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川井様がご紹介しているv dolini
tihiの映像を観て驚きました。。。 あんなに会場と一体になってる映像を見たのが久しぶりだったので… しかもトラッド・フォーク・カントリー系の音楽なのに日本とは明らかにノリが違いますね。 最近の日本ではライブハウスでも大人しく遠巻きに観ている人ばかりなのでカルチャーショックを受けました。 それはそうとスロベニアの自分に近い?世代の若者達が明るい音楽を奏でているのになんかホッとしました。恋の歌ですよね? 歴史は余り詳しくありませんが90年代に独立した新しい国という認識でしたので政治的混乱の背景から解き放たれ少し気持ちに余裕のできた平和な状態に感じました。 hideshikibi様、はじめましてこんにちは。 流れるような演奏をYOUTUBEで拝見させて頂きました。ベリッシモです。 hideshikibi様はアコのデコレーションまでデザインして創ってもらったなんてその意欲・情熱が素晴らしいですね。 楽器という枠を越えてもはや相棒という感じじゃないですか? だからあんなにアコーディオンを愛おしく演奏するのですね。”アコーディオンLOVE
”を感じます。 僕もグリルを外すのに少し抵抗はあります。それもアコーディオンの音を支える身体の一部で顔みたいなモノだと思うからです。 僕もそんな相棒・愛器を見つけたいと思います。自分はアコと棺桶に一緒に入るつもりです。 話は変わってローマの現状は厳しいようですね。やはり伝統は廃れる運命なのでしょうか?悲しいです。古き良きを愛する街だと思っていたのに…少し残念です。。。 スロベニアは隣の国ですよね?でも僕の認識だと地図上の話なので甘いもしくは青い考えかも知れませんね。実際に日々生きる事、生活することを考えるとローマから近くて遠い感じしょうか? 素晴らしい世界観をお持ちのhideshikibi様の今後の幸運をお祈りしております。
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