川越アコーディオンサークル  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月13日(火)07時01分37秒
  JAA(全日本アコーディオン協会)の松永先生が講師をなさっている川越アコーディオンサークルというのがあるようなので、そちらにコンタクトなさってはいかがでしょうか?
連絡先は下記だと思われます:

主宰: 藤崎 豊子様 〒350-0822 川越市山田117-3   Tel: 0492-24-9312

初心者の方へもコーチしてくれる方がいるといいのですが...

http://www.npo-jaa.jp/0801_map/0801_map_1.html

 

AKI様ようこそ!  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月13日(火)00時30分16秒
  AKI様ようこそ! どなたかお近くの教室かサークルをご存知の方があらわれるといいですね。  

初心者を教えてくれるところを捜しています  投稿者:AKI  投稿日: 6月12日(月)17時46分40秒
  年金生活をしています。埼玉県川越市の近くで全くの初心者を教えてくれる
教室かサークルがありましたら教えて下さい。
 

いま北海道では  投稿者:ZEN  投稿日: 6月10日(土)16時30分50秒
  ヨサコイソーランというお祭りをやっていますが、あれも一応ダンス?
6月だというのにまだ肌寒い北海道であります
 

黄金色の日々のために  投稿者:ろばの耳  投稿日: 6月10日(土)10時02分36秒
  川井様
 心にしみる名言集に収めたいですね。

> 人前でアコを弾くなんてこっぱずかしい、と思わなくなっている。
 ハイ、そうありたいです。

> しがらみにとらわれずにYes,Noをはっきりいえるようになっている。
 そうです!相変わらずビンボーですが(^^;ゞ

> 残された人生を有意義に生きようと考えるため、自分を生きることに真剣である。
> 過ちも含めた豊かな人生経験から良し悪しの判断力が絶好調。
 こうありたいものです。

> いわば人生の黄金色の時期を過ごしているわけです。 若葉のころとは違うんです。>  ボケがはじまるまでの残されたわずかな時間、アコといい時間を過ごしましょう。  ハイ。
 そして、今は若い人たちにも必ず訪れる日々が黄金色であることも願いながら。
 

ふ〜みゅ、ダンス  投稿者:ろばの耳  投稿日: 6月10日(土)09時47分59秒
  Bun chat chat Bun chat chat はワルツ(単なる3拍子ではないが)

Chat chat chat chacha Rhat chat chat chacha はタンゴ(このリズム形も実にさまざま)

Bun chacha suttcha Unn chacha chat chat は何処のお国のダンスでどんなステップ?
 

ダンス、ダンス、ダンス  投稿者:ZEN  投稿日: 6月 7日(水)22時00分8秒
  6月3日はニセコで音楽彩がありました
ぼくはアルゼンチンタンゴのグループとロビーパフォーマンスに参加しました
札幌カフェダイマの長嶺さんとミュゼット楽団も集合していましたし、
参加者はニセコのアコーデオンの久保先生のところに泊まりがけでしたので、
夜中まで打ち上げで唄って踊って弾きまくる1日でした

http://homepage3.nifty.com/zen1999/music/enka.mid

 

中高年万歳  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月 7日(水)10時01分40秒
  >ただ悲しいのはフランスでもミュゼットでダンスに興じるのは中高年の男女です、若者はあまり見かけません。 と、カブトガニさん。
>文化といえば、最近のことですが、Hugが気持ちよくできる自分に気がついて驚いています。とても懐かしい大切な人に出会ったときのほんの数例ですが、お互いが単に年を取ったせいとは思いたくない・・・。 とろばも耳さん。

で、ふと思ったことは、中高年になって良かったことって、結構あるんじゃないかということです。 そりゃぁ、後ろ向きに考えれば、いろいろありますよ、いいたかないけど。 でも、前向きに考えれば、中高年になってよかったこと、あります、あります。 曰く:
ヴァルス・ミュゼットをやっていれば切手の左手の人みたいに一緒に踊ってしまう。
昔の友人や親しい人のみならず、昔憧れていた人とも気持ちよくHugできちゃう。
人前でアコを弾くなんてこっぱずかしい、と思わなくなっている。
しがらみにとらわれずにYes,Noをはっきりいえるようになっている。
残された人生を有意義に生きようと考えるため、自分を生きることに真剣である。
過ちも含めた豊かな人生経験から良し悪しの判断力が絶好調。

いわば人生の黄金色の時期を過ごしているわけです。 若葉のころとは違うんです。 ボケがはじまるまでの残されたわずかな時間、アコといい時間を過ごしましょう。
 

原村のサブメニュー  投稿者:ろばの耳  投稿日: 6月 7日(水)00時18分13秒
  原村ワークショップは、参加者も聴衆もターゲットは勿論アコですが、
なにやらサブメニューにダンスがありそうな予感・・・。
そうなるとアコ担当はあみだくじ(^◇^;)。
 

競技のダンスか愉しみのダンスか?  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月 7日(水)00時02分52秒
  フォークダンスの話題ははついにピエールマリコ様の遠い過去の思い出まで掘り起こしてしまったようですね。 ありました、ありました。 憧れの人までもう一歩のところで、はいおしまい! っていうやつ。 憧れの人と踊れた記憶、そういえば、ありません! がーん。
大学のときに社交ダンス部というクラブが体育会にあって、メンバーが競技用のダンスを一生懸命やっていた。 メンバーは男女ともそもそもスタイル良く、長身で、美男・美女という感じでした。 でも競技が目的ですので、厳しく、気取って、美しく踊るように練習していました。 それはそれで素敵で、内心憧れと劣等感を感じていました。 翻って、我が民族舞踊研究会はまず会長の私が胴長短脚だったことと直接は関係はないのですが、世界の民俗音楽・民族舞踊を愉しむという同好会で文化部に属していました。 いまここで、社交ダンスとフォークダンスを比べてどうこうと言うのではありません。 ただ、ひとそれぞれどこに楽しみを見つけようとそれぞれ勝手ですが、基本的に愉しみでありたいもんですね。 それにしても、このフランス風ダンスのしかた、いいですねぇ。 そして、切手の左端のペアの踊り方はいいなぁ。 こんな踊り方を絵にして切手をだすこと自体、日本ではありえないことですね。 切手上の踊りといえば、せいぜい、佐渡おけさ、阿波踊り、花笠踊り。 どれも無表情で、まとまりはあるけど人形を見ているよう。 生身の人間を感じない。 魅力的な生身の男、魅力的な生身の女を感じさせない。若くてセクシーな女性歌手を「エロかわいい」と表現する若い人達のセンスの方が、健康で自然であると感じる。
 

Back Number 103