、方が、ぼく、思うに、ヨーロッパでは、コンバーターの、フリーベースと、ばやん で、はば、きかせてるみたいですが、スタンダードベースは、はっきりいって、あんまり、よくないです。さらに、琴大呂王様、ぼくの、奏法に、気がついて、いただいて、本当に、感謝、感激、涙、です。まさしく、そのとおりです。!そのために、本当に、それだけのために、とても、苦労して、この、もち方、してます。ぼくは、体、すごく、小さいんです。身長、159センチで、体重も、絶対、50キロ、無いです、。はかり無いので、せいかくには、わかりませんが。それで、ぼくは、絶対、アコーディオンは、たって、ひくものだと、おもっていて、そのほうが、vivaceに、ひけるから。それでね、立っていても、最大限に、蛇腹、ひろげること、できるために、べるとは、超短くて、自分の、かたより、少し、上に、あこーでぃおん、の、みぎがわ、もってきて、さらに、本当に、可能な限り、蛇腹、広げること、出来るように、ものすごい、右側に、抱いて、おります。だから、おっしゃるように、もちろん、けんばん、みえません。右の、スイッチ、きりかえは、MMMとHMMMLは、あごで、できるように、なってます。あと、ゆびでの、きりかえは、LとLMHやりますが、やはり、よく、見えないので、時々、間違えます。後、曲の、いちばんさいしょに、みぎで、Hだけで、入ること、時々、やります。でも、ようするに、右は、LMMMHか MMMか LMH かHか Lの、5つしか、つかってないです。でも、ぼくは、曲中で、ころころ、音、かえるの、得意で、ころころ、おと、かえてます。さらに、立ってても、左が、安定するように、左、手首、抑えてる、ばんどは、ものすごく、きついです。自分でも、最初、入れるとき、よっこらしょと、力、かなり、入れないと、はいらないくらい、きついです。つまり、かなり、ボタンが、とんでも、手首、ほとんど動かさずに、指だけで、そこに、あたるよう、れんしゅうしてます。ちなみに、ぼくは、みぎききで、ほんとうに、たいへんです。  

シンセとアコ  投稿者:手風キンタロー  投稿日:2008年 6月27日(金)01時32分4秒
  吉備さんもシンセ仕事されいたとのこと。アコ弾きでシンセも扱える人間は、ついつい安請け合いでシンセもやっちゃうんですねえ。私もシンセは嫌いではないので弾いてました、といってもJVやKORG01といったサンプリングシンセ以降ですが。あのCobaさんもマイナー時代は持ち替え仕事もたまにやってたんですよ。今やスタジオの大御所のM氏は美輪明宏さんの仕事では今も(たぶん義理で)シンセもひいておられるようです。でも、シンセはどんなに良い音を作って来ても、また演奏しても、それが弾き手の能力だとは誰も判ってくれないの傾向があるのでとても寂しいですね。Vアコのベローイングで鳴らすXVのストリングスやブラスも、シンセのボリュームペダルでは不可能な表現力が出るんですけどねえ、。

http://http://blogs.yahoo.co.jp/tokyorhapsody1936

 

BacK Number 275