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もしも、私が主催して、ある日の週末の土曜日か日曜日、あるいは祝日、3月21日のお彼岸の日、朝9時から午後3時ごろまで(お昼の一時間の休憩時間を除いて)みっちりアコパをやって、午後、3時から4時半まで御喜美江さんにご登場いただき、リサイタルと交流会を催すとして、あの〜、仮にですよ、それで参加者を最低100名、Max.200名で参加費用がたとえば昼食付きで、@\3,500.-だったら皆さん何人集客できますか? 何人ご参加をコミットできますか? 場所はとりあえず、千葉県柏市の東葛テクノプラザ、多目的ホール(209人収容)を取れたと仮定しての話ですが。 アコパではエントリーしていただいた方に舞台で演奏していただきます。 ジャンル、技術レベルともに不問。 強いて言えば、主催者の独断と偏見で決定。 昼食は仕出し弁当に缶ジュース、缶コーヒー、あるもん早いモン勝ち。 ラッキーな人はビール/チュウハイあり(ただし車で来る人だめ)。 御喜美江さんの予定はまだ正式にうかがってませんが、可能性はありそうです。 紀尾井ホールでは、バイオリン、ピアノ、ハモニカ、があって、やっとアコ、それも1−2曲? うまくいって2−3曲? この詳細未定の「柏アコパに御喜美江現る!」プロジェクトは私個人では到底成し遂げられないので、再び皆様のお力添えが必要です。 場所の設定、弁当・飲み物の手配、進行、会場設営、などは私が多少仕事をサボればなんとかなると思いますが、集客、参加のコミット、これは皆様のお力添えがないとできません。 クリスタル・アーツさんの催す3月10日の講座はかなりこの意味では魅力的な講座・演奏会だと思いますので、それがその役目を果たしてしまうかも知れないのですが、私適には今回のフィーバーを持続して再度アコファンが集まって感動を共有したい、両手をあげて手のひらで、やったね、のぱっちんをしたい、聴くだけじゃなくてお互いの演奏を披露しあい、人前で弾いたことない軍団も含めて、やさしいアコファン(厳しいアコファンではありません)の前で入魂の一曲を舞台で弾く、それをみんなで応援するというそんなアコパにしたいのです。 そして、そこにわれらが御喜美江さんにご登場願い、アコのひとつの究極をみせていただき、日本のアコファンの技術向上に向けての一つの目標として輝いていただく、というのはどうだろう。 もちろんアコはクラシックだけではありません。 ジャズあり、POPあり、Koloあり、Diatonicあり、アルペンあり、Folkloreあり、歌謡曲あり、演歌あり、ケイジャンあり、バヤンあり、ととにかく分野が広い。 クラシックだけがアコではない。 というわけで、朝9時から午後3時まではみっちりとなんでもありのアコパ。 午後3時から4時半まではゲスト出演の御喜美江さんのリサイタルと交流会(たまたま日本にご帰国なさるようなので)というアイデアが生まれたわけです。 3月21日はいずれにせよリザーブしておいてくださいね。 御喜美江さんにお願いできない場合に、アコパだけでもやっちゃおうか、というアイデアも捨てきれないので。 つまり、朝から晩までアコ漬けのアコパ。 しばらくアコは聴きたくないぐらい(そんなことはまずないと思いますが)のアコパ、なんてどうでしょう? ゲスト無しの場合のアコパなら100名集まれば、お弁当・飲み物つきで、@\1,500.-でやりましょう! その場合は一人当たりの演奏時間はもう少し延びます。 どうだ! 皆様のご意見を大募集! 意見、コミットメントの締め切りは、1月17日(木)午後6時。どんどんご意見ください。
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