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この掲示板の皆様のレスが早くて、出遅れてしまいますが、 たしろ様
>鍵盤楽器奏者は比較的簡単に弾けてしまうために、アコーディオンが「 >呼吸する楽器(注:これは僕なりの言い方です)」であることを >つい忘れがちなので(このためにフレーズは繋がらないし音もぎくしゃくしがち)、 >一念発起さんが既にお持ちの素養を生かされる上でも、Bellowing(=呼吸法)に >ついて関心をお持ちになると良いと思います。
またまた貴重なアドバイスをどうもありがとうございます。 そうですね。どんな楽器演奏においてもフレーズを意識するのは重要なことですよね。 アコーディオンの場合、曲に魂を吹き込むキーは左手に有りそうですね。
教えていただいた、教本はさっそく注文しました。 届くのが楽しみです。
日本を偲んでの日本の曲もすてきですが、カブトガニさんのサイトで 「パリの空の下で」を拝聴したら、「やっぱり私もこういうのが弾きたい」 と身の程知らずな夢を見始めていますが、これ目標とします!
世界じゅうの街角でその国独特のメロディーほんとに情緒があり どんな曲も聴いているとうきうきしてきます。
でも驚いたのはこれです。(アコーディオンでロック?) アコーディオンの可能性を改めて見直しました。
http://www.youtube.com/watch?v=Gb-vCvb4r0c
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