BacK Number 304


ラストワルツ  投稿者:ZEN  投稿日:2008年10月17日(金)18時25分48秒
  はりつけごくもんのP様、ラストワルツはぼくも大好きな曲です
フレーズの繰り返しごとに変化がついていて、いいですね
いろいろケチつけてやろうと思って聞いたのですが
P様の演奏はケチの付けようがありませんでした
座布団5枚です

ビデオを見て思ったのですが
P様は体格の割に手(指)を広げた幅があるというか、手がよく広がるようですね

あごスイッチはあごの器用なひと向きかなぁ・・・
 

今日の暴言コーナー ミレイユマシューの、ラストワルツです。  投稿者:Pくん  投稿日:2008年10月17日(金)16時25分1秒
  座布団、4枚で、こわいもんなしに、なってるところで、  http://it.youtube.com/watch?v=EO9k9Z6JpO4 これで、いいんですか、はりつけるんて?なんか、よくかんがえたら、はりつけって、きみわるいですよねえ。東山の、金さんが、いつも、さいごのほうで、『はりつけごくもん』とかって、いってたような、きがします。とにかく、自ら、実験台に、上がる、pくんみたいな、人も、珍しいから、ぜひ、みんな、みて、『ぜんぜんなってないじゃーん』とか、過酷な、批評を、よろしく、おねがいします。これは、本当に、あごスイッチ、ついてたら、どれだけ、べんりで、技術なくても、瞬時にきりかえできる、例の、つもりです!(いや、あごで、きりかえるのが、ぎじゅつだ!これも、問題発言ですか?)ちなみに、pくん号は、MMM,LMMMH の、2こしか、あごスイッチついてないけど、この、2こ、ついてるおかげで、なにもかもが、ちがうわけです。!!!(注、だから、L、に、かえてるのは、おててです。)あごスイッチの、ついてないかたがた、うらやましいでしょう!!!さらに、ついてるひとは、優越感に、浸りましょう。あのね、僕の、記憶では、ユニバーサルの、安田博士は、あごスイッチつける、かいぞう、されてたと、おもいます。(PIGINIのPと、Pくんの、Pは、なんの、かんけいも、ありません)  

あのとき、五十嵐まりえさんに、  投稿者:Pくん  投稿日:2008年10月17日(金)01時00分21秒
  ぼくが、いったことは、きっと、彼女に、とったら、ぼくが、彼女の演奏、聴いてもいないのに、さいしょから、ケチつけてるのと、ほぼ、おなじだったのかも、しれません。本当に、僕は、わるいこと、いってしまった。作曲や編曲が良くない場合には誰が演奏しても良い曲にはならない、かもしれないけど、作曲や編曲が良い場合でも誰かが演奏したら、とんでもない、聞いてられへんようなことに、なることも、あるだろうし、大して、つまんない曲、誰かが演奏したら、ものすごいように、きこえてくることも、あるんですよね、。カブトガニさま、座布団四枚は、とっても、とっても、うれしいです。ありがとうございます。これからも、暴言、問題発言で、がんばつていこうと、おもいます。  


Pくんの暴言コーナー  投稿者:カブトガニ  投稿日:2008年10月16日(木)11時15分5秒
  Pくんの「アムステルダムのチューリップ」綺麗なメロディーが、体から出る心地よいリズムに乗り、「ノリ」良く「唄って」いますね、このような「易しい」メロディーを表情をつけて唄い上げるのはさすがPくん、座布団四枚進呈。

超テクでテムポの速さを競う音楽とは無縁の曲芸弾きの傾向が有るのはアコーディオン界だけです、Pくんの感情をこめた唄い方を学ぶのも大切でしょう。

http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm

 

演奏の話  投稿者:たしろ  投稿日:2008年10月16日(木)07時47分11秒
  心やさしいPくんへ
五十嵐まりえさんとのエピソード、いい話ですね。しかし、
>彼女に、『おんなじ曲やったら、誰が、えんそうしてても、たいして、かわらへん』みたいな、こと、ゆってしまった
この彼女を怒らせてしまったという部分、僕もこのように考えることがよくありますが、これはこれで正しいことを言っているのではありませんか?

つまり、音楽は作曲した人と演奏する人と聞いてくれる人の3者が揃って初めて成り立ちますが、作曲や編曲が良くない場合には誰が演奏しても良い曲にはならないということと同じような気がします。だからこそ演奏するに当たっての選曲(編曲されたものも含む)は大事だと思います。

勿論、演奏者は作曲者(時には編集者の手を経た形のものを含む)の意図をどう汲み取るかは大事で、これは前述のように殆ど選曲の段階で決まることだけれど、楽譜に忠実に演奏するかまたは表現のために改訂を加える(編曲に当たる)などの手を加えて演奏することになるように思います。

彼女を怒らせてしまったとすれば、Pくんの意図が十分伝わっていなかったような気がしますが、
>多分、たぶんですが、そのときぐらいから、僕は、もっと、自分の、演奏が、もっと、なんとか、ならな、あかんと、おもったんだと、おもいます。
素晴らしい! 真剣な話し合いだったからこそ掴んだ成果だったのでしょう。ブラボ。
 

でも、p君は、音楽に、関してだけは、いつも、ほんとうに、ほんとうに、まじめです  投稿者:今日も退場pくんです  投稿日:2008年10月16日(木)05時13分48秒
  五十嵐まりえ、(テレビ実写版コメットさんに、出てた、五十嵐清氏の、むすめ)さんという、日本では、声楽界、で、かなり、有名で、偉大な、ソプラノ歌手、は、イタリア生まれと、いう事もあって、ちょくちょくローマに、来られるんですが、ほんで、今は、もう、めったに、会う機会なくなったんですが、昔、よく、彼女と、いろんな、はなし、したもんです。もちろん、pくん相手なので、ほとんど、ばかばかしい、はなしでしたが、あるとき、音楽の、話になって、ぼくがね、(ぼくは、昔から、いつも、ほんとに、曲、作った人と、その人の、曲作りの、特徴、ばっかし、気になって、あんまり、そのころは、その、ほかの、こと、かんがえること、なかったんです。)彼女に、『おんなじ曲やったら、誰が、えんそうしてても、たいして、かわらへん』みたいな、こと、ゆってしまったんですよね。そしたら、彼女は、いきなり、もう、かおいろかえて、すごい、おこりだして、多分、もっと、いろんな、えんそう、きかな、あかん、見たいな、事、ゆってたようなこと、いまでも、おぼえてるんですが、多分、たぶんですが、そのときぐらいから、僕は、もっと、自分の、演奏が、もっと、なんとか、ならな、あかんと、おもったんだと、おもいます。僕は、あの時、彼女が、、彼女の、努力してきた、音楽に、彼女の、こころをささげてきた、すべてに対して、いとも、簡単に、侮辱するような、事を、いってしまったんだと、おもいます。これはまた、少し、話かわって、たとえばですが、チャイコフスキーが、トテモ有名な、ピアノ協奏曲、1ばん、の、初演、彼が、自ら、指揮して、とても、ひょうばん、わるかって、その後、大評判になって、後世に、残る、名曲と、して、つたえられるように、なった、のは、別の、指揮者に、よる、えんそうに、なってから、と、いう、話、きいたことが、あります。おんがくはね、やっぱし、幾何学的な、曲の構成、だけが、もっとも、大事なんでは、無くて、どういうふうに、つたえるか、と、いう事が、一番、大事なのだと、おもいます、(かんたんにゆえば)。だって、演奏する、という事は、やっぱり、きいてもらう、ということだから、つたわるものが、なければ、極端言って、意味、ないだろう、と、おもいます。さあ、いよいよ、暴言に、なってきたところで、これから、さらに、pくんの、暴言コーナーやって、そのあと、すぐ、自ら、いつものように退場します。このアムステルダムのチューリップは、ほんとうに、曲の、きれいなトコ、よくとらえて、うたってるか、みたいに、きょく、はじめて、それから、じわじわ、じわじわ、いつもの、p君の、音楽に、かえていく、とっても、すてきな、演奏だと、思います。  

蛇腹の強弱による表現  投稿者:HideshiKibiFan2008  投稿日:2008年10月15日(水)21時57分6秒
  川井さんのおっしゃるとおり、Alexa Sageちゃんの演奏はとてもソフトですね。
私は日本人でアコーディオンを奏者されている方のビデオは、YouTubeでしか拝見したことが無いのですが、今年の2月頃、彼女のような素敵な演奏をする方のビデオに出会いました。そのビデオはこれです。
http://jp.youtube.com/watch?v=qUBBQyP0QjI
たまたま、私はオランダに旅行をしたことがあってこの曲を知っていたのですが、この演奏から聞こえてくるアコーディオンの音色を聴いた時、とても心に感じるものがありました。
話は省略しますが、それから半年後、本当にPくんと合うことが出来ました。
素敵な演奏に出会えるということは、本当に素晴らしいことだと感じています。
 

Alexa Sageのもう一曲  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年10月15日(水)00時07分49秒
  Alexa Sageちゃんの演奏はなんだかほんわかしていてやさし〜い感じの演奏ですね。 確かに蛇腹の強弱による表現がうまい。 寄せられているコメントを読むと、大勢の人が彼女の演奏をすばらしいと感じ、彼女そのものを好きになってしまうという面があるようです。 音楽演奏でも自分の魅力をアピールできるということですね。 笑顔や表情も大事だなぁ。

Alexa Sage playing a selection of French accordion songs
http://jp.youtube.com/watch?v=zMFYpECiCAs&feature=related
 

演奏を聞く側から・・  投稿者:HideshiKibiFan2008  投稿日:2008年10月14日(火)22時46分38秒
  私は色々なアコーディオン演奏をYouTubeで観て聴いています。
そんな中、本当に演奏を聞く側の私の心に響いた映像を久々に見つけました。
私はアコーディオン演奏は出来ないので、聴く専門の人間ですが、彼女の演奏するアコーディオンの音色は、とても心に感じます。
なかなか、このような演奏をされる人は少ないと思います。
私だけが感じているのか分からないのですが、彼女の弾くアコーディオンの音色(音の強弱)はとても素晴らしいと感じています。

http://jp.youtube.com/watch?v=_lx6xtfJHcM
 

カート  投稿者:てるお  投稿日:2008年10月14日(火)20時20分17秒
  cantoさんへ

あのカートは改造とかは全くしていません。
付いていた着脱できるバッグを外しただけです。
ホームセンターやスーパーのフジグランにあります。
てるおは、フジグランの日用品雑貨売り場で買いました。

カートは色々買ったのですが、椅子付きの利用が軽くて、しかも、座ったり物を置いたり出来るのが便利で出番が多いです。
ご参考に
http://terex.pie.st/accordion/acco-cart_carry.html

http://www.doblog.com/weblog/myblog/60135