Back Number 255


もう、すごい、ねむたくて、あした。へんじします  投稿者:吉備英志  投稿日:2008年 1月31日(木)08時03分10秒
  ごめんなさい、もう、すごい、眠たいから、明日か、あさって、へんじします。ごめんなさい。  

Luciano Facelliの楽譜  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 1月31日(木)01時27分19秒
  吉備英志様、Luciano Facelliの楽譜は日本にあるかどうかわかりませんが、恐らく無いのではないかと思っています。 ドイツ最大のアコショップ、Akkordeon Centrum BruschでもLuciano Facelliの楽譜の取扱は無く、当面入手も困難とのことでした。 そちらでは入手可能でしょうか?

http://www.akkordeoncentrum.de

 

木下隆也さんのこと  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 1月30日(水)01時08分27秒
  彼がCastelfidardoのZero Sette社に特別なConverter Accordionの制作を依頼しになんども足を運んでいるという情報は耳にしていましたが、彼のWeb Siteを見て、すばらしいと思いました。是非現地で優秀な成績で卒業して日本にクラシックアコのコースを開いて、生徒を何人も輩出してほしいと思います。 彼が、日本のクラシックアコの草分けとなる日も遠くないという気がします。 非常に楽しみです。 Web SiteをLinkさせてもらうよう依頼しています。 ZEN様、貴重な情報をありがとうございました。  

木下隆也さんのホームページ  投稿者:ZEN  投稿日:2008年 1月29日(火)20時39分59秒
  日本のフリーベースアコ奏者、木下隆也さんのホームページ
classic accordion laboratory
http://homepage.mac.com/ryuya.fisa/index.html

1980年生まれ。大阪芸術大学 音楽学科卒業。
卒業作品は「アクースマティックミュージックの為の
クラシックアコーディオンによるpreludeとcanon」
2001年、イタリア国立音楽院(Conservatorio di Musica "Niccolo Piccinni")
クラシックアコーディオン科入学。Francesco PALAZZO氏に師事。
現在、同音楽院の大学院課程修了を目指している。

フリーベースはクィントシステム(=タイタノコンバータ式配列)をお使いです。
マイナーサード(=クロマチック式配列)との比較などの記事は参考になります。
 

You Tube映像 獲ったど〜!  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 1月28日(月)16時20分15秒
  You Tubeの映像データを取り込み、再生に成功しました!!! 是非皆様もお試しください。
まず、次のSoftでデータを取り込む。 取り込むとき、データの名前の最後に .flv とつけるのがコツ。 これをつけないとだめみたい。 これを自分のPCのどこかにFileを作り、そこにDownloadする。
http://www.piyo2.info/

さて、これまで私ができてなかった再生には次のページからソフトをダウンロードしてください。 いずれも無料。 このソフトを使って、piyo piyo labsでダウンロードしたファイルを開ければ、再生できます。
http://www.gomplayer.jp/

やったー! これでときどき著作権者に発見され、クレームされて、You Tubeから消え去ってしまうデータを取り込めて何度でも再生できることになります。 とくに最近のTV番組や映画のデータなどは著作権者の目に付きやすいので、お早目のダウンロードがお勧め。 もっとも、本当に著作権法上問題になるようなことはしてはいけません。 この点はご自身の良識に基づいてやってくださいね。
 

アコ選び    投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 1月27日(日)16時17分19秒
  原田様、ようこそ! 私もはじめはそうでした。 もっとも、迷うのは今でも迷いますが...。 結構値段の張る楽器ですので、慎重に情報を集めたいものです。 とはいえ、なかなかアコをやっている人が少ないし、お友達でもやっている人がいればともかく、そんな人がいる人のほうが稀な現状で、なおかつ、楽器屋さんにもなかなかアコーディオンは置いていないし、楽器店の人もアコのことをあまり知らないことのほうが多いようですね。 そんなことでどうしていいかわからないという原田様のお気持ち・お立場、身に沁みるほどわかります。 もし、千葉県柏市まで足を伸ばせるようでしたら、小生のところに150台前後、いろいろなアコがありますので、比較検討していただけると思いますが、それにしても、突然そんなもの見ても判断をしかねるということであれば、「世界のアコシーン」などを見ていただき、どの人の弾く演奏なり音色なりが自分に気に入るか、ご自身の体格や年齢などからどの程度の重量のものを選ぶか、また、ご予算はどの程度を準備するか、どのような音楽を弾いていきたいか、ピアノ鍵盤タイプで攻めるか、一気にボタンタイプのアコーディオンにするか、などなどを勘案して絞込みをしていってはいかがかと思います。 このWeb SiteのOnline Shopにいろいろと掲示してありますが、そのほかのモデルもメーカーに発注すれば入手は可能です。 あと、一般的にはできるだけいいものをご購入いただいたほうが、あとあと練習の励みにもなり、音色や弾き心地に癒される割合が高いようです。 いわば、安物は意外と早く飽きがくるのと、弾く喜びが少ないので、練習に熱が入らなくなる、などの傾向があるようです。 できればご予算ぎりぎりでもできるだけ高いものをご購入いただくことが精進の励みになるようです。
といわれても、何をどこからはじめたらよいかわからない、とおもわれるかも知れませんね。 ご都合がつきましたら、ご連絡いただき、一度お遊びにお越しください。 アコの花園でお待ちしています。
 

誰か教えて  投稿者:原田  投稿日:2008年 1月27日(日)10時16分55秒
  アコーディオンを始めようとしたら
色々なタイプのものがあり
楽器を購入するのを迷っています
 

Thegolden age of U.S.A.  投稿者:カブトガニ;  投稿日:2008年 1月27日(日)09時40分40秒
  川井様、よく懐かしいyouTube見つけてくださいました、
Larence WELK.Myron FLORENなど戦後進駐軍放送で聴いてフルバンド・バックで弾くアコーディオン弾きなど想像もつかず、日本では岡田博さんがシンフォニー・オーケストラ・バックにトッカータ二短調を弾いた音源が有るくらいで、彼等のLP探すのがせいぜいで動画など夢でしたが、これで見ると一層人気のほどが分るような気がします。
当時のアメリカはアコーディオン全盛時代、Charles MAGNANTE,Art Van DAMME,Tommy GUMINA,Dick CONTINO,Frankie YANKOVIC,Alice HALL,Mat MATHEWS,John MORINARI,Frank MAROCCO,Nick ARIONDOe.t.c...などのLPを集めるのに苦労しましたが、今はVIDEOやDVDがぼつぼつ入るようになりよい時代になりました。

http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm

 

You Tubeの映像データ  投稿者:川井 浩  投稿日:2008年 1月27日(日)09時28分47秒
  吉備英志様、ありがとうございます。 どうも著作権の問題などで、せっかくのいい映像も著作権者のクレームなどによりクレームを受けた映像データはYou Tubeにより消されてしまうようです。 しかし、このようなLaurence Welkの古いTV映像などはどこのDVD屋さんにいっても購入することは出来ないわけだし、著作権者が十分な供給責任をもって世界中に販売体制をしいているわけでもないし、万一販売しようとしても絶対コスト割れになることは目に見えているわけだし、それなら権利の上にあぐらをかいてないで、むしろ積極的にYou Tubeで宣伝してもらい、その映像のもしかしたらもう少し解像度の高いものとか、秘蔵の画像データや説明書などをつけた製品をつくり、Internet上で希望者に販売するというような形にすればお互いにハッピーになると思うのですが、このあたりが、いつも著作権の問題で気に入らない部分です。 著作権というものの重要性は理解できますが、すでに市場価値のある程度下がっていて、ビジネスにならないものについてはつまんないこといわんと開放してほしいとつねづね思います。 もっとも、Internetがさらに普及すればそのような古い映像データでこれまでのDVDとかVideo Tapeなどにするにはコスト割れの作品ももう少しお手軽に、安いコストで配信できるようになるかも知れませんね。 もちろん、そのようなことが実現するのであれば、著作権を主張されても納得いくと思います。 音楽を一曲聴くのに5円や10円といったちょっとした金額でNetで聞けるようであれば、そして、そんな貴重な、でもこれまでのメディアで販売するのではコスト割れになってしまうような映像がいつでもNetで見聞きできるということになるのだと思います。 ここしばらくはそのようなすばらしい映像を違法投稿する啓蒙家と権利を主張する著作権者のいたちごっこが続くのだろうと思われます。 そんな意味では、すでにYou Tubeの映像をDown LoadできるFreewareも出回っているようなので、積極的にDownloadしてCopyすることをお勧めします。 友人から紹介された製品ですが、下記でもできるようです。 http://www.piyo2.info/project_youtube_download/
ただ、まだ実験中で、再生の仕方がよくわかりません。 だれか教えてください。 .flvファイルを作ったあとで、このファイルをどのようにすれば再生できるかがまだ良くわからないのです。 有償のソフトは各種あるようですが、.flvファイルを再生できるFreewareがあればどなたかご教授ください。 Windows Media Playerなどでそのまま再生できれば一番簡単なのですが....
 

今日のyoutubeは、すごい!!!  投稿者:吉備英志  投稿日:2008年 1月27日(日)06時17分46秒
  すごい、すごい、すごい!!!川井さん、ありがとう!!!ほんとうに、いつも、youtubeで、すごい演奏、みつけるの、たいへんやのに、いつも、こうやって、すぐ見れるようにしてくださって、本当に、ありがとう。でも、何で、お気に入りに、入れられんようになってんですか???、つまり、やっぱり、すぐ、けされるんですか?はよ、ろくおんしとかなあかんゆうことですね。