Back Number 42
軽いといえばDelicia SonorexのシリーズSonorex 20, Sonorex 23, Sonorex 33, Sonorex 36, Carmen 24を赤、白、青、黒のボディで、442hz、リードはStandard Reeds, Special Reeds, Typo A Mano Reedsの3種類で発注しました。Carmen 24以外はすべてボタンアコ(Cグリップ)です。入荷予定は11月末から12月にかけてです。 詳細は別途「出物」のコーナーに近々掲示します。 到着前のご注文もお受けする予定です。 一応、先着順とさせていただきます。 軽いボタンアコ、軽くていいピアノアコをお探しのかた、乞うご期待!
売りたくないけど、このアコの魅力を感じる人にはお売りします。 詳細フォトアップしました。 ご参照ください。 そのうち音色もアップできるように考えてみたいと思っています。 でければお試しいただきご判断いただきたいと思いますが、これは私の説明どおりの商品です。
http://www.akkordeon.jp/Demono/Hohner%20Concerto%20III/Hohner%20Concerto%20III.htm
かよさん>レス、ありがとうございます。プログ、拝見いたしました。日記みたいなものでしょうか。限られた人にだけの公開ですから、セキュリティーの魅力がいいなと思っています。プログって簡単に作れますか?一度、ホームページ公開してみたら、迷惑メールが来たので、今でも、退治に困っています。さて、あのカタログ、確かに、若草物語、思い起こせるシーンでしょう。あれは、女の子版アコーディオン・シーンですかねぇ。男の子の私としては、「愛の一家」に出てくるフリーダーです。「愛の一家」は、私の小学校高学年の愛読書でした。今でも、復刻版、だいじにして読み返しています。あのカタログを元に、自らの体験も入れて、小説書いています。公開方法に困っています。
Hohner Concerto IIIが入荷しました。多分製造後25〜30年はたっていると思われます。で、傷ひとつ無く、錆ひとつ無い本当の新品同様品。で、弾いて見ると、立派な音がする。典型的な由緒正いHohnerの音色がする。透き通るようなMM、結構立派なMML、単音でもきれいなM、ベースとのバランスも良し。蛇腹、バルブエア抜け無し。7kgと軽いのもこれまたうれしい。 楽しくなってお昼休みずっと弾いていたら、昼食を危うく食べ損なうところでした。昼飯は5分ですませました。これはちょっと売りに出したくないなぁ、という気分が強く、困っております。
リンクに紹介してくださり、ありがとうございます。
フルネームだったので、ちょっとはずかしかったけど、ありがとうございます。
ブログ読んでると、みなさんすごくがんばってますね。
私もがんばろう。
みなさんこれからもよろしくお願いします。
川井さま、リンクどうもありがとうございました!
ブログはHTMLが全然わかんなくてホームページを作れない私でも簡単に作れるのでハマりそうです。
アコにブログに、最近色々趣味が増えてなんだか充実した毎日を送ってます(^o^)
>堀田さま
ホーナーの取説の画像ステキですね!若草物語のよう。
彼女たちの会話が聞こえてきそうです♪
こんばんは
小さな楽器に乗り換えとまではいかなくても、小さいのが欲しくて買い増ししてしまったのは、てるおも同じです。
あまり詳しいことは知りませんが、蛇腹の操作楽で気持ちよく鳴ってくれるアコと、
少し力を入れてじゃないと気持ちよく鳴ってくれないアコがありますね。
後者は弾いていて左肩が疲れて痛くなってきます。
これって、アコが新しくて弾き込まれていないとあり得る事なのですかね。
トンボの80ベースの新しいのがそうでした。
鍵盤やベースボタンの操作もやや強く操作しなくては鳴ってくれなくて、疲れるので結局売ってしまいましたが・・・。
EXCELSIORのNo704(37キィ120ベース)は楽です。
ぼくは以前ホーナーのボタンアコの名器RivieraUという
96ベースの楽器を弾いていたんですが、
これが大きさの割に重い楽器で、96ベースなのにズッシリ、11キロくらいある。
ハードケースから取り出してよっこらしょっと構えるまでが重いのであります。
この重さに耐えられず、セカンドに軽くて小さい72ベースの楽器を買いました。
しばらく2台あったのですが、さあ弾こうというときどうしても小さくて弾きやすい、
軽いほうの楽器を手にとってしまうんですよね。
ホーナーのほうは弾かなくなってしまったので売ってしまいました。
小さな楽器に乗り換えるやつはめずらしいと言われていますが、
重くて練習がおっくうになるよりは自分に合った大きさの楽器がいいですよ。
なんだか流行ってますね、ブログ。 「かよ」さんのブログ、eteさんのブログ、くどうえりさんのブログ、みんなLinkのページに記載されていますので、そちらからLinkして遊びにいってください。
堀田様のHohner Tango II楽しみですね。 ノスタルジックなその姿、木製のグリル、それが新品同様というのが本当ならすごいですね。取り説もしわ一つ無い感じできれいだし、期待が持てますね。 Hohner Tango IIは1937年から1942まで製造されたはずですのでちょうどヒットラーの第3帝国、ナチの時代、ベルリンオリンピックが1936年。 激闘の陸上・棒高跳び、女子200m平泳ぎ金メダルの「前畑がんばれ!」などが思い起こされます。Hohner Tango IIでは「夜のタンゴ」など弾くのにぴったりだと思いますが、かかる怪しくもなまめかしい曲などはとうに禁止されてしまって、破滅の戦いに突入。 1944にはあの「リリ・マルレーン」が疲弊したドイツ軍兵士の間にも、連合軍の兵士の間にも共通に歌われることになる。 ちょうど第1次世界大戦終結の前後(1918年)に「Till we meet again」がどの戦線あるいは生きて帰ってきてほしい人を待つ人たちのあいだでも歌われたように。 そんなことを思い出させるアコですね。 アコに歴史あり。