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今日の入荷  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 2月17日(日)17時59分37秒
  Hohner Favorit IV P。 軽量でコンパクトながら、こちらは重厚でまじめなドイツサウンド。
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今日の入荷  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 2月17日(日)17時57分46秒
  Bugari Armando Seniorfisa 160/SE。 Bugariのフルサイズの標準機。 軽快にしてやさしく甘〜い音色はBugariの持ち味です。 程度も極めてよく、お勧めのBugariです。
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ご紹介ありがとうございます  投稿者:きたの  投稿日:2008年 2月17日(日)17時35分28秒
  川井様 千葉アコーディオンサークルの北野です。川井様の所から旅立つアコが増えてきていますね。本業共々順調なご様子嬉しいですね。208236様へのご返信に我が千葉アコをご紹介頂き感謝感謝です。お蔭様で会員数も増加しました。今月は「over the rainbow] [河は呼んでる」を合奏で楽しんでいます。208236様、毎月第1・第3土曜日の13時から穴川コミュニティセンターで活動しています。宜しかったら一度見学にいらっしゃいませんか?  

208236様ようこそ!  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 2月17日(日)13時53分53秒
  208236様ようこそ! また、Sloveniaの楽しいYou Tube映像のご案内ありがとうございます。 私も大好きなSlovenia Soundはなぜか人を幸せにしてしまいますね。 アコの音色を聞いて幸せになる人は、早速自分でもその音色を奏でてしまえばいつでもどこでも幸せになれるというわけですので、ぜひこの機会にアコーディオンの演奏にチャレンジすることをお勧めします。 お近くには千葉アコーディオンサークルhttp://www.geocities.jp/accordionchiba/index.htmlもありますので、ぜひコンタクトをとっていただき、現物のアコの音色をお聴きになったり、アコをどのようにしたら弾けるようになるかなどアドバイスをいただいてはいかがでしょうか? 今後ともぜひこの掲示板にいろいろとアコの情報を流してください。 お待ちしています。  

はじめまして  投稿者:208236  投稿日:2008年 2月17日(日)13時25分50秒
  初めて投稿させて頂きます。
私は千葉県千葉市美浜区に居住する208236と申します。
日本ではアコーディオンをメインにしたグループはテレビなどでも見かけることは殆ど無いですが、海外ではアコーディオンが中心となって構成されているアンサンブルバンドが多く見かけます。
私は自分でアコーディオンを演奏することは出来ません。
しかし、アコーディオンの奏でる音に幸せを感じます。
日本でも、素敵なアコーディオン奏者が増えることを期待しています。
私は最近、you tubeを利用してアコーディオン演奏を聴いていますが、私はこちらのChannel を好意にしています。
http://uk.youtube.com/user/polkasdu07
http://uk.youtube.com/user/VolksmusikFan1
http://uk.youtube.com/profile?user=mglava7
スロベニアのポルカバンドの映像をアップロードしていますが、素敵なアコーディオン演奏を聴くことが出来ます。

http://uk.youtube.com/user/208236?locale=en_GB&persist_locale=1

 

奈良のアコパ、うーん気になります  投稿者:parmerhuse  投稿日:2008年 2月16日(土)03時06分6秒
  こんばんは。私もそろそろ奈良のアコパにお邪魔したいです。ご無沙汰していますので、近況報告でもしたいです。

http://blog118.fc2.com/musselbellows

 

今日の旅立ち  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 2月15日(金)18時36分50秒
  Hohner Verdi V。 Hohnerがまだ「ドイツのHohner」だった時代のまじめなミュゼットアコ。 ミュゼットといっても、フレンチのミュゼットとは違って、もう少しソフトなミュゼットなような気がします。 どちらかといえばロマンチックなアコサウンドとでも言えるかも知れません。 重厚でしっかりしたデザインのHohner Verdi Vをご注文いただいたのは、歴史の古都、奈良県の明日香にある浄土宗の寺院のご住職様で、彼は実はアコ大好き人間だったのです。
「若いときにアコーディオンをひいていたのですが、30才台で中断し、長く弾いていなかったので殆どアコーディオンのことを忘れてしまっていました。しかし時代の移り変わりとともに今の時代に合う仏教活動を考えているうちに、音楽を取り入れた法要を思いつき自分が若いときにアコーディオンを弾いていたことを思い出し、これだと思って4年程前からアコーディオンを伴奏に仏教聖歌や抒情歌を皆で歌う音楽法要をはじめたところ皆さんが楽しみにされるようになり、ずっと続けていきたいと頑張っています。」とおっしゃるユニークなご住職様です。 奈良のアコ弾き様、ぜひ次回のアコパは明日香の浄土宗のお寺でおやりになることをお勧めします。 合掌。
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今日の旅立ち  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 2月15日(金)00時51分51秒
  Delicia Sonorex 33 Special - Red。 何がスペシャルかといえば、チェコ製アコながらイタリア製特性リードをつけているということがスペシャルなのです。 これにより、小型ボディのアコながらかなりの音量と音質を期待できるということになります。 また、MMの2リードながら音域は46鍵もあり、ピアノ鍵盤の大型機よりもさらに広く、80ベースということは、Dimはないものの、通常の96ベースに匹敵するバリエーションを持つということだ。 96ベースではなく、あえて80ベースにしいたという絞込みが潔い。 幸い、新潟のボタン式フリーベースのクラシック用アコを演奏なさるとある貴婦人の息抜き用にミュゼットアコとしてお嫁入りしたDelicia Sonorex Special - Red君は幸せものです。 おそらく、46のトレブルボタン、80のベースボタン、それぞれをくまなく鳴らして、空気をいれてもらえることでしょう。 また、その方にとっては大変お買い得な高性能機だったと思います。
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奈良のアコパ  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 2月14日(木)08時03分19秒
  奈良のアコ弾き様、次回の奈良のアコパはいつになりますか? 新しく、奈良にまたアコ仲間をご紹介できることになりましたので、御連絡いただければ幸甚です。  

参考になります  投稿者:MIDIAKI  投稿日:2008年 2月13日(水)19時31分8秒
  皆様方から、和音の定義の話しを沢山見させて頂き、大変参考になりました。
アコーデォンのストラデラ方式は、和音が固定されていて、ピアノの様に自由に演奏出来ない変わりに、大変便利に出来ています、考案された方は非常に苦心されたのでしょう。
クラシックのさわりとか、ポピュラーなど何でも簡便に楽しむ事が出来るのは、アコーデォンの特権だと思います。
著名な方の、アコーデォン専用に編曲された楽譜で練習していくと、少しずつ和音の何たるかを体験して、演奏技術も上がる様ですので、今はこの方法を取っています。
歌謡曲なども、テープから演奏体系をまとめて、楽譜にしてから、演奏していますが、難しい和声学などは簡単に理解出来ませんが、
要は、アコーデォンを演奏して、心が晴々出来れば良いですね。