re:アコーディオン彷徨レポート2006  投稿者:ろばの耳  投稿日:11月 3日(金)23時13分47秒
  アコへのパッション固まりのようなレポート拝読しました。
今回も興味の尽きない話題を沢山仕入れてこられたようですが、テーマに沿ってまた少しずつご披露頂ければ嬉しく思います。先ずはご無事のお帰りなによりでした。
 

アコ・メーカーの現状  投稿者:カブトガニ  投稿日:11月 3日(金)16時12分26秒
  アコーディオン彷徨レポート、興味深く拝読しました。

長いアコーディオン音楽の冬の時代でアコーディオン・メーカーの倒産が続き、職人の高齢化や後継者不足も追い討ちをかけ、品質の低下も実感していましたが、川井さんのレポートで生き残りを掛けたメーカーたちの努力の様子が分りました、ジョバンニ・ゴラやセッチミオ・ソプラニー・スーパー6の様な名器を期待したいですね。

http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm

 

アコーデオン彷徨レポート2006  投稿者:川井 浩  投稿日:11月 3日(金)14時56分9秒
  本日帰国しました。 手短に出張報告をまとめました。 ご参考まで。

http://www.akkordeon.jp/Akkodeonreise.htm

 

ホームページの画像  投稿者:ZEN@北海道  投稿日:11月 3日(金)11時50分50秒
  満月倶楽部様のホームページ拝見いたしましたが、トップページのタイトルロゴ(画像)が表示されず、X印になっています
画像ファイルはサーバに正しくアップロードされているでしょうか?
それと、ファイル名に日本語を使うとエラーを起こしやすいので、画像などのファイル名もなるべく日本語を使わないで英数半角にしたほうがよいようですヨ
 

満月倶楽部と申します  投稿者:Tomyum  投稿日:11月 2日(木)22時12分46秒
  奈良のアコ弾き様アドバイスありがとうございます。
指先を切った手袋というのは一度試してみたのですが、返って滑りやすくなってしまって、使うのをやめました。でも、もっといろんな材質のものを試してみる必要があるかもしれません。
親指の側にある指かけ紐というのはちょっと想像がつきませんが、そんな立派なプロの方でも自分と同じ悩みを持っておられたというのは何か光栄なような、励みになる事実です。
ありがとうございました。

それから、ハープとのデュオですが、名前を「満月倶楽部」と言います。ついにホームページまで作ってしまいました。まだ簡単なスケジュールを載せているだけですが、気が向いたらのぞいてやってください。

http://www.eonet.ne.jp/~shinsato/

 

ミラノはまだ夜明け前  投稿者:川井浩  投稿日:11月 2日(木)12時53分14秒
  ミラノ中央駅前から朝5時の始発バスに乗りこれから空港へ向かいます。では明日。日本でまた  

CIAOスイッチの事  投稿者:MIDIAKI  投稿日:11月 1日(水)20時27分52秒
  掲示板を借りて、奈良のアコ弾き様にご連絡申し上げます、秋葉原に出向いたのですが、ジャンク品ですので、同じスイッチが全然有りませんでした、他のスイッチを代用する事は可能ですが、最初から計画を始めないと出来ないので、暫く思考させて下さい。  


左手の汗  投稿者:奈良のアコ弾き  投稿日:11月 1日(水)11時40分15秒
  Tomyumさんへ
 先年亡くなられた関西のミュゼットプロ奏者吉川 肇先生も左手の汗には苦労して
おられましたが、奥さん手製の指先のない手袋(木綿製)・・・手袋の親指側には指掛け
紐が出ていて演奏中ずれないようになっている・・・を愛用しておられました。
 これは汗止めにもなるし、押し引きによるスベリも防げてよくできています。
 スタジオ録音には欠かせないといっておられました。   参考まで
                             奈良のアコ弾き
 

ライブパフォーマンスのご報告  投稿者:Tomyum  投稿日:10月31日(火)21時11分41秒
  川井さま、掲示板の皆様、ご無沙汰しております。
今月の1日に初めて人前でアコーディオンを演奏してはや一ヶ月。この一月のあいだに、なんと6日も人前で演奏してしまいました。初めはほんとに緊張して手が震えましたが、さすがに6日で30分のステージを17回も経験すると、ミスタッチも減ってきて、ほんの少しだけですが、自信もついてきました。
現在抱えている問題の一つは、左手の汗であります。演奏している間に、左手の掌に汗をかいてしまい、左手のポジションがずれてきてしまうのです。座って演奏していれば、ふとももやひざで修正することもできるのでしょうが、HarpとのDuoという事で二人とも座っていては訴求力が減るのではという思いから、立って演奏することにしているのです。
演奏しながら、ささっと戻せるようになればいいのでしょうけれど、そこで変に蛇腹に力が加わって、意図しない大きな音が出てしまう事が多々あります。これはもう熟練を重ねるしかありませんね。
以上、僭越ながらご報告でした。
川井様はじめ、ここの掲示板の方々の価値ある情報が自分の上達の助けになっておることを実感しております。本当にありがとうございます、そしてこれからもよろしくお願いします。
 

Italy miyage  投稿者:カブトガニ  投稿日:10月31日(火)07時13分11秒
  Monsieur KAWAI,
Italy no accordion maker no hanashi tanoshimini matte imasu.

http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiyatop.htm

 

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