Back Numbr 6
アンドレ様、こちらもLinkをはらせていただきました。よろしくお願いします。
川井さま、私のHPにもリンクさせて頂きます、宜しく。
名古屋アコーディオンクラブ様、お手数をおかけしてすみません。 早速変更していただきまことにありがとうございます。
ところで、ふつぞう様、 Java-la!へのLinkありがとうございます。 こちらもLinkさせていただきますので、今後ともよろしくお願いします。
川井さま、ありがとうございます。サイト紹介名称を『akkordeon.jp』と
訂正させていただきました。また、弊サイト便利データにも『世界のアコーディオン』
へのリンクを貼らせていただきました。大昔苦労したハズのドイツ語、今や辞書すら
開かない横着で、スペルミス失礼しました。
1年の何分の一か、フランスの住民でもある名古屋アコ−ディオンクラブの
角谷精三さんによると、『アコ奏者を日本語カタカナ読みで発音すると伝わらない場合も・』
との事。CAC中部アコクラブには、アコーディオン好き・シャンソン好きが昂じて
フランス語をマスターしたミドルもいらっしゃいます。
きっかけとは恐ろしい。
名古屋アコーディオンクラブ様、早速のLinkありがとうございます。 こちらも早々とLinkさせていただきました。 世界のアコーディオンメーカーへの直接のLinkもどうぞ。 ところで、ご紹介いただいたこのWeb Siteの呼び方は「akkordeon.jp」ないし「www.akkordeon.jp」でおねがいできれば幸甚です。 Accordion Japanという呼び名はすでにだれか他の方がご使用になられていたはずで、これと混同してはご迷惑になるかもしれないため、よろしくお願いします。「アコーディオン ジャパン」と発音する分には問題ないと思いますが、その後、Webの検索などで見つからないといけないので、読みも「アコーデオン・ドット・ジェイピー」としていただいたほうがいいかもしれません。
名古屋アコーディオンクラブです。
川井さまのサイトへのリンクを貼らせていただきました。また、
早速弊サイトへリンクしていただきありがとうございました。
ついで、と言っては何ですが、弊サイト『便利データ』のページから
貴サイト『世界のアコーディオンメーカー』へ直リンクを貼っても
よろしいでしょうか?
2月に浜松と浜北市でライブをやって下さいました。あの時はモージャンのボタンアコ持参で、歌も交えてのソロライブでした。浜北市のライブは地元で人気の洋菓子店を借りての開催で、終演後にアコ好きが大塚さんと一緒にアコセッションをしてものすごく楽しかったです。
今日は有名なアコ奏者の大塚雄一さんが遊びにきてくれました。大塚さんは舞台に、演奏会に世界中を飛び回るかたわら自分でもレトロなアコをレストアしてしまう、アコなら骨まで愛している人の一人。大塚さんのHPへもリンクをさせていただけることになりました。同氏のHPは下記の通りです。 アコとドラム缶ベース楽器との組み合わせなど新しいことにもチャレンジなさって、ほんとうにアコを楽しんでいる様子がにじみ出来る方です。JAAのサマーフェスタにもおいでになるそうです。 ファンは集まれ!
アンドレ様にご納得いただける楽器は数少ないと思いますが、「セッチミオ・ソプラニー・アーチストY」の流れを汲むのが現在のMenghini社の『Scandalli Conservatorio』シリーズです。同社取締役でもあるフリーベースアコでの世界チャンピオンMirco Patarini氏もこれを愛用しています。同氏はJAAのサマーフェスタ2005に招聘されて演奏するほか、JAAサマーフェスタの私のささやかなブースでも8月25日から28日までデモなどを行う予定ですので、お時間がありましたら、是非お越しください。いろいろと最新のアコ事情に関する情報交換もできるとおもいますので。
http://www.akkordeon.jp/Menghini/Scandalli%20Conservatorio%20EU%202005.pdf
このほか、フリーベースアコーディオンの入門機としてはHarmona社(ドイツ)のWeltmeisterブランドのモデルがありますので、ご参照ください。
http://www.akkordeon.jp/Harmona/Harmona%20Page.htm
ビバアコ見たいなぁ、ほんとに! BerlinからDusseldorfに向かう車窓から今回は参加できないビバアコの成功を祈って声援を送ります。 でも、8月25日から28日まで東京の江戸Museumで行われるJAAサマーフェスタの楽器展示会場へは参加を申し込みました。 予定としてはScandalliのFlag Ship "Super VI"、Paolo Soprani、SEMのMIDIアコ、入門用Paganiniに加え、Lanzingerのアルペンモデル(Helikon Bass付)なども展示予定。それに、Menghini社の取締役でもあるイタリーのアコ奏者Mirco Patarini氏も招聘し舞台での演奏のほか直接ブースでデモ演奏を期間中行う予定です。 同氏と直接お話できるチャンスです。 彼はパバロッティとも競演するなど時代のトップを走る一人とみなされています。 小生も本業の仕事を休んで展示に参加する予定です。 皆様にご挨拶できれば光栄に存じます。 珍しいアコに触って試演できるチャンスです。 是非お越しください。 お待ちしています。 下のイメージはLanzinger 4-96HR ヘリコンバス切り替えスイッチ付モデル。