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あかあこ様ようこそ!  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月27日(火)13時04分12秒
  あかあこ様、ようこそ! 私もこういうホームページを探していた人においでいただいてすごく嬉しいです。 アコに関する情報などでお知りになりたいこと、感じたこと、思うこと、なんでもご投稿ください。できるだけご自身の情報も発信して皆さんとアコで交流してください。 お待ちしています。  

はじめまして!  投稿者:あかあこ  投稿日:2008年 5月27日(火)09時36分34秒
  はじめまして!ヤフオクから流れてお邪魔しました。
先月に念願だったアコーディオンを買って、今猛練習してます!
っても練習する場所にかなり困っているんですけど。。。
こういうホームページを探していたので、みつけられてすごい嬉しいです!
ちょくちょくお邪魔させていただきます。
ではでは・・・失礼しました!
 

re:カブトガニさん、モデルに変身!  投稿者:たしろ  投稿日:2008年 5月26日(月)07時44分49秒
  この写真、素敵ですねぇ・・・ため息ものです。
それにしても、今はアコーディオンを抱えることを止めていらっしゃるとのことでしたが、なかなかどうしてこのアコを知り尽くした軽やかさは爽やかな風さえ感じてしまいます。
 

カブトガニさん、モデルに変身!    投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月26日(月)07時24分1秒
  われらがアコニストの大御所、カブトガニさんがモデルに変身しました。 それもアコーディオンを抱いて若々しく微笑んで! 下記のメールをいただきましたので、公開しちゃいますね。

> 先日東京からニッサン自動車のPR誌の記者とカメラマンが我が家に来て、
> インタヴューを受け、写真のモデルになりました。
>
> 添付の写真はその中の一枚で、場所を変えたりして沢山撮りましたので
> この写真が掲載されるかは分りません。
>
> この雑誌6月末にニッサン・カードの会員に配布されるそうです。
>
> アコーディオニストとしてはいろいろメディアのインタヴィユーを受けた
> 事はありますが、自動車・メーカーのPR雑誌に載るとは思いません
> でした。
>ニッサン車オーナーとして少し歳と車・毛色がが変っているので取り上げ
>られたのでしょう。

ニッサン・フェアレディZのテールでフランスのモージャン製アコを抱いて微笑むカブトガニさんはまさに憧れのかっこいい親父。 いまや定年で巷にあふれ出る戦後ベビーブーマーに対して、一つの生きる方向を指し示してくれることになるものと思われます。 そうです、酒ばっかかっくらってねぇで、アコでもやれ! 退職金でいい車買ったら、ついでにアコも習え。 いや、レクサスなんえ買ったって、体がぼろぼろにくずれるだけだから、自転車でもかって、残ったお金でGolaを買えとか、言いたいですが、さすがに、そこまでは車のメーカーのPR紙は書いてくれないと思います。 仕事して酒、マージャン、ゴルフ、カラオケしか知らない元革マル派が、昔の歌声やフォークを思い出してくれるきっかけになるといいなぁ。 とりあえずインターナショナルを弾いていただいても結構です。
 

関東アコーディオン演奏交流会にLinkしました。  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月25日(日)21時25分41秒
  ご存知の方が多いと思いますが、関東アコーディオン演奏交流会という催しが毎年あり、今年は9月23日だそうです。 参加募集要項はこちら:
http://www.kanto-acco.jp/2008/index.html
自宅の居間でアコのサウンドに酔いしれる心地良さとは別に、人前で、それも審査員の前で演奏するという場も演奏技術の上達に間違いなく寄与すると思います。 もちろん、点数が低くても、高くても、居残りや飛び級はありませんので、自由に、楽しむつもりでご参加なさるのがいいと思います、が、やはり緊張するようですね。 その緊張感を楽しめるようになってくれば本物か? ただ、審査して、評点をつけるのであれば、演奏交流会というよりは、アコのコンペティションという風にしたほうが良いのではないかと私は思います。 集まって、楽しむということを優先しているのが、柏アコパ。 今年は本業の仕事がちょっと大変で、まだできずにおりますが。 逆にもっと会の特徴を尖らせてはっきりさせようと思えば、アコのエンタの神様、というふうに、エンターテイメント、観衆を楽しませるということでの競演という風にもっていくのも面白いなぁ、などと考えています。 有名などこどこ教室の演奏会などというのは恐らくその対極にあるものではないかとも思います。 まぁ、いろいろなアプローチがあって良いとは思いますが、それぞれが好きなタイプの会に参加できる選択権さえあれば。

http://www.kanto-acco.jp/

 

今日の旅立ち  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月24日(土)14時30分35秒
  Delicia Sonorex 17P Red。 ボタンアコの入門機としてだけではなく、プロの立奏用として、移動用として充分なパワーをもった頼もしい軽量機。武蔵野にお住まいのプロの声楽家であり、発声法の権威である紳士にご評価いただいて、本日出発しました。 この紳士はベルカント唱法の発声法の権威として本場イタリアをはじめとするヨーロッパで教えているほか、リサイタルではその見事な声量で1000人入りの会場を揺さぶっている方ですが、伴奏のピアノではこの声に負けてしまってだめなので、結局たどり着いたのがアコーディオン。 それも一流のアコ奏者に伴奏させても彼の声に負けてしまうので、それでは自分でアコを思いっきり鳴らして自分の声と力比べをしようというので、ご購入いただいたのがこのDelicia Sonorex 17P RED。 マシンリードとは思えないダイナミックレンジと音の立ち上がり。 アコはリードがすべてではないと思い知らされた一場面でした。 確かに他の高級機とも比較しましたが、この声楽家の紳士の馬力に追随できたのはこのアコでした。 Deliciaが用途によっては極めて高いコストパーフォーマンスをもっているということが実証できた気がします。
 

2007ダイマ忘年会  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月23日(金)08時04分48秒
  ZENさんに教えていただいた札幌のカフェダイマの忘年会の映像。 いや〜、楽しそう! アコはタテヤマユキさんです。

2007ダイマ忘年会(その1)
http://www.youtube.com/watch?v=Gm9xMOje8Z4
 

Mie Miki on You Tube第2弾!  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月22日(木)08時06分58秒
  御喜美江さんのYou Tubeでの映像の第二弾をお送りします! 今度は早かったでしょう?!

御喜美江 Mie MIKI &池上英樹 Hideki IKEGAMI /PIAZZOLLA "Libertango"
http://jp.youtube.com/watch?v=xIzGs_3V6z4

こちらへの5つ星のご評価もお忘れなく!
 

御喜美江さんのYou Tube演奏  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月22日(木)07時57分57秒
  たしろさんにご紹介いただいた御喜美江さんのYou Tubeにおける演奏はすでに皆さんごらんになったとおもいますが、まだの方は下記を是非クリックして彼女の演奏をご堪能ください。
http://jp.youtube.com/watch?v=JLwyCFYufQ8
ドイツにお住まいで、ドイツの音楽大学の教授をなさっている傍ら、帰国の折には精力的に日本各地でクラシックアココンサートを開催されている御喜美江さんですが、やはり彼女の名前は知っていたりCDはもっていても、彼女の生の演奏を聞けるチャンスはなかなかないものですね。 そんなおりにこのYou Tube映像は貴重です。 今後もっとご投稿いただきたいと思います。 そこで、ごらんになった方は、ただ見るだけではなく、演奏をどのように評価するかという星印のところにカーソルを移動して、一番右の星が五つになる場所でクリックしましょう。 間違えちゃうと平均点が下がってしまいますので、気をつけましょう。 一度入力すると、二度目はできないようですが、翌日になったらもう一度評価の入力ができるようです。 ここで、去年のNECガラコンサートの投票の熱気を思い出して、皆さんで五つ星に投票しましょう! いつこのYou Tube画面を開いても、星が5つあるということはもちろん評価として当然ながら、われわれも世界の御喜美江を応援しているという証にもなりますし、それが僕らの勲章です。
 

A mail from Finnland  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 5月22日(木)03時46分34秒
  FinnlandのDiatonicアコメーカーのFAWの社長さんよりメールがとどきました。 Finnlandのなんともいえないメランコリックな雰囲気が伝わる演奏ですね。 紹介された曲の雰囲気がどこか日本の叙情に似ていないこともないと感じるのは僕だけだろうか?

Dear Hiroshi

I am not sure is Sakkijarven polkka in Englis Sack Lake.  I try clear up this thing.
I have not English text in this song (Sakkijarven polkka).
Mayby English text find from here, Finnish Accordion Institute.


I send other link for you. Name of song is Varisevat lehdet.
http://www.youtube.com/watch?v=9JPiTKvOegA
Very difficult bellows tremolo. This song is composer Paul Norrback and he was only 16 years when he compose this song.

This song is very popular in here.  Name of song is Metsakukkia. Mayby in this song find English text.
http://www.youtube.com/watch?v=XAGEdhv5B70&feature=related
If I not remember . . correctly, this song is possible play normal or unisonoric two-row button box, but e.g G/C tune normal 8 bass two row accordion, but you have to been Finnish bass system.

But now I waiting summer and I move living in Pori and also my workshop moved to Pori. Mayby you know Pori Jazz festival.

Thanks again for you and keep connecting.

Best regard
Aaro Luukinen

PS: My Englis is not good but I hope at you undestand my text.