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お久しぶりです  投稿者:きん  投稿日: 1月13日(金)10時58分8秒
  ベルトの件ありがとうございました。
せっかくですが、現在使用しているものと同じでした。次の手を考えます。
胸囲120cmを恨む〜

さて、アコレッスン!相変わらずパニックで、この間のレッスンでベースを弾く時とベローイングのフォームが悪い事がわかり、演奏(までいかないけど)上の問題を解決する糸口が見つかった反面また一からやらないといけない状況でもあり、嬉しいのとやれやれが自分の中で飛び交ってます〜。

http://www.geocities.jp/pianokjp/index.html

 

アコーディオン喫茶かるふーるへの参加  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月10日(火)18時19分24秒
  くどうえり様、今回はアコーディオン喫茶かるふーるへの飛び込み参加を御許可いただきありがとうございます。以前から参加させていただきたかったのですが、本業のほうの海外出張やら、楽器フェアやらとかさなり無念の涙をのんでおりました。 今回は是非皆様にまじってアコの情報交換などをさせていただいたり、ちょっと素敵なアコなどを担いで皆様に触っていただこうと思っております。 SEM CIAOのほかにどれを持参するか迷います。 御参加なさるかたで御興味のあるモデルがあれば御連絡ください。  

“アコーディオン喫茶かるふーる”  投稿者:くどう えり  投稿日: 1月10日(火)12時28分49秒
  川井さま、15日には<かるふーる>へお出でくださるとのことで、ありがとうございざいます。
SEM CIAOのVersion2.0を持参してデモ演していただけるとのことで、とても楽しみにしています。実際に所有して愛用していらっしゃるmariさんもお見えになるので、使ってみての感想なども聞けますし、興味のある方にとっては願っても無い場となりそうですね。楽しみにお待ちしています。会場のお店<はるもにあ>の掲示板でも紹介させていただきました。
http://hplecture.hp.infoseek.co.jp/HPharmonie/cgi-bin/keijiban2/patio.cgi

http://hplecture.hp.infoseek.co.jp/HPharmonie/ako.html

 

かよ様、ありがごうございます。  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月 9日(月)09時07分32秒
  かよ様、新年おめでとうございます。 かよ様のBLOGをとても楽しく拝見させていただいております。 お買い求めいただいたHohner Lucia IV Pは私の自信のモデルです。 4リード、37鍵、96ベースで軽量(8.5kg)かつコンパクトなのに音量もあり、さらに音色がいい。 「音色がいい」という表現は個人の感性の問題なのであまり決め付けた言い方はできないのですが、私の耳には、Lも力強く、Mも味わいがあり、MMはさらにストリングスを思わせるさわやかさがあり、Hがメリハリを利かせている。ベースも安っぽくなく重厚なアンダーラインを聞かせてトレブルをしっかりと浮き立たせる。というように聞こえます。このモデルは私が20年以上前にドイツで初めてアコを習おうと思ったときに購入した最初のモデルで、年式はやや古いといえば古いのですが、このサイズでこの音色の出るアコを私は知りません。 いいアコーディオンはもともとの素材も吟味されていいものが使用されているようで、当時世界のトップメーカーとして君臨していたHohnerの自信作、ヒット作です。 ドイツでもプロが舞台で使っているのを良く見ました。 もともとオリジナルの開閉弁は当時のHohnerのアイデアでフェルト付きバックスキンではなく、フェルトの替わりにスポンジを使用したため、10年を経過せずに開閉弁が取れてしまうという欠陥がありましたが、現在入手できて、ちゃんと演奏できるものはすべてこの開閉弁をフェルト付きバックスキンに交換済みのはずですので、あとはバルブとリードの調律さえ怠らなければ、あと100年は使えます。もちろんかよ様のHohner Lucia IV Pオーバーホール済み、調律済み、バルブ新品ですので、心配御無用です。 これからも是非かわいがってあげてください。 かよ様のLucia IV Pと同型機がたまたまもう1台在庫しています。 実は私が家に持ち帰って週末などに弾いていたものです。 程度はこちらも年数を感じさせないぐらいきれいです。 これはまだ中古品として売りにはだしていませんでしたが、ご興味のある方はご連絡ください。 都内でもう一方同型のLucia IV Pをご購入いただいた女性のアコ奏者の方がおいでになりますが、この方も音色に関しては大変お気に召されていると伺っており、私も大変うれしく存じております。 特に、アコとのめぐり合いはそれほど多くないめぐり合いのなかで選択を迫られることが多く、とくにアコの先生からの紹介などだけで購入を決めることも多くなるのはやむを得ない面があるのですが、やはり理想的にはご自身の耳と感性でひきくらべてご納得するものを選ぶことが一番だと思います。 その意味では遠路お越しいただき、いくつかのアコを弾きくらべて選ばれたアコがお友達の耳にも心地よく響くということはご自身の感性や耳に自信を持っていいという証明にもなっていると思います。 かよ様のアコの腕前も相当なスピードで進化していると想像しております。 ご自身の感性と、楽器に自信をもって今年も精進しながら楽しんで参りましょう。 そうそう、演奏には差し支えは無いようですが、バルブを一箇所修理しますので、ご都合の良いときにお遊びにお越しください。
 

遅くなりましたが  投稿者:かよ  投稿日: 1月 9日(月)00時39分55秒
  あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

今日、去年川井さんに譲っていただいたHOHNERのアコの音を、アコーディオン教室のみんなに「前から思っていたけど、かよさんのアコーディオンはホントにいい音だね!どこで買ったの?」と誉められてしまいました。
改めて、ステキなアコを譲っていただいた川井さんに感謝です。

今年もアコを愛する皆様に幸せが訪れますように♪
 

肩の痛み  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月 7日(土)23時49分0秒
  Tomyum様、新年おめでとうございます。実は私も秋口から冬のあいだずっと左肩、左ひじ、左手首に激痛を抱えております。 数年前にハーレーモドキの大型バイクで立ちゴケしそうになり、200kg近いバイクの車体を左手一本でなんとか支えたときにグキっといやな音が身体のなかで聞こえたときに左手首から左肩までの間接を損傷してしまったようで、冬場は痛みがぶり返します。 ただこれは原因がわかっているので、じっと我慢しているより仕方が無いとあきらめております。 これとは別にいわゆる四十肩といわれる老化現象があり、これは現代では栄養の関係から50歳から60歳にずれこんで起きるようです。 個人差は大きいようですが。 幅狭のベルトだと肩につらいこともあるかもしれませんね。 もしかすると幅広のクッションの効いたショルダーベルトに換えると楽になるかもしれません。 ご興味がありましたら御引き合いください。 他の方で左肩にアコの影響が感じられる方はおいででしょうか?
 

おくればせながら  投稿者:Tomyum  投稿日: 1月 7日(土)23時25分39秒
  あけましておめでとうございます
アコーディオンを初めて半年足らず、ずっと左肩に違和感を覚えていたのですが、この数日痛みが強くなってきたので整骨院へ行きました。三角筋がいたんでいるそうです。さほど根を詰めて練習している訳でもないのですが、ほかには原因が見当たりません。アコーディオン弾きの皆さんは同じような悩みはないのかなと思い投稿いたしました。
 

秋山保敬さんのSEM CIAO演奏  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月 7日(土)22時55分56秒
  秋山保敬さんの1月15日八王子の演奏は30人一人一人、合計30曲に及ぶ歌謡曲を中心にした歌い手さんの伴奏だそうで、公開の演奏会ではないとのことですが、見学希望の方はご紹介して、聞くことは可能だそうです。 30曲もあるので、CIAOの399種類のMIDI音源をフルに使って伴奏をなさると腕まくりしていらっしゃるようです。 CIAOの実力を現場で見るにはベストチャンスかと思います。 ご興味のある方はご連絡ください。

http://www.akkordeon.jp/Menghini/SEM.htm

 

SEM CIAO日本語取説完成  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月 7日(土)21時37分50秒
  ご好評をいただいているSEM CIAOの日本語取り扱い説明書ができました。 取扱製品 => Suoni社(旧Menghini社)=> SEMのページに入ってください。 もっと早くやっておけばよかった。 翻訳してわかったことですが、いやこれほど多機能で使いやすいとはあらためてびっくりしました。 また、音色も驚くほどいいので、実際にリードレス・サイレントアコでもまったく侮れない音質です。 是非皆様にお試しいただきたく存じます。

http://www.akkordeon.jp/Menghini/SEM.htm

 

秋山 保教さんSEM CIAOで演奏  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月 7日(土)15時51分32秒
  昨年11月の横浜の楽器フェアでSEMのMIDIアコ、CIAOを御購入いただいた秋山 保教様が来る1月15日、八王子の演奏会でSEM CIAOで登場します。 歌謡曲の伴奏を勤めるバンド演奏ですが、メロディーパートは秋山さんのCIAOの独壇場ですので、CIAOの多様性を存分に堪能できると思います。 秋山さんもCIAOの持っているさまざまな音色を存分に試してみたいとおっしゃっていますので、楽しみです。演奏会の詳細は別途掲示します。
写真は秋山様がアンプ付スピーカーにCIAOのプリアンプを取り付けたもの。 これならプリアンプを置き忘れることもなく、現場でも置く場所を探さなくいいので、いいアイデアですね。 CIAOユーザーの方、御参考にしてはいかがでしょう。