あ〜、ピアフ・・・  投稿者:御喜美江  投稿日: 7月26日(水)06時51分0秒
  Edith Piafの映像を見ました。感動です。素晴らしいインフォメーションを教えてくださって本当にありがとうございます。

http://mie-miki.asablo.jp/blog/

 

びたみんAcco - foohtaさんのBLOGがおもしろい  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月23日(日)17時42分8秒
  みなさまご存知のびたみんAccoのfoohtaさんのBLOGが面白い。 今ならEdith Piafの貴重な映像が見られる。 びたみんAcco - foohtaさんのBLOGはLinkの表の下から6番目です。 急げ!

http://www.akkordeon.jp/Link.htm

 

楽しい展示品  投稿者:MIDIAKI  投稿日: 7月21日(金)19時46分23秒
  意欲ある、新器種の展示品はどれも、いちどは弾いてみたい楽器ばかりです、なかでも全塗装のベルトナーブルーアコーデォンは見たことのないミステリアスな内容です。弾いてみたいなぁ と感じました、当方はCIAOオンリーで慣れるまでガンバッテいますが、なかなかどうして思うようにはいきません、ま ここが楽しいところです。  

眠り音吉様、ようこそ!  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月21日(金)09時03分21秒
  眠り音吉様、ようこそ!このWeb Siteまさにあなたのような方のためのHPです! 昔、眠狂四郎という円月殺法の必殺の浪人の物語がありましたが、お名前から隠れたアコの達人とお見受けしました。ご謙遜だとおもいますが、ぜひ今後ともよろしくお願いします。 百聞は一見にしかず、と申します。 是非一度お運びください。また、ご投稿もVery Welcomeですので、是非にお待ちしております。 そういえば、私が始めてアコを買ったのは銀座の泰明小学校の脇の昔はもっと広かったLorelei(ローレライ)というビアレストランで演奏していた佐藤さんというアコ弾きのお古を譲ってもらったのがはじめでした。1976年ごろだったと思います。その当時もだれにアコのことを聞いたらいいのか、どこに教則本があるのかまったく見当がつきませんでした。 その後、仕事で一時ドイツに7−8年住むことになり、その間にアコを教えてくれる人を紹介されて4−5年習いましたが、やはりアコ仲間というのはありませんでした。 85年末帰国後一時我孫子のアコーディオンクラブに参加させていただいたことがありましたが、ほかのアコ弾きの方との交流はどのようにしていいか見当もつかず、そのうちリストラで会社も首になり、自前のビジネスを立ち上げるのに必死でいつしかアコに触れない長い年月をすごしておりました。 このサイトを立ち上げたのが昨年ですから、アコとは長い付き合いですが、思えばなんと長いアコ仲間との交流の無い年月だったのだろうと自らの自閉的過去を残念に思います。 このサイトを立ち上げてからの皆様とのお付き合いが楽しいの楽しくないのって、そりゃぁ楽しいです、とっても。自分自身でもアコがさらに好きになっちゃったし、昔は隠れキリシタン的にひそかに、人に見つからないように、不安に満ちてアコを弾いてておりましたが、うまい方、熱心な方、初心者の方、迷っている方など、いろいろな方とのめぐり合いのなかで、アコって本当にすばらしいものなんだとの実感を深めているところです。 このWeb Siteが眠り音吉様にとってもアコに対する情熱と自信を高めるきっかけになれば幸甚と存じます。

ところで昨日から本業の仕事で上海に来ております。 夢の四馬路か南京大路か、わかりませんが、劉少奇も毛沢東もキッシンジャーも食べに来たといわれる「全聚徳」というレストランでの夕食。さすがにおいしい。 でも良く見ると普通のファミリーがどっと食べに来ているごくポピュラーなお店らしい。 宵越しの銭はもたねぇ上海人の豪華な食べっぷりは見事だ。
 

アコーデオンに魅せられて  投稿者:眠り音吉  投稿日: 7月20日(木)15時09分38秒
     川井様 始めまして 宜しくお願いします。

 この掲示板を長らく見させて頂いています。ここに書き込みをされている
方の中には、プロ級の腕前の人も大勢いらっしゃる様ですが、私はアコーデオンに
魅せられて始めましたが、不器用のせいでいまだに人に聞いて貰うほどの演奏が
できません。ですから家で自分独りで楽しんでいます。この掲示板で外界の事情を
知ることが出来ます。また多くの機種を販売されていますので、それも参考に
なります。機会がありましたら一度柏のお宅へお邪魔させて頂きたいと思います。
時々書き込みもさせてもらいます。どうぞよろしく。
 

Brandoni Model 68 Super Musette  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月17日(月)17時08分26秒
  小型軽量ながら、4リード(MMML)、34鍵・96ベース。目を閉じればフルサイズアコと間違うほどの音量と、蛇腹の動きに繊細に反応する高級リード。 「So」から始まるこのアコを弾くと、ほとんど歌曲はこれ一台で事足りることに気づく。 立って演奏することが多いかた、音質・音量で妥協したくないけど、小型のアコをお探しの方、ここにその答えがあります。

http://www.akkordeon.jp/Demono/Brandoni%20Model%2068%20Super%20Musette%20-%20White.htm

 

SEM 404 + CIAO MIDI  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月17日(月)08時23分8秒
  SEM 404は37鍵・96ベースの中級機。心地よく澄んだ音色は好感が持てる。 ベースも迫力がある。 ボディは軽量だ。 それに組み合わせ6千3百万種の音色を出すCIAO MIDIを組み込んでしまった。 あるときはアコースティック・リードアコに、あるときはピアノに、あるときはテナーサックスに、あるときは女性Vocalに変身できるすごいヤツ。夜は一人静かにサイレントアコとしてご近所や家族に迷惑を掛けずにアコを楽しめる。こんなアコを待っていたのは、あなた、ですよね。

http://www.akkordeon.jp/Demono/SEM%20404%20+%20CIAO.htm

 

Paolo Soprani Professionale 1A + CIAO MIDI  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月17日(月)08時13分22秒
  バランスのとれたモデルとして好評のPaolo Soprani Professionale 1AにSEM CIAOを合体させました。 軽量・コンパクトな本格的な4リード付きアコにMIDIアコであるSEM CIAOのモジュールを組み込んでしまいました。 あるときは普通のアコとして、あるときは電子アコとして、夜中はヘッドホンをつけてサイレントアコして、多彩で、ダイナミックなアコライフをお約束します。

http://www.akkordeon.jp/Demono/Paolo%20Soprani%20Professionale%201A(red)+CIAO.htm

 

Scandalli Super L96  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月17日(月)08時09分1秒
  一目見ればすぐわかるそのデザインはこれまで他社にいろいろと真似されてきた(例えばGuerriniなど)。でも、これが本物です。定評あるその音色を37鍵・96ベースに押し込みました。あのScandalliサウンドはそのままに、コンパクトにできてます。それ以上説明の必要の無いほどのの名機です。 是非、あなたの膝に乗せてあげてください。

http://www.akkordeon.jp/Demono/Scandalli%20Super%20L96.htm

 

Brandoni Model 147 King Line Cassotto Wood Special  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月17日(月)08時04分23秒
  Brandoni社のフラッグシップ、King Line Woodシリーズで、あえて37鍵・120ベースモデルを作った。 できるだけコンパクトにしたかったからだ。 しかし、リードは純正プロ用ハンドメードリードで、おまけにこのリードにはリベットがダブルに打たれている。 2リベットということはリードがもはや一ミクロンほども動かないということ以外に、リードの振動をフレームに伝える伝達率がアップするということで、大音量発生につながるわけだ。なおかつ、ダブルリベットで固定されたリードは超精密仕上げをほどこされ、女性のため息ほどの蛇腹の動きにも敏感に反応し、ピアニッシモから大音量のフォルテまで直線的に加速する。その絹のような音色と弾き心地は世界の最高級品といって過言ではない。一度はこういうアコを持ってみたいと思っていただいて当然ですが、残念ながら、だれでも持てるアコではありません。

http://www.akkordeon.jp/Demono/Brandoni%20Model%20147%20King%20Line%20Wood%20Cassotto%20Special.htm

 

Back Number 111