アコの切手  投稿者:カブトガニ  投稿日: 6月 5日(月)14時06分8秒
  ご無沙汰致しております、皆様お元気でしょうか。
私ども夫婦もお陰様で元気に過ごしております。

フランスの珍しい郵便切手をフランスの友人が
送ってくれましたので、写真を添付します。

「Les Guinguettes」レ・ガンゲットは主に都市郊外
水辺あたりによく有るミュゼット・バンドでダンスを
踊れるレストランですが、ミュゼット冬時代は廃れて
いましたが、最近ミュゼット・アコルデオンと共に
復活の兆しが見えて来たようです。

この切手もレストランの庭でダンスをする様子が
描かれています。
 

SEM CIAOのレジスタ  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月 5日(月)13時48分42秒
  奈良のアコ弾き殿、念の為ですが、SEM CIAOでトレブル、ベース、コードをそれぞれ選んで、お好みの音色のセッティングができたら、これをレジスタボタンに記憶させることができることはご理解いただいているでしょうか? ちなみに取扱説明書にあるとおり下記のとおりのオペレーションとなります:
「トレブル、コード、ベースそれぞれのパートに適したサウンド、音量を選び、「Sections」ボタンを押しながらこのコンビネーションを記憶させておきたいプリセットボタンを同時に押すと「Octave」ボタンが点滅する。これでこのもともとのプリセットに記憶されていたコンビネーションは消え、あたらしいコンビネーションが記憶される。 これは電源をきっても元には戻らない。」
こうして、24個までの組み合わせを登録できますので、演奏中にトレブル、ベース、コードの音源を切り替える必要はありません。 ご参考まで。
しかし、それにしても、「なまめかしい」という表現がぴったりのSEM CIAOでの演奏です。 ヘッドホンをつけて、夜中まで遊んでしまいます。
 

伊丹のてら様、ようこそ!  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月 5日(月)09時10分15秒
  伊丹のてら様ようこそ! ご投稿ありがとうございます。 あらたな掲示板友というかWEB友をお迎えできることを大変うれしく存じます。 是非、今後ともご参加ください。 私もアコとの出会いはトンボの37/96/MMLでした。 いい音色でしたし、唱歌などはしんみりと弾けてはじめての出会いは幸せでした。自分の技術をもっと磨いていれば、このアコでもずっと幸せだったのだと思うのですが、たまたまドイツで勤務することになり、つれていったトンボちゃんというアコがありながら、HohnerのLucia IV Pちゃんに出会ったことから、アコ病にかかってしいました。 だって、音色がぜんぜん違うのです。 はじめて出会ったアコとの幸せは中学生のときのフォークダンスで「ほ」の字になったかわいい娘で、それはそれで幸せだったのですが、突如ドイツの清純派女優、ザビーネ・シーニェンか、オーストリアの清純派女優ロミー・シュナイダーとダンスをしてしまったような状況におかれ、いっぺんに頭に血が上り、ザッツ・アモーレ、はディーン・マーチンの粋な歌。 ♪お月様がでかいピザパイみたいに見えたり、ワインを飲みすぎたみたいに世界が輝いている、耳元で鐘の音がりんりんひびき、心臓の鼓動は高まるり、「人生は素敵だ」などと唄っている、あるいは夢をみているのでもないのに夢の中をあるいているような気分、Sorry, Sir... あなたは恋をしている♪  そんなドイツやオーストリアの「制服の処女」らに熱を上げだして間もなく、生粋のイタリー熟女、ジーナ・ロロブリジーダ、ソフィア・ローレン、あるいはフランスのBBだ、ドモンジョだ、なんのこっちゃ、いや、あの、イタリー製のScandalliの衝撃に出会う。 もうだめ。 その後も、さらにLanzingerだ、Beltunaだ、Brandoniだ、SEM CIAOだ、と、めくるめくアコとのめぐり合い。この喜びをなんとか、皆様へお伝えしたい、この喜びを皆様と共有したいというのが、いま、出社時間に遅刻しながら書き込みしている私のあってはならない姿です。 あ、もう限界。本業の仕事に行ってきます。  

初めまして  投稿者:伊丹のてら  投稿日: 6月 5日(月)02時03分10秒
  こんばんわ。初めて書き込みいたします、伊丹のてらと申します。15年ほど前に西日暮里のトンボ・ショー・ルームでT-801(34/80,MML,5/3レジスター)と初・中級の教則本(故・伴 典哉先生著)を購入しましたが、No,80位(半音階の練習)で挫折してしまい、以来、T-801は年に数回は風を入れるぐらいで押入れの置物と化していました。最近、腱鞘炎で両親指が伸びにくくなってギターが弾き辛くなったせいもあり、押入れから引っ張り出して練習開始したところにこのサイトを見つけました。僕のような帰り新参者には、ここのサイトは非常に勉強&面白いです。ますます盛んになるように期待しています。ちなみにT-801は何処のリードかは分かりませんが、単音のMの高音以外は結構気に入っております。
でも各メーカーの楽器の写真を見ていると目移りしてしまいますね。
 

大阪ビバアコの余韻とMIDIアコ  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月 3日(土)23時31分9秒
  大阪ビバアコではeteさんにも会えたし、accomamaさんにも会えたし、キャオ教授やいわつなおこさんにもお目にかかれたので、電子アコ2台を両手に下げて、アンプ+スピーカーを背負って合計45kg近い貨物をかついで入ったかいがありました。 もっとも、あれから背中の椎間板がヘルニア気味で、自宅のHohner Imperator V(13kg)を持ち上げるときがつらい。 そんなときは、やっぱMIDIアコでしょ。
MIDIAKI様の改造がすごい! 感動しました。 これなら操作盤を覗き込まなくてもSwitch可能のようですね。 デザインもいいし。 メーカーにも参考までに写真を送っておきます。
 

驚異のMIDIアコ  投稿者:奈良のアコ弾き  投稿日: 6月 3日(土)19時10分57秒
  MIDIAKI様の改造スイッチにはびっくりしたなあ。音色切り替えの操作性については
私めも「なんとかならんかいな」とブツブツぼやいておりました。なんせわたしゃ老
眼でござんすよ。背ベルトをはずして、スイッチ面とご対面してから鍵盤、和音、ベ
ースの順にナンバーを指示インプットする手間は、演奏途中、瞬時に切り替えできる
アコースティックアコを知っている「イラチ」の私には切羽扼腕もの。
 しかしこのMIDIアコの多彩なボキャブラリーには正直色気満載の「おんな」のよう
ななまめかしさがあって、わたしゃいとおおしさすら抱いております。で、こいつを
アコ−スティックアコの切り替えSWレベルに改良されたことに感動しておりまして、
先駆者に尊敬の拍手をお送りする次第でございます。今後もいろいろご教示ください
ませ。
 

大変遅くなりましたが。  投稿者:ete  投稿日: 6月 3日(土)17時25分52秒
  ビバアコではありがとうございました。
と投稿がかなり遅くなりました。すいません。
おさわり演奏というのがわからんかったのですが、ああいうことだったんですね。
またどこかでお会いできたらと思います。
お疲れさまでした。

http://ameblo.jp/accordion

 

スイッチの写真  投稿者:MIDIAKI  投稿日: 6月 3日(土)13時16分54秒
  一枚しか写真が載りませんでしたので厚かましく、もう一枚
 

CIAOのスイッチ  投稿者:MIDIAKI  投稿日: 6月 3日(土)13時14分22秒
  SEM CIAO も購入して半年になりましたが、スイッチが小さいため演奏中に音色を切り替えるのが、難しいので、とうとうスイッチを新たに追加してしまいました(写真) これによりとても楽に
音色を切り替えることが出来る様になりました、ただし、メーカー保証を受けるのに難点がありそうです、故障した場合、なんとか自分で復旧させるしかないかも、ついでに胸当てクッションもつけてしまいました。これからは迷い無く練習、楽しく演奏です。
 

今週のおすすめアコ(6)  投稿者:川井 浩  投稿日: 6月 2日(金)23時13分28秒
  BrandoniのAll Wood Bodyにプロフェッショナルハンドメードリードを入れたミュゼットアコ。 なんと贅沢なんでしょう! 粋で、軽くて、美しくて、持つ喜びあふれるアコです。 なんといってもかっこいい!

http://www.akkordeon.jp/Demono/Brandoni%20King%20Line%20Wood%20Model%2068W%20Super%20Musette.htm

 

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