あらら 投稿者：たしろ 投稿日：2007年10月25日(木)23時17分40秒

てるおさんも同じ頃書いていらしたのですね(^◇^;)。

あら投稿者：てるお 投稿日：2007年10月25日(木)22時44分59秒

たしろさんのと同じでしたね。重複、ごめんなさい。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/60135

ＰＣのキーボードを使ってアコを練習するＷｅｂSight 投稿者：てるお 投稿日：2007年10月25日(木)22時39分24秒

ご無沙汰しています。ＰＣのキーボードを使って練習するＷｅｂSightですが、ベースボタンの練習のはあります。ご参考までに！「アコーディオン・ベース部練習のために」 http://www.tama.or.jp/~tane/new/accobass.html 作者さんのＷｅｂSightは下記です。 http://www.tama.or.jp/~tane/index.html 右手のボタンアコの練習になるのは、私は見たことがあるようなないような、記憶が曖昧です。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/60135

ＰＣのkeybordで左手の練習 投稿者：たしろ 投稿日：2007年10月25日(木)22時35分22秒

皆さんは、お使いではないのかな？実は、僕はmarieさんに教えていただいて以来tane氏作の左手用の４８ベースソフトを使っていまして、アコを手に入れた今でも深夜・早朝の練習や編曲などでお世話になっています。（右手は４半世紀前に娘に買ってやったポータサウンドPS-3がアコの標準ピッチに近いのでこれを使用）このソフトは大変スグレモノで、Windows版では(短時間ですが)ベース音を重ねることも出来るため活用範囲が拡く、重宝しています。どんな点が優れているかと言いますと、ベース音を重ねることが出来るので、Majorやminorの7thや6thが容易に作れるし、それ以外でも指が届く限りokだからです。特に左手で半音階進行などの練習にはとても有用です。 http://www.tama.or.jp/%7Etane/new/accobass.html 実は、tane氏は、他にもゲーム感覚で遊べる「絶対音感」のソフトも開発提供されています。（ホームへ抜けるとその他のゲームも多数もあります。） http://www.tama.or.jp/%7Etane/zettaionkan/frame.html とりあえずこの辺で。

Kravtsov アコーディオン 投稿者：川井　浩 投稿日：2007年10月25日(木)21時39分32秒

掲示板バックナンバー１３６でkum様にご紹介いただいたKraftsovキーボードを再発見しました。　メーカーはやはりVictoriaでした。　ボタンのようなピアノのような、ピアボタ。　どんなメリットがあるのだろうか？　ふつぞうさんのおっしゃっていたアコはこれですよね。　あとは、PCのキーボードでボタンアコの練習ができるWeb Siteの発見はだれが早いでしょうか？

http://www.accordionkravtsov.com/eng/

Delicia 同好会 投稿者：川井　浩 投稿日：2007年10月25日(木)18時33分40秒

アコKENWA様、ご投稿ありがとうございます。　アコKENWA様もDelicia Sonorex 20でしたね。　かわいがっていらっしゃるご様子が伝わってきます。　Shin@満月倶楽部様、これでお仲間がお二人になりましたね。　そろそろDelicia倶楽部を作ってもいいかもしれません。　小生もこれからDelicia Sonorexシリーズは追加で発注しようと思います。　ボタンアコについては現在Brandoniから入ってきているのと、Borsiniも高級チャンバーつきのボタンアコVienna K9 CRおよびVienna K10 CRが入荷予定です。　軽快なDeliciaをマスターしてそれでも物足りなくなった方にはどんどん上のクラスのモデルをご紹介して参りますので、お楽しみに。

ボタンアコ挑戦１年 投稿者：アコKENWA 投稿日：2007年10月25日(木)09時53分20秒

　久しぶりに投稿します。　Delcia　Sonorex　２０を手にしてから１年が経ちました。日ごろ使っているアコとは音色が違い、可愛い音色という感じで、弾いていると、とても気分転換になります。歌伴の移調用にと始めたのでしたが、今は、指が５列のボタンを渡り歩けるようになりたいと思って練習しています。上手く使えるようになったら、まずは、若者の多い会場で演奏してみたいと思っています。　秋は、野外で演奏することが結構多く、楽譜が覚えることが得意ではない私は、譜面台が使えないと困ってしまいます。このたび、何とか工夫してアコ用の譜面台を作ることができました。それは吸盤に連結クリップを取り付けただけのもので、予算は３００円ですみました。楽譜は、名刺サイズの写真用用紙に縮小コピーしてつくりました。カバーの上部に吸い付かせ、老眼鏡を掛ければよく見えます。悪戦苦闘していますが、アコは毎日を楽しくしてくれています。

ピアボタ 投稿者：川井　浩 投稿日：2007年10月25日(木)07時40分32秒

ふつぞう様、ご投稿ありがとうございます。　以前確かZEN様にもご紹介いただいたと記憶していますが、ピアノ式鍵盤で、黒鍵がほぼ白鍵と同じ幅のユニークなアコを見た記憶があります。　掲示板バックナンバーのどこかにあるはずですが、仕事中に探してみよう、あ、それはだめ。　たしか東欧の一部で使われていたように記憶しています。　メーカーはPiginiかVictoriaかだったような....記憶がおぼろげですが、きっと見つかると思います。　キーボードをアコの鍵盤にして音が出せるというサイトの発見に期待しています。

キーボード上の練習 投稿者：ふつぞう 投稿日：2007年10月25日(木)06時16分30秒

　以前どこぞのウェブサイトで紹介されていたのを思い出しました。Macではうまく作動しなかった、というのと、キーボードをタテにするのはちょいと大変、という点はありましたが、それなりに面白かったです。　あと、ピアノ式鍵盤の黒鍵の位置を真ん中にずらして、ピアノ式なのにボタン式のように弾けるアコーディオン、というのも作っていたという記憶があります。どちらも週末に探してみます。

キーボードをボタンアコに見たてる 投稿者：川井　浩 投稿日：2007年10月24日(水)22時56分55秒

Shin@満月倶楽部様のキーボードをボタンアコのボタンに見たてるアイデアは以前marieさんが確か書いていたようにおぼろげな記憶があります。　ボタンごとにそれぞれの音を出すようにプログラムすることは難しいことなのだろうか？　電子アコ、ないしMIDIアコのようにボタンごとに音がでればパソコンのキーボードでボタンアコが弾けることになる。　そんなソフトをだれか作ってくれないかしら？　もっとも、パソコンで文字を打ち込む場合はどんな早打ちでも指が同時に二箇所以上を押すことは無い、あるいはあればアウトだが、アコのキーボードのなったとたん、指二本、指三本同時着地ということが当たり前になる。　いざパソコンで仕事しようとしたときに一本指打法に戻れるかどうか心配だ、と要らぬ心配をしてしまいました。　marieさん、ここをお読みになったら、キーボードでアコの練習ができるWeb Siteとかソフトだとかあるのかどうか、ご存知でしたら教えてください。　もしかしたら僕の勘違いだったかもしれませんが.....