フリーベースとコンサーティナ  投稿者:ZEN@北海道  投稿日:11月17日(金)20時19分14秒
  いいですねえ
ぼくもフリーベースアコ、コンサーティナ持ってますけどなかなかうまく使いこなせません
バッハのインベンションや小品集、ブルグミュラーなんかを練習しています
 

三浦みゆきさんのWeb Site  投稿者:川井 浩  投稿日:11月17日(金)11時13分20秒
  三浦みゆき様のWeb Siteは下記の通りです。 三浦様は、フリーベースはTrossingenではなく、ハノーファー音楽大学で習得なさったのでしたね。 どのような教授法なのか非常に興味があります。 フリーベースの第一人者であられる三浦みゆき様からのアドバイスを是非お待ちしております。

http://www.h3.dion.ne.jp/%7eoblivion/

 

三浦みゆき様のリサイタル  投稿者:川井 浩  投稿日:11月16日(木)23時04分29秒
  三浦みゆき様、といえばHohner Gola、それもMIIIタイプのフリーベース付きのGolaですね。 ご無沙汰しております。 ご投稿ありがとうございます。 三浦様の場合、フリーベースのアコはドイツTrossingenのホーナー社のアコーディオンコースで学ばれたのでしたっけ? フリーベースを弾けるようになりたい後進にどのようにフリーベースを勉強したらよいか、なにかアドバイスをいただけないでしょうか?  

フリーベースとコンサーティーナ  投稿者:三浦みゆき  投稿日:11月16日(木)21時50分10秒
  はじめまして。とても楽しく、充実したHP、そして皆様の語らいを拝見させていただいておりました。なかなかネットをゆっくりと検索する時間もなく、どんどん時間が過ぎてしまいましたが、川井さんお元気でいらっしゃいますか?お会いするたびに、いつも川井さんのアコーディオンへの情熱に触れて、歓喜させられている私です。来年の2月にリサイタルを開くことになりまして、今そのときの演奏の練習に明け暮れておりますが、かねてからの大好きな曲F・クープランの「修道院の為のミサ曲」を全曲演奏いたします。他にもなじみの曲なども演奏いたしますが、私にとりましてはアコーディオンの音色が何よりも雄弁に、私の言葉となって、皆様に語りかけられるか・・・という所が重要ポイントになっております。
フリーベースアコーディオン機種は「GOLA」で演奏します。日々、どんな楽器とも語らいの時間の連続ですね(苦笑)コンサーティーナも演奏します。今回はちょっとです。ホイットストーン社のイングリッシュコンサーティーナ、レチェナル社のテナートレプトを演奏する予定です。

http://www.h3.dion.ne.jp/~

 

Premier社製クロマチック式バンドネオン  投稿者:川井 浩  投稿日:11月14日(火)23時29分1秒
  すでにごらん頂いていると思いますが、こちらはドイツPremier社製の本格的なクロマチック式ボタンタイプのバンドネオンです。 リードもAAと同じように一枚の金属に多くのリードがついているタイプです。 音色は当時のAAと変わらないといわれています。 一つのボタンで押し弾き同じ音がするほか、ボタン配列がボタンアコのCタイプと同じなので、ボタンアコを弾ける人ならすぐに弾くことができます。 左側は右側を鏡にしたものなので、フリーベースとして使用できます。 まさに携帯用パイプオルガンといったところでしょう。 これをタンゴに取り入れたところがすごい。 もともとルーマニアあたりが原産のバンジョーがカントリーウェスタンの代表的な楽器の一つになっているようなものだろうか。 バンドネオンでクラシックやバッハはもう当たり前。 バンドネオンで演歌を奏でるのはだれだろう。 テレビのCMにバンドネオンが登場するのも時間の問題か? さぁ、だれかはじめませんか?

http://www.bandoneon.cc/Premier/Premier%20Chrom%20Bandoneon.htm

 

HG クロマチックバンドネオンボタン配列  投稿者:川井 浩  投稿日:11月14日(火)23時09分8秒
  ベルギーのHarry Geuns社製クロマチックタイプ(正式にはユニソニック方式)バンドネオンのページにボタン配列のページも付け加えました。 ご参考まで。 現在品切れ中ですが、発注をかけておりますので、ご注文はお受けします。

http://www.bandoneon.cc/Harry%20Geuns/HG%20Chromatic%20Bandoneon.htm

 

奈良のアコパ、次は12月にお邪魔します!!  投稿者:parmerhuse  投稿日:11月12日(日)22時23分8秒
  こんばんは。奈良のアコ弾きさん、前回のお約束通りの日付なのに、ごめんなさい。何かあると思い、お返事の際考えていましたが、11月25日は、職員旅行です。行けなくて残念です。12月は23日ということになりましょうか。そこへは是非とも参加させてもらいます。学期末事務処理も終わり、終業式も終わり、冬休みに突入しています。大手振ってですね。  

re:フリーベースの教則本など  投稿者:ろばの耳  投稿日:11月11日(土)10時54分45秒
  末尾のp.s.中
》スウェーデン語から英語への翻訳は、

 フィンランド語から英語への翻訳は、
の誤りです。翻訳の際には文字によってはフォントの変換が必要になります。これをきちんとやらないと意味が違ったりします。
 なお、翻訳と言っても単語ベースです。1:1での翻訳でないところがなかなか良いです。
 


コンサーティナもおもしろいですヨ  投稿者:ZEN@北海道  投稿日:11月10日(金)23時40分48秒
  バンドネオンの親戚のような楽器で、
6角形(たまに8角形)でやや小ぶりの蛇腹楽器
小指一本で持てる超お手軽フリーベース
やはり右手も左手も単音で音階が弾けます
押し引き異音ダイアトニック式のアングロコンサーティナや
押し引き同音のクロマチックのイングリッシュコンサーティナ
などがあります
ここのサウンドファイルを聞くとぶったまげますヨ
http://www.concertinaconnection.com/soundfiles.htm
広島大学の加藤先生のホームページでは
先生がコンサーティナでモルダウを弾いている動画が見れます
こんな小さな楽器でこんな演奏ができるなんて感動です!
これはおすすめ!
http://www.geocities.jp/cato1963/AccoDIATONIC.html
ボクがヘタくそなコンサーティナでオリジナル曲を弾いているサウンドファイル
http://homepage3.nifty.com/zen1999/music/polka.mp3
 

バンドネオン  投稿者:ZEN@北海道  投稿日:11月10日(金)22時49分36秒
  今日ではアルゼントンタンゴの楽器という印象が強いですが
当初ドイツでバンドネオンが発明されたころには
教会でオルガンの代わりに賛美歌を弾いたり
パレードでポルカなどを弾いたりするために使われたようですね
バッハなどを弾くのにも向いているかも知れませんね
 

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