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私は、楽器屋さんから、マニキュア(細かいラメが入っていて、乾くとざらざらするタイプのもの)で印をすることを教えていただきました。
最初はそれでもよくわからなかったので、ネイルアートに使う、爪楊枝の先ほどの銀色の粒(?)を付けていました。 最近、携帯電話に貼ったりする装飾シールの、1ミリくらいの丸いシールを貼ってみたら具合がいいようです。
白黒ボタンのイタリアタイプには、最初から、CとFにギザギザが刻んであるものがほとんどのようです。 私の愛するピエールマリアも、我がクラブの会員さんが最近買ったモデルには、ギザギザが刻んであります。 なので、印を付けることには自分の努力不足とかは関係ないので、気にしなくてよいと思います。
ピアノキーの場合は、黒鍵があって判別しやすいので、あえて印をする必要はないような気がしますが・・・
私の楽器はベースボタンもCにしか印がなかったので、私の持っているピアノキーアコと同じように、EとA♭に同じように印をしています。
私も、ピアノキーでプロ級のような方が、わざわざこれからボタンキーに転向する必要はないと思います。
でも、もしボタンキーをやってみたかったら、案外案ずるより産むが易し、ということになるかもしれません。 好きになれば、「好きこそものの〜」って言いますものね。 私は川井様のご指摘の通り、ブルーのオスカル君に首ったけですので、もう離れられませ〜ん(*^_^*)。ピアノアコを弾くより少々不自由でもよいのであります(~o~)。
でも、オスカル君に嫌われると困るので、一生懸命練習するとしましょう。
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