BacK Number 360


Helen Reddy-Candle On The Water

 投稿者:川井 浩  投稿日:2010年 2月 3日(水)20時44分28秒
  ヘレン・レディのこれほど女っぽい歌は聴いたことがありませんでした。 どちらかといえば男に立ち向かい、女性の自立を歌い、かかってこい、みたいな、ところに僕は魅力を感じていましたが、こんな女性的な歌も歌っていたのですね。 知りませんでした。 Grazie!

Walt Disneyの映画はいくつも素敵な映画がありますが、中でも印象の深い映画の一つが「ファンタジア」。 クラシックの名曲の数々をかの「オーケストラの少女」のストコフスキーのシルエットがガイドする粋なアニメ:
fantasia disney - lo schiaccianoci
http://www.youtube.com/watch?v=heD8vqv0y2Y

Fantasia Disney (pagasus,centaures,unicorns) part 1
http://www.youtube.com/watch?v=icC2EfEHCHs

Walt Disney - Fantasia - Mickey The Sorcerer's Apprentice
http://www.youtube.com/watch?v=XChxLGnIwCU

Fantasia 1940 - The Rite of Spring - Part 1: Genesis
http://www.youtube.com/watch?v=-gZbMOq_Ge8

Fantasia - Night on Bald Mountain
http://www.youtube.com/watch?v=V8Ca_edg6RE

ファンタジア2000 魔法使いの弟子 Fantasia2000
http://www.youtube.com/watch?v=6Z5z54ZIlbg

FANTASIA - 1940 - Walt Disney
http://www.youtube.com/watch?v=jvButzoSEPk

Fantasia 1940 - The Rite of Spring - Part 2: Evolution
http://www.youtube.com/watch?v=UGdK9jpn19w&feature=PlayList&p=EAA7E4B14F322F82&playnext=1&playnext_from=PL&index=3

disney fantasia dance of the hours 3 hippopotamus
http://www.youtube.com/watch?v=nEjPDS8Jp1E

Disney Fantasia Amilcare Ponchielli - La Gioconda
http://www.youtube.com/watch?v=FAjHGG1FsRA

Disney's Fantasia Part 9
http://www.youtube.com/watch?v=gnTmZKc5faU

Fantasia Disney (pagasus,centaures,unicorns) part 2
http://www.youtube.com/watch?v=jMGXbYMX5mg

Disney's Fantasia Part 6
http://www.youtube.com/watch?v=scubOUoryUU

できれば近くのビデオやで借りて全編見てください。 感動します。 アコ弾きへの宿題は、この映画の映像を流しながら、その全編をフィルムの流れに遅れずにすべてアコで弾くこと。 これができれば今年のアコーディオン大賞の綬章間違いなし。 アコーディオン大賞の商品は柏で一緒にいっぱいやることです。 では応募を募ります。
 

川井氏は、ヘレン・レディー(懐かしい!)しっとったんか?

 投稿者:  投稿日:2010年 2月 3日(水)06時40分24秒
  すっごいわ、びっくりした。とユー事で、後日ジェンマのメイルアドレスおくっときます。でもゆーときますが、99パーセントの確率でヘレン・レディーのことしってる年代がちがうのです。これでもpくんは川井氏よりまだ、わかい、ぴちぴちなんだ、ということがいいたい。

pくんは、ウォルトディズニー映画の大ファンで、しかも超マニアックなのです。そしてヘレン・レディーしったのは、70年代の映画ピートとドラゴンです。僕は、この映画、メリーポピンズより、すきです。つまり、じぶんにとっては、ジュリーアンドリュースより、このときのヘレン・レディーのほうがすきです。つまりシャーマン兄弟より、この曲つくってた、アルカーシャという人と、あともう一人、名前おもいだせないだれかのほうがすきです。ちなみに、ぼくにとってはジュリーアンドリュースより、ディックヴァンダイクのほうが、はるかにすきなんですが。そして、もし、川井氏がcandle on the water 知らなかったら、たいへんだとおもうんで、いちようここに、YOUTUBEから、紹介します。アコーディオンとは、なんのかんけいもないですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=sYgLsAIOS-8
むかし、ぼくはこれきいて、やっぱり音楽に、一生ついやさんといかんとおもいました。
僕ね、超まにあなもんで、このpete's dragonのレーザーディスクもってます。DVDとちがうよ、あの、LPレコードと、おんなじおおきさで、A面、B面ある、レーザーディスクですよ。
さらに、またまたはなしかわるけど、
pくんのおきにいりウォルトディズニー映画の、最高は、リターントゥオズです。全てのシーンがおどろおどろしいけど、モンビ王女の、取替え式首は最高!pくんてきには、最高のホラー映画です。これもレーザーディスクもってます。たぶん記憶では音楽はアランシルベストリ。これ見た以降、やっぱり、candle on the water同様、
アランシルベストリの作品あさりまくったようにおぼえてます。
ああ、またいらんことかいてしもうたけど、
とりあえずいいたいことは、武雄のおっちゃん、いや、Mr. Takeo Ishiiですか?彼みたいな、異国でがんばって評価される人は、ごく少ない。これが現実です。
日本でゆうと、川井氏のいうように、ただ単に海外に行ってました、は、論外として、異国で、くらしているのをいいことに、日本ではだーれもわからんのをいいことに、ここでは、だれにもあいてにされない、ろくでもないやつが、学芸会みたいな演奏を自費でやったりして、それを、すばらしい証拠のような、ふりして日本で、えらそぶってるやつがおることもあるのでです。(それってたとえばきょねんのpくんみたいなかんじかなあ?)
つまり日本では誰もわかれへん、どこそこで演奏した、どこそこで、賞とった、とかゆーて、それかざりにして、すか、あるいは、へどろ見たいな演奏日本でやるわけです。

ほんとですよ、pくんここにおるからそーゆーやつらなんにんもしってる。
日本におっても、すっごいもんはすっごい、ヘドロはやっぱしどこ行ってもヘドロだ。しかし、
聞き手が、自分で、判断して、そうだと、ゆわへんかぎりは、ヘドロペテン師(たとえばpくん)は、世にはびこりつづける。
さてここで、生き返ったpくんは、とうとうゆーけど、
すくなくとも日本のアコーディオン界は、とんでもないレベルのやつらを、のさばらしにしすぎる。これで、えーはずがない。
僕は、日本人やからね、やっぱり日本のそういう気質が、もっのすごい、いややね。

さらにはなしかわるけど、川井氏は、よくぞ、アコでアマコルドを教えてくれる人もこれを好きなのはわかるのですが、なんというか演奏の癖というかアレンジというか、アメリカなどの文化の影響なのか、とゆったもんだ、みなおしました。ぼくもそうおもいました。これは結ってみれば、年のこうですか?
 

Mr. Takeo Ishii & Melanieちゃん

 投稿者:川井 浩  投稿日:2010年 2月 2日(火)21時38分39秒
  208236様、楽しい映像ありがとうございます。 Mr. Takeo Ishii立派ですね。 彼は僕が35年前にドイツやスイス仕事で回っているときにすでに有名でした。 さすがに、僕と同じようにお年を召されてきているようですが、お元気にご活躍のご様子。 日本人として海外で活躍して海外の人を感動させ、楽しませているのはまさにその芸が国際的に認知されているというか、日本にいるよりももっと高い評価を受けているということなのだと思うと、一方ではなんとなく日本にいることがさびしいというか、残念というか、どうしようもない部分もあるのだとは思いますが、国民が芸術を作る、民族が高い芸術を産むというか、なにか複雑な思いにとらわれます。 P君しかり、御喜美江さんしかり、本場で高い評価を得るということ、それもただ単に海外に行ってました、ということではなく、日々の評価を得るということ、つまり、それで生活するということは相当な努力と技術力と才能が要求されますね。
さて、Melanieチャンの最新映像ありがとうございます。 なんだか私がメラニーちゃんのパパに似ている気がしているのですが、そんなわけで、メラニーちゃんが私の娘みたいに思えてしまうのです。 ところで、ヘレン・レディー(懐かしい!)風な彼女はメラニーちゃんのママさんで、両側の弟たちのママでもあります。 彼女はヨーデルはやらないらしいですが、品のある女性ですね。
で、なぜかAmacordoのテーマソングが出てくるとは!(絶句)。 フェリーニのアマコルドは私の大好きな映画の一つで、フェリーニの青春グラフィティーのような映画ですので、たまりません。 全編に流れるこの曲は場面ごとにアレンジで非常にムードが変わる非常に魅力的な曲で大好きです。 私の知っているある女性アコ奏者のTさんがこの曲を偶然弾いていただいた時もビックリしたことを思い出しました。 フェリーニの「甘い生活」や「8 1/2」など難解でしっちゃかめっちゃかとも思えるフェリーの映画の魅力についてはまた別の機会に。 でも、「アマコルド」は抱きしめたくなるように素敵な映画です。 でもアコでアマコルドを教えてくれる人もこれを好きなのはわかるのですが、なんというか演奏の癖というかアレンジというか、アメリカなどの文化の影響なのか、オリジナルの曲のムードにかなり別のにおいがついているようなところが残念でした。 ワインで、ローマやナポリのピッツァではなくて、コーラでシカゴのピッツァを食べているような....
え、それで、ジェンマちゃんとはデートしない? アコの練習で忙しい? それはとても結構なことで、私がジェンマちゃんとデートします。 あ、だからアコがうまくならない...
 

右手の使い方

 投稿者:左も使えるp君  投稿日:2010年 2月 2日(火)06時05分23秒
  pくんの、お父さんくらいの、年齢のたしろさんが、なんとか、息子のわるさのやり方理解して睡眠とれるように、しんぱいして、使い方説明します。

かわいこちゃんが、いっしょにしゃしんとろう!とゆったときのpくんのいつもの手段がこれで、つまり、蛇腹ひらけるひだりてはぼくだけど、みぎては、かわいこちゃんにひいてるようなかんじで、とゆって、右鍵盤部分にさわらせるわけです。

pくんのばあい、ご存知のごとく、右鍵盤部分は、ふつうより、かっなり、みぎのほうにありますが、それでも、彼女が、彼女の右手で彼女の胴体より、さらにひだりにある鍵盤部分に、手をおくんだから、ふたりはかなり密着状態になり、さらに写真のために、状態固定するために、pくんは彼女の、こしからおしりのあたりをみぎてでぐっとつかむわけです。
もちろん、彼女の方も、固定目的のため、彼女の左手は、おんなじようになってしまいます。どうだ!

さてここで、AKKORDEON JPというのは、なーんてえっちな、サイトなんだ!と、初めてみる人が、かんちがいしちゃあいけないから、問題の写真のおくにひおそむ、さらなる真実を、今から、公開します。


たしろさんの推察どうり、このジェンマちゃんは、非常に純粋な子です。もちろん、pくんの演奏にくいついてくるのは、ジェンマちゃんのようなかわいこちゃんにかぎらず、いなかもんのおっちゃん、きちっとしたおばちゃん、やくざなおっさん、あるいは、3さいくらいのこどもまで、はばひろいねんれいそうがあるわけですが、やっぱり純粋なひとたちです。
純粋な人は社会的地位や、有名度などなどを、無視して、興味あるものに、飛び込む能力があります。
ぼくはね、そういうかわいこちゃんやうつくしい女性に、なんらかのかたちでそうこうのはなしになってきて、話のうちにさそわれたことは、いっぱいありますが、どっか一緒にいったことは、いちどもないのです!こんなかわいこちゃんだいすきのpくんが、なぜか?

まずそれは、ひっかかった出会いの演奏当日は、その後、絶対どっかに行く元気はのこってない。前にも一回かいたようにおもうけど、4じかんとか、4じかんはんの、練習と違いますよ、生演奏ジュークボックスがごとくのぶっつずけなんだから。橋からかえったときは、いつも、ほぼ廃人じょうたい、そして、そのあとかならず、長時間の昼ね、がひつようなのです。

さらに、後日にデートしよか?

ばかばかしい。かわいこちゃんとデートするひまあるんやったら、pくんは、ひたすら、れんしゅうしたいんですがな。。。。。

というわけで、かわいこちゃんをひきつける音楽ゆーのはひたすら、音楽に、全生命を、ついやす、pくんの、生命にあるわけです。だから、どんなかわいこちゃんが、ついてきても、pくんは、自分の音楽を、最優先にする。だから、最終的にはかわいこちゃんはどんなに可愛くても無視だ、つまり、そういうわけで、かわいこちゃんとp君は、いつまでたってもそれいじょうのかんけいにならない。しかし、なんでかわいこちゃんがそうなるか?というと、pくんがそうであるからなのです。。。
 

Pくんの右手が・・・

 投稿者:たしろ  投稿日:2010年 2月 1日(月)22時59分12秒
  どうなっているのか、ジェンマちゃんとやら(感じの良い娘だぁ)の左手がどうなっているのか、影にも全く写っていないし、もう、気になって、気になって眠れそうにありません。
もう、勝手にしなさい。
 

橋の演奏をさぼれない理由

 投稿者:208236  投稿日:2010年 2月 1日(月)19時19分11秒
  p探偵がどんなに暑い日や疲れている日でもPonteSistoでの演奏をサボれない理由がこの写真を観て納得しました。ジェンマちゃんのような娘が聴きに来てくれるなら、這いつくばってもPonteSistoに行かなくてはなりませんね。
今日のかわいこちゃんは、以前にも紹介したスロベニアのカーチャ カウチッチちゃんです。この娘は17歳くらいなのかな。
僕のお気に入りの曲です。タイトルは直訳すると「悪戯ポルカ」らしいです。
★ Navihani muzikanti - Nagajiva polka (Katja Kaui)
http://www.youtube.com/watch?v=2FoPPfpO_8k
 

how to get pretty girl

 投稿者:かわいこちゃんにめがないpくん  投稿日:2010年 2月 1日(月)00時33分44秒
  、違う日にも、きて、おかねいれるなら、もうそれで、じゅうぶん可能性があるとかんがえて、まちがいない。さらに、なんか、はなしかけてきたら、もう、ゲットしたも同然。
出身地なども、ききだし、彼女が、どういう曲のえんそうのときに、より注目しているのか、見抜く。そうしたら、次回きたときは、彼女を、遠くから、発見した時点で、彼女がしってそうで、すきそうな曲を、ただちに演奏開始。さらに、その後は、『自分はプロフェッショナルだから、お客からは、おかねもらうが、ともだちからは、おかねもらいたくない』と言って、入金を、こばんだら、もう、これで、完璧だ。

写真のかわいこちゃんは、イギリス人のジェンマちゃん。イギリス人とゆっても、ヨークに近い、田舎の出身で、ロンドンの町は、いまだかつてあるいたことないらしいです。毎週日曜に、きてくれる、p君ファンなのだ。
かわいこちゃんひとりゲットで、4時間半の、疲労はふっとぶぞ!。
 

アコーディオン体力

 投稿者:笑星  投稿日:2010年 1月31日(日)21時33分59秒
   真剣に不真面目をやっているPくんには申し訳ないのですが、不真面目にしかアコーディオンやってない私。
 しかし本日、多分おそらく、日本中で一番早いであろうお花見の宴に行ってまいりました。沖縄では、寒緋桜という濃い〜ピンクの桜が美しく咲いております。内地の、桃の花のような味わいです。
 今日は伴奏用にアコーディオンを持参し、「アレ、歌ってちょうだい」というオバアたちのリクエストに、何とかかんとか、ついていって、弾かれへんところは、歌ってごまかした(?)というわけです。曲はいろいろ、「アメイジング グレイス」から、「明日にかける橋」、かと思えば「湯島の白梅」「影を慕いて」…「旅の夜風」で90歳のオバアが踊り出しました。ありがとうございました。
 で、私も、身長153センチ、誰が見ても痩せっぽちなのですが、職場の若い娘たちの誰よりも腕力があるらしい、ということに、最近気づきました。これって、アコーディオンのおかげなんでしょうか?
 

かわいこちゃんは音楽の未来をつくる。

 投稿者:  投稿日:2010年 1月31日(日)16時40分59秒
  Gei Waidlerでは、アコーディオン弾いてるほうのコリンナちゃん
Fingerl Flitzerでは、電気ベースのカスリンちゃん
Kristina、このこはちょっとpくんのもとめてるもんとちごて(音楽じゃなくって、たんなる、かわいこちゃん基準ですよ)
Oesch's die Drittenでは、ちょっと、年いっててp君よりひとつとしうえだけど、メラニーちゃんのとなりでうたってるアンネマリーちゃんが、僕のおきにいりかわいこちゃん、とゆーのが審査結果です。アンネマリーちゃんはちょっとむかしのヘレンレディに、似てるところがたまんない。 ヘレンレディってゆっても、だれもしらんか?すみません。

ざんねんながら、総合的な、音楽そのものの僕の好みでは武雄のおっちゃんが、いちばんすきなようなきがする。しかしざんねんながら彼の2008ねんのビデオみると、ちょっととしいったかしてよーでるが、のびてこないでかすれる。

pくんてきには、武雄のおっちゃん、Oesch's die Drittenは、比較的、伝統つらぬき型なのに対し、
Gei Waidler、Fingerl-Flitzer、Kristina、の、若手組は、ちょっとディスコ風な、ふんいきをいれた中途半端なサウンド、となると、pくん的な、自分のやりたいことにちかい、という面で、興味あるのは、これら、中途半端なサウンド、ということになります。

日本では、たぶんこの手のフォルクローレ系で、一般的にうけいれられやすいのは、古典的な伝統つらぬき型だとおもいます。ドイツ、スイスにかぎらず、ケルト音楽や、フランスもんも、そうだとおもいます。残念ながら、そういう意味で、日本の音楽演奏する人はオリジナル性や、世界の動きを検索する意欲に欠ける。まあ、音楽にかぎらず、なんでもそうか。むしろ伝統的な琴や、三味線やってるひとのほうが、あたらしいものもとめる試行錯誤が、活発なようなきがする。

たしろさんのおっしゃるように、まさに、橋の上は、体力維持の、みなもとであることは、まちがいありません。しかも、お金はいるわ、かわいこちゃんがとおるわ。という、特典つきです。しかも、自分のレパートリーのほとんどが、橋の上いったときのみ、演奏する、となると、いかんことには、どうにもならんでしょう。
バリウムぼくも、25ねんくらいまえに、いっかいのまされましたねえ。胃潰瘍でしたか、あんまりおぼえてません。しかも、さかだちつきやったんですか?残酷だ。かねがね、たしろさんから、もっとまじめにやらんかい!と、ご指摘いただいてますが、ちょっとこの辺でいいわけしときますが、果たしてほんとうにふまじめなのか?ぼくとしては、いつでもなんでも、21世紀に、アコーディオンをつなげようとする、自分なりの試行錯誤なんだと、おもうのです。試行錯誤の結果、不まじめサウンドと、うけとめられる面が、多々あっても、しかたないかもしれません。
 

how to play

 投稿者:208236  投稿日:2010年 1月31日(日)16時14分6秒
  こんなビデオがありました。
まず演奏のお手本を弾いてくれます。
★ Amarcord theme by Nino Rota - Accordion cover - Federico Fellini film
http://www.youtube.com/watch?v=K95HBajMo0Y

そして、パートごとに分けて弾き方を教えてくれています。
★ Amarcord theme on accordion - how to play (1 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=HoceRtDT65U

★ Amarcord theme on accordion - how to play (2 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=zaiWcC8jJoo

こういうビデオがYouTubeで沢山観られるといいですね。