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♪はぁなが女か、男が蝶ウォォか〜、と最近離婚した嗄れ声の男性歌手が歌い、一時ヒットしたことがあります。 女性を花に例え、その花から花へひらひらと舞い移るのが男性として蝶々。 固体としての差異はありながら、種の保存のために組み込まれたDNAの特性を反映して、アコ中に感染する確立も男女に差があることが、世界のアコ中、あ、いえ、世界の御喜美江様からのコメントであらためて肯定された形だ。 御喜美江様ご投稿ありがとうございます。 御喜美江様のBLOGが、今はドイツの春をみずみずしく伝えて美しい。 まだ見てない人は下のWeb
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さて、しかし、このままこのアコ中における男女感染比率の差説を確立したと見ていいのだろうか。 もう少し、この場合の状況を深く掘り下げてみよう。 もし、あなたがやはりHohner
Golaを入手したら、生来のアコ浮気性は直るのではないか? あ、ここではじめてアコ中とアコ浮気性という2つの異なる概念が浮き彫りにされてきた。 もしかして世界の御喜美江様はやはりおなじアコ中にもかかわらずアコ浮気性の症状を呈していない。 これは新しい発見だ。 皇太子殿下におけるダボハゼ研究の成果に通ずるものがある。 ダボハゼより雅子妃殿下のほうをもっと研究すべきだとする小生の意見は少数意見かもしれないが、意外と同意する人も多い。 あ、またより道。 同じ人間でもアコ中でアコ浮気性の人とアコ中でもアコ浮気性の症状をもっていない人に分かれるのはなぜか? 問題提起の段階ですでに答えが出ていたかもしれないが、これ以上の楽器がないという状況にたどり着き、人は浮気性を捨てるのだろうか? それでもまだ見果てぬ夢を追い求めてアコ探しの煩悩の道を歩むのだろうか? 一度もGolaを持ったことが無い私にはあまりにも難しい問題だ。 ただ、男女の違いはともかく、翻って深く自らを反省するとき、自分の中にあるアコ中症状とアコ浮気性はどうも完治する兆しが見えない。 素晴らしい音色、素晴らしい弾き心地、すばらしい抱き心地、すばらしいデザイン、自分を高めてくれるようなそんなアゲマンアコ。 憧れます。 アコどんどん増える。 足の踏み場無い。 家内眉間にしわよってきた。 ワタシコワイ。 インディアン嘘つかない。
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